|
MF
|
ドイツ
|
1990年01月04日(35歳)
|
|
183cm
|
76kg
|
トニ・クロースのニュース一覧
▽レアル・マドリーのドイツ代表MFトニ・クロースの半生を描いたドキュメンタリー映画の作成が決定したようだ。ドイツ『RAN』が伝えている。
▽報道によると、NBAプレーヤーであるダーク・ノヴィツキーのドキュメンタリー映画を作成したレオポルド・ホーシュ監督が、今度はクロースの映画を作成することを決めたようだ。
2017.11.07 11:30 Tue
▽ドイツサッカー協会(DFB)は3日、国際親善試合に臨むドイツ代表メンバー25名を発表した。
▽ヨアヒム・レーブ監督は、RBライプツィヒのDFマルケル・ハルステンベルクを初招集。また、MFイルカイ・ギュンドアン(マンチェスター・シティ)、FWマリオ・ゲッツェ(ドルトムント)が約1年ぶりに復帰した。
▽ドイツ
2017.11.03 22:18 Fri
▽国際サッカー連盟(FIFA)は23日、ロンドンでザ・ベストFIFAアワード2017を開催し、各賞受賞者を発表した。
▽FIFAと国際プロサッカー選手会(FIFPro)が共同で選出する2017年FIFA/FIFProベストイレブンには、FIFA男子最優秀選手賞を獲得したFWクリスティアーノ・ロナウドを始め、史上初
2017.10.24 05:06 Tue
レアル・マドリーMFトニ・クロースが、現在マンチェスター・シティを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督に感謝の言葉を述べた。バイエルンの下部組織出身選手であるクロース。だがドイツ代表MFはグアルディオラ監督が就任した一年後の2014年夏、新契約締結に際してバイエルンと折り合いが合わず、マドリーへの移籍を決断した。当時、
2017.10.06 08:10 Fri
レアル・マドリーに所属するドイツ代表MFトニ・クロースの代理人を務めるフォルカー・シュトルート氏が、ドイツ誌『シュポルト・ビルト』のインタビューに応じている。クロースは2014年、下部組織から育ったバイエルンを離れ、レアル・マドリーへ加入。シュトルート氏は当時を振り返り、“バーゲン価格”だったこ
2017.09.14 19:31 Thu
トニ・クロースの人気記事ランキング
1
レアル・マドリーの元ドイツ代表MFトニ・クロースが、ユニフォームに注文をつけたことが話題となっている。
2014年7月にバイエルンからマドリーへと加入したクロース。中盤を支える主軸として活躍し、ここまで公式戦398試合に出場し27ゴール87アシストを記録している。
ラ・リーガで3度、チャンピオンズリーグで4度の優勝を誇るなど、数多くのタイトルを獲得。今シーズンも公式戦33試合で2ゴール4アシストと存在感を発揮している。
そのクロースだが、今シーズンのユニフォームについて不満があると言い、弟のフェリックスと共に更新するポッドキャスト「Einfach mal luppen」でコメントした。
「今シーズンは襟付きのユニフォームだが、ポロシャツはフットボールのシャツではない」
「これは全てのメーカーに宛てたコメントであり、こんなのはデタラメだ。襟付きのシャツは良くない。着心地が悪いし、快適ではない」
「そして2つのボタンもついている。ただ、もう少しボタンを追加することでYシャツでプレーすることになる…それは嫌だ」
ファンには好評を得ることも多い襟付きのユニフォームだが、選手からするとどうもプレーがしにくいとのこと。襟が首に触れることや不安定さが首元に出ることは確かに影響がありそうだ。
古き良きスタイルともされているが、襟なしを求めるクロース。ちなみにお気に入りは、2019-20シーズンの白のデザインに金色のディテールが施されたものだと過去に語っていた。
「今までプレーした中で最も美しいシャツだと思う。実を言うと、この1年間、僕は自分自身に言い聞かせてきた。このシャツでタイトルを獲得しなければならないと」
「このシャツでタイトルを獲得できなければ、絶対的な恥となり、シャツへの敬意を欠くこととなる。幸い、僕たちはチャンピオンにのなったから神に感謝する」
「時には着替えたいとも思わなかった。もう60着も持っているのに、家に持って帰りたいと思った。いつか僕の手から離れると思っていたからね」
ユニフォームにもこだわりがあるクロース。選手が選べることはないが、襟付きでも良い思いをしてもらいたいところだ。
<span class="paragraph-title">【写真】クロースがお気に入りだと語る2019-20シーズンのユニフォーム</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/kroos20230305_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div>
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/kroos20230305_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div>
2023.03.05 22:25 Sun
2
レアル・マドリーのブラジル代表FWロドリゴ・ゴエスが悔しさをあらわにした。
4日、フランス・フットボールは2023-24シーズンのバロンドール候補30名を発表。マドリーからはイングランド代表MFジュード・ベリンガム、元ドイツ代表MFトニ・クロース、ブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオール、ウルグアイ代表MFフェデリコ・バルベルデ、スペイン代表DFダニエル・カルバハル、ドイツ代表DFアントニオ・リュディガーの最多6選手がノミネートされた。
ブラジル代表でチームメイトのFWネイマール(アル・ヒラル)はロドリゴの選外を受け、「最低でも世界トップ5に入る。クラックだ」とインスタグラムのストーリーに投稿。ラ・リーガとチャンピオンズリーグ(CL)の2冠獲得に貢献した23歳を支持した。
そんななか、ロドリゴは『ESPN』のインタビューに対応。自らも選外について語り、ショックだったと明かしている。
「動揺したし、僕はそれに値したと思う。選ばれた選手たちを軽視するつもりはないけど、僕も30人のうちの1人になると思っていた。驚きだった… でも僕にできることはあまりない。こういうことを決める立場にはないからね」
また、最近のSNSの投稿についてもコメント。マドリーでトロフィーを掲げる自身の写真に、笑っている絵文字を添えていたが、選外を揶揄する意図があったと認めた。
「少し皮肉るような投稿をしてしまった。今となっては言うべきことはあまりない。僕の憤りは誰もが知っている。代表でもレアル・マドリーでも、皆が僕を擁護してくれた。いろんな人がメッセージをくれた」
さらに、ピッチ上における自身の役割にも触れたロドリゴ。前線のどこでもこなせるユーティリティ性が真価を発揮する妨げになっているとも感じているようだ。
「僕はたいてい、空いたポジションをただ埋めているだけだ」
「誰かが足りない? そこにロドリゴを入れる。右サイドに誰もいない? ロドリゴだ。9番がいない? ロドリゴ。それだけだ。僕の歩む道に少し支障が出ているかもしれないけど、僕はチームプレーヤーだ」
2024.09.09 16:57 Mon
3
▽レアル・マドリーに所属するドイツ代表MFトニ・クロースが、イングランドのレジェンド3選手を比較した。
▽11日に自身のツイッターで『Q&A』に応じたクロース。あるアカウントから「ジェラード、ランパード、スコールズというトップに立ったミッドフィルダーで誰が一番ですか」と問われた。
▽3選手とも言わずと知れたプレミアリーグのレジェンド。スティーブン・ジェラードは17シーズンにわたってリバプールでプレーし、類まれなキャプテンシーや強烈なミドルシュートを装備し、守備力も高かった。フランク・ランパードはチェルシーのレジェンドで、セントラルMFながらプレミアリーグ歴代最多得点記録で4位(クラブでは最多)の記録を保持。ロングパスを駆使した展開力が持ち味だったポール・スコールズはマンチェスター・ユナイテッド一筋のキャリアで公式戦700試合以上に出場した。
▽クロースはこの質問に対して、以下のように答えた。
「ポール・スコールズだ」
▽クロースが選んだのはスコールズ。同選手は特に名選手からの評価が高く、ジネディーヌ・ジダン現レアル・マドリー指揮官やバルセロナのレジェンドであるMFシャビ・エルナンデスらも過去に絶賛していた。
2017.12.12 10:58 Tue
4
レアル・マドリーが画期的なシステムをトレーニングに導入した。
昨シーズンのラ・リーガとチャンピオンズリーグ(CL)を制したマドリー。今シーズンは連覇に向けてシーズンをスタート。開幕3試合で3連勝と好スタートを切っている。
中盤の要であったブラジル代表MFカゼミロがマンチェスター・ユナイテッドに電撃移籍したものの、チームは強さを保っている状況だ。
そのマドリーは、トレーニングからハイレベルのテクノロジーを使用していることが判明した。
それは、FKの壁。よく知る練習用の壁は、マネキンを数体立たせるものだったが、マドリーが導入したテクノロジーはジャンプするのだ。
コンピューターによる制御で、まず壁の高さを変更することができる。それも一体一体変えられるため、よりリアルな壁が作れる。
さらに、シュートに合わせて壁がジャンプ。今まで動くことがなかった壁が、本番同様に動くのだ。
このテクノロジーに目がいく一方で、それ以上にこの動画で驚くことが。なんと、出てくる選手のFKの精度が常軌を逸しているのだ。
登場するのは、ルカ・モドリッチ、ダニ・セバージョス、エデル・ミリトン、トニ・クロースの4名。なんと、全員が壁の上ギリギリを越え、さらにゴール左隅にしっかりとシュートを叩き込むから驚きだ。
ファンは「ついに壁も動くのか」、「これが最大の補強か」、「なんてクラブだ」、「素晴らしい!」とこの導入に称賛の声。また、「腹筋こんなにいる?」、「なんかもっこり」と壁のディテールにも注目が集まった。
ただ、それ以上に4人のFKに「巧すぎる」、「ギリギリ狙いすぎ」、「効果絶大だな」、「やばすぎる」と、選手の技術の高さが何よりも驚かせていた。
なお、このテクノロジー導入が影響しているのか、マドリーは開幕3試合で直接FKを2本決めている。今季最大の補強は、この壁かもしれない。
<span class="paragraph-title">【動画】レアル最大の補強!? ジャンプする壁を導入</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJsZmVlRzlubiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script>
2022.08.31 20:35 Wed
5
セビージャの元スペイン代表DFセルヒオ・ラモスが旧友たちとの再会を喜んだ。
21日、ラ・リーガ第10節のセビージャvsレアル・マドリーが行われ、1-1の引き分けに終わった。
セルヒオ・ラモスも16年間過ごし主将も務めた古巣マドリーとの一戦に先発フル出場すると、得意のヘディングシュートでマドリーゴールを脅かすだけでなく、マドリーのドイツ代表DFアントニオ・リュディガーとやり合うなど、大きな存在感を発揮していた。
そのセルヒオ・ラモスは試合後にインスタグラムを更新。「会えて嬉しいよ、兄弟」とマドリーの元ドイツ代表MFトニ・クロースとクロアチア代表MFルカ・モドリッチとの3ショットをアップしている。
マドリーがチャンピオンズリーグ3連覇を果たした時の主力としても活躍していた3人の豪華な3ショットには、ファンも「レジェンド」、「説明不要」、「Hala Madrid」、「なんて美しい写真」とコメントを寄せている。
さらに、当時一緒にマドリーでプレーしていたコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスや元ブラジル代表DFマルセロも反応。コメント欄まで豪華なメンバーが集っていた。
<span class="paragraph-title">【写真】セビージャユニのセルヒオ・ラモスがクロース&モドリッチと3ショット!</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CyttPKLoKTu/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CyttPKLoKTu/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CyttPKLoKTu/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Sergio Ramos(@sergioramos)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script>
2023.10.23 12:50 Mon
トニ・クロースの移籍履歴
2024年6月30日
|
レアル・マドリー |
引退 |
-
|
2014年7月17日
|
バイエルン |
レアル・マドリー |
完全移籍
|
2010年6月30日
|
レバークーゼン |
バイエルン |
レンタル移籍終了
|
2009年1月31日
|
バイエルン |
レバークーゼン |
レンタル移籍
|
2007年7月1日
|
バイエルンU19 |
バイエルン |
完全移籍
|
2006年7月1日
|
H. Rostock U17 |
バイエルンU19 |
完全移籍
|
2004年7月1日
|
H. Rostock Yth. |
H. Rostock U17 |
完全移籍
|
2002年7月1日
|
|
H. Rostock Yth. |
完全移籍
|
トニ・クロースの代表履歴
2010年3月3日
|
2024年7月5日
|
ドイツ代表 |
トニ・クロースの今季成績
ユーロ2024 決勝トーナメント
|
2
|
210’
|
0
|
1
|
0
|
ユーロ2024 グループA
|
3
|
260’
|
0
|
0
|
0
|
トニ・クロースの出場試合
ラウンド16
|
2024年6月29日
|
|
vs
|
|
デンマーク
|
90′
|
0
|
|
|
H
2 - 0
|
第1節
|
2024年6月14日
|
|
vs
|
|
スコットランド
|
80′
|
0
|
|
|
H
5 - 1
|
第2節
|
2024年6月19日
|
|
vs
|
|
ハンガリー
|
90′
|
0
|
|
|
H
2 - 0
|
|
2024年6月23日
|
|
vs
|
|
スイス
|
90′
|
0
|
|
|
A
1 - 1
|