ラウール・ゴンサレス

RAUL Gonzalez Blanco
ポジション FW
国籍 スペイン
生年月日 1977年06月27日(48歳)
利き足
身長 180cm
体重 68kg
ニュース 人気記事 クラブ 監督データ

ラウール・ゴンサレスのニュース一覧

レアル・マドリーのMF中井卓大が、カスティージャでのデビューを果たした。 マドリーのレジェンドであるラウール・ゴンサレス氏が指揮するカスティージャ。ファーストチームの1つ下のカテゴリに、中井は所属している。 今シーズンはベンチ入りこそしていたものの、カスティージャでのプレーは果たしていなかった。 そん 2022.09.26 16:55 Mon
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レアル・マドリーの若手ウインガーFWペテル・フェデリコ(19)だが、今夏移籍させるつもりはないようだ。スペイン『アス』が報じた。 U-15ドミニカ共和国代表歴のあるペテルはマドリーの下部組織で育ってきた。順調に昇格を繰り返し、2020年10月にはカスティージャに昇格。すると2021-22シーズンはカルロ・アンチェ 2022.06.28 11:35 Tue
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レアル・マドリーのフランス代表FWカリム・ベンゼマが、また1つ偉大な記録を作った。 12日、マドリーはラ・リーガ第36節でレバンテと対戦。6-0で大勝を収めた。 この試合に先発したベンゼマは、1-0で迎えた19分にゴール。今シーズンのリーグ戦で27ゴール目を決めた。 このゴールはベンゼマにとってマドリ 2022.05.13 10:22 Fri
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アスレティック・ビルバオは9日、元スペイン代表FWラウール・ガルシア(35)との契約を2023年6月30日まで延長したことを発表した。 オサスナでプロキャリアをスタートし、アトレティコ・マドリーから2015年にアスレティックに完全移籍で加入したラウール・ガルシア。 キャリア初期はインテリオールなどでもプレー 2022.05.09 23:23 Mon
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レアル・マドリーのフランス代表FWカリム・ベンゼマが、自身の偉大な記録達成を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 マドリーは8日、ラ・リーガ第20節でバレンシアをホームのサンティアゴ・ベルナベウに迎えた。 2日に行われた2022年の初戦であった前節のヘタフェ戦では、1-0で敗戦を喫していたマドリー。リーグ 2022.01.09 10:10 Sun
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CL史上初16年連続ゴールのメッシが史上最多36クラブからゴール、最も決められた相手は?

バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが、チャンピオンズリーグ(CL)で新たな記録を樹立した。 バルセロナは20日、チャンピオンズリーグ(CL)グループG第1節でフェレンツヴァローシュと対戦。この試合で先発出場を果たしたメッシは、27分にPKを決めて先制ゴールを記録。チームは5-1で勝利した。 <div id="cws_ad"><br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJDMHlIVVAwOCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> このゴールにより、メッシはCLにおいて16シーズン連続ゴールを記録。これは史上初の出来事。16シーズンにわたってゴールを記録したのは、元マンチェスター・ユナイテッドのFWライアン・ギグス以来2人目の出来事となった。 また、メッシはフェレンツヴァローシュ戦でのゴールによりCLで36チームからゴールを奪ったことに。これは自身が持つ記録をまた1つ更新したことになる。 メッシは、CLでこれまで41チームと対戦し、ゴールを決められていないチームはルビン・カザン、アトレティコ・マドリー、ベンフィカ、ウディネーゼ、インテルの5チームとなった。 なお、ユベントスのFWクリスティアーノ・ロナウドとラウール・ゴンサレス氏が33チーム、レアル・マドリーのFWカリム・ベンゼマ、ミランのFWズラタン・イブラヒモビッチが29チーム相手にゴールを記録している。 メッシは16カ国のクラブと対戦し、最もゴールを記録した国はイングランドのクラブで「26」となっている。 最も多くゴールを決めた相手はアーセナルで6試合で9ゴール。ミランとセルティックが8ゴールとなっている。メッシがゴールを記録した36チームは以下の通り。 ◆CLでメッシがゴールを決めた相手 【イングランド】 アーセナル(9ゴール) チェルシー(3ゴール) リバプール(2ゴール) マンチェスター・シティ(6ゴール) マンチェスター・ユナイテッド(4ゴール) トッテナム(2ゴール) 【スペイン】 レアル・マドリー(2ゴール) 【ドイツ】 バイエルン(4ゴール) ドルトムント(1ゴール) ブレーメン(1ゴール) レバークーゼン(7ゴール) ボルシアMG(1ゴール) シュツットガルト(3ゴール) 【イタリア】 ミラン(8ゴール) ユベントス(2ゴール) ナポリ(1ゴール) ローマ(2ゴール) 【フランス】 リヨン(5ゴール) パリ・サンジェルマン(4ゴール) アヤックス(6ゴール) PSV(4ゴール) 【ポルトガル】 スポルティング・リスボン(1ゴール) 【ギリシャ】 オリンピアコス(1ゴール) パナシナイコス(4ゴール) 【スコットランド】 レンジャーズ(1ゴール) セルティック(8ゴール) 【ウクライナ】 シャフタール・ドネツク(3ゴール) ディナモ・キエフ(2ゴール) 【ロシア】 スパルタク・モスクワ(4ゴール) 【チェコ】 ヴィクトリア・プルゼニ(3ゴール) スラビア・プラハ(1ゴール) 【デンマーク】 コペンハーゲン(3ゴール) 【ベラルーシ】 BATEボリソフ(2ゴール) 【スイス】 バーゼル(2ゴール) 【キプロス】 APOEL(3ゴール) 【ハンガリー】 フェレンツヴァローシュ(1ゴール) 2020.10.21 12:10 Wed
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アスレティックがラウール・ガルシアと契約更新! 直近バレンシア戦ではプリメーラ出場数で歴代3位に浮上

アスレティック・ビルバオは9日、元スペイン代表FWラウール・ガルシア(35)との契約を2023年6月30日まで延長したことを発表した。 オサスナでプロキャリアをスタートし、アトレティコ・マドリーから2015年にアスレティックに完全移籍で加入したラウール・ガルシア。 キャリア初期はインテリオールなどでもプレーしたが、アトレティコ時代にディエゴ・シメオネ監督の薫陶を受け、空中戦の強さ、キープ力、スペースをアタックする攻撃的な能力を、より生かすためにセカンドトップでの起用が増えると、アスレティックではよりセンターフォワードに近い役割を担う。 在籍7シーズンを過ごすアスレティックでは、ここまで公式戦293試合に出場し、80ゴール36アシストを記録。2度のコパ・デル・レイ準優勝や2020-21シーズンのスーペル・コパ・デ・エスパーニャ制覇に大きく貢献している。 また、今シーズンのラ・リーガで32試合6ゴール3アシストと、未だ健在ぶりを発揮している35歳は、直近のバレンシア戦でプリメーラ通算551試合出場を達成し、元レアル・マドリーのFWラウール・ゴンサレス氏を抜き、通算出場数で歴代単独3位に浮上。 なお、ラウール・ガルシアの上にいるのは、ベティスのMFホアキン・サンチェス(597試合)、元バルセロナのGKアンドニ・スビサレッタ氏(622試合)の2名だ。 2022.05.09 23:23 Mon
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1部昇格も厳しいシャルケ、新監督にOB招へいを夢見る?

2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)を戦うシャルケ。名門復活に向けてまずは昇格を目指す中、新たな指揮官にクラブOBを考えているという。 今シーズンの2.ブンデスリーガではここまで12位に位置。今シーズンもブンデスリーガへの昇格はかなり高いハードルとなっているシャルケ。2020-21シーズンに最下位で降格。2021-22シーズンはDF板倉滉の活躍もあり優勝して1年で復帰した。 しかし、2022-23シーズンは再び低迷し17位で終了し1年で降格。2023-24シーズンは苦戦し、10位でシーズンを終えていた。 低迷期が続くシャルケ。ドイツ『ビルト』によると、チームの復権のために新監督にレアル・マドリー・カスティージャのラウール・ゴンサレス監督(47)を候補にしているという。 シャルケは予てからラウール監督の引き抜きを画策し、プロジェクトの提案も行っていたが、いずれも拒否されたという。古巣マドリーのカスティージャでの指揮に集中しているラウール監督を引き抜くことは簡単ではない状況だ。 ただ、ファーストチームも指揮したい考えがあるラウール監督。マドリーはカルロ・アンチェロッティ監督が指揮を続けており、ブラジル代表の指揮を執るという報道もあった中、マドリーに残ることを強調していた。 フロレンティーノ・ペレス会長が契約を終えると決断しない限りはマドリーの指揮を執り続けるというアンチェロッティ監督。ラウール監督は後任候補に上がることは間違いないが、いつになるのかは不透明。簡単な道のりではないだろう。 とはいえ、ラウール監督はカスティージャでの戦いに集中している状況。シャルケのラウール監督招へいは、夢物語になる可能性も大きそうだ。 2025.03.06 23:30 Thu
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名将・カペッロ氏が選出! 自身が指導した選手の“ベストイレブン”

数々の選手を見てきたファビオ・カペッロ氏が、自身が指導した選手の中でベストイレブンを選んでいる。スペイン『マルカ』がイタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』を引用して伝えている。 1991年7月にミランのトップチームで監督業をスタートさせたカペッロ氏は、レアル・マドリー、ローマ、ユベントス、イングランド代表、ロシア代表などを指揮し、チャンピオンズリーグ(CL)やセリエA、リーガエスパニョーラ制覇と数々のタイトルを獲得。その超リアリスティックな戦術は確実に勝利をもたらし、“優勝請負人”とも称された。 2018年に監督業引退を発表したカペッロ氏だが、そんな名将がこれまで指導してきた選手の中で選ぶベストイレブンは誰なのか。スタメンの11人に加え、1人の交代カードを選出している。 ◆カペッロ選出ベストイレブン GK ジャンルイジ・ブッフォン DF カフー フランコ・バレージ パオロ・マルディーニ ロベルト・カルロス MF フェルナンド・レドンド ルート・フリット デヤン・サビチェビッチ FW マルコ・ファン・バステン ロナウド ラウール・ゴンサレス ◆交代カード フランチェスコ・トッティ 2019.05.11 20:40 Sat
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“怪物”ロナウドがオールド・トラッフォードの観衆を魅了する出色のパフォーマンス【ハットトリック・ヒーローズ】

サッカーにおいて、1試合で3得点以上を決めることを表す「ハットトリック」。元々はクリケットで打者を三者連続アウトにすることをそう呼んでいた。(クリケットにおいて打者を連続でアウトにすることは相当難易度が高い) サッカー選手にとって、「ハットトリック」は実力を証明する功績でもあるが、そう簡単にはお目にかかれない。この企画『HAT-TRICK HEROES』では記憶に残る「ハットトリック」を紹介していく。 今回は、元ブラジル代表FWロナウド氏が2003年4月23日、チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝2ndレグ マンチェスター・ユナイテッドvsレアル・マドリーの一戦でみせた圧巻のハットトリックだ。 <div id="cws_ad">◆”フェノメノ”ロナウドがオールド・トラッフォードで大暴れ<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJ6aEV5UXlWUiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 当時のマドリーのメンバーには、GKイケル・カシージャス、DFロベルト・カルロス、MFジネディーヌ・ジダン(現レアル・マドリー監督)、FWルイス・フィーゴ、FWラウール・ゴンサレスらスーパースターたちが名を連ね、まさに銀河系を代表するようなチームだった。 準々決勝1stレグでは、FWルート・ファン・ニステルローイやMFデイビッド・ベッカムといった往年の名手たちを擁するユナイテッドを3-1で下していたマドリー。準決勝進出をかけて逆転に燃えるユナイテッドの本拠地、オールド・トラッフォードに乗り込んだ。 するとロナウドは、開始12分にいきなり魅せる。 ハーフウェイライン付近からMFグティの絶妙なスルーパスを受け、ユナイテッドDFの裏に抜け出したロナウドは、ボックス際でボールに追いつくと、そのままダイレクトで強烈なシュート。ユナイテッドGKファビアン・バルテズが守るゴールのニアをぶち抜き先制点をあげる。 1-1で前半を終えると、後半開始から間もない51分にロナウドが加点。ユナイテッドのクリアミスを拾ったマドリーは、ロベルト・カルロスとジダンの絶妙のワン・ツーでユナイテッドDFの裏を取ると、ボックス内に侵入したロベルト・カルロスが丁寧な横パス。これをロナウドが落ち着いて決めマドリーが再びリードを奪った。 しかし、ユナイテッドも53分にイバン・エルゲラのオウンゴールですぐさま追いつき2-2に。白熱した展開が続く中で、59分、グティの横パスを敵陣中央で受けたロナウドはボックスやや手前の位置から豪快なロングシュート。ロナウドの右足から放たれたシュートは物凄いスピードでゴールネットに突き刺さり、ロナウドが華麗なハットトリックを決めた。 ロナウドが見せた豪快かつ美しいパフォーマンスには、これまで数多くの名勝負を観てきたオールド・トラッフォードの観衆も思わずスタンディングオベーション。ロナウドの圧倒的パフォーマンスは相手ファンをも魅了してしまった。 これで3-2としたレアルだったが、71分と84分に、次のシーズンから銀河系軍団に加わることになるベッカムが見事な直接FKを含む2ゴールを記録し逆転。4-3とユナイテッドが逆転して試合を終えたものの、2戦合計スコア6-5でマドリーが準決勝進出を決めた。 2020.07.18 19:00 Sat

ラウール・ゴンサレスの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2015年11月16日 NY Cosmos 引退 -
2014年10月30日 無所属 NY Cosmos 完全移籍
2014年7月1日 アル・サッド 無所属 -
2012年7月1日 シャルケ アル・サッド 完全移籍
2010年7月28日 レアル・マドリー シャルケ 完全移籍
1994年10月1日 レアル・マドリーC レアル・マドリー 完全移籍
1994年7月1日 レアル・マドリーU18 レアル・マドリーC 完全移籍
1993年7月1日 レアル・マドリード U17 レアル・マドリーU18 完全移籍
1992年7月1日 レアル・マドリード U17 完全移籍

ラウール・ゴンサレスの監督履歴

就任日 退任日 チーム 種類
2020年7月1日 2020年8月31日 RマドリードUEFA19 監督
2019年7月1日 レアル・マドリー・カスティージャ 監督
2019年3月2日 2019年6月30日 レアル・マドリーU18 監督
2018年8月28日 2019年3月1日 レアル・マドリード・ユース 監督