ズラタン・イブラヒモビッチ

Zlatan IBRAHIMOVIC
ポジション FW
国籍 スウェーデン
生年月日 1981年10月03日(43歳)
利き足
身長 192cm
体重 84kg
ニュース 人気記事 クラブ 代表

ズラタン・イブラヒモビッチのニュース一覧

ミランのスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチが、新たな記録を作る可能性があるようだ。 昨シーズン終盤のヒザの負傷により長らく戦列を離れ、最近はアキレス腱の痛みにより欠場が続いていたイブラヒモビッチ。40歳となった今、神と呼ばれる男も、抗えない部分が増えてきている。 そのイブラヒモビッチだが、16日 2021.10.18 21:58 Mon
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ミランに所属するスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチがチームトレーニングに復帰した。イタリア『スカイ』が伝えている。 今月40歳のバースデーを迎えたイブラヒモビッチはヒザを痛めて、今夏のユーロ2020を欠場。先月12日に行われたセリエA第3節のラツィオ戦で4カ月ぶりに戦列復帰を果たして、いきなりのゴール 2021.10.15 06:02 Fri
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ミランのスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチがインターナショナルブレイク明けの戦線復帰に注力しているようだ。 3日に40歳のバースデーを迎えたイブラヒモビッチはヒザを痛めて、今夏のユーロ2020を欠場。先月12日に行われたセリエA第3節のラツィオ戦で4カ月ぶりに戦列復帰を果たして、いきなりのゴールを記録 2021.10.09 12:20 Sat
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ミランのスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチとその周囲のキャラクターの強さが注目を呼んでいる。 3日に40歳の誕生日を迎えたイブラヒモビッチは、バースデーパーティーを開催。2010-11シーズンにともにスクデットを勝ち取ったジェンナーロ・ガットゥーゾ氏やアントニオ・カッサーノ氏、マッシモ・アンブロジーニ 2021.10.08 12:55 Fri
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3日に40歳の誕生日を迎えたミランのスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチ。そのバースデーパーティー参加者の顔ぶれが超豪華だ。 イブラヒモビッチが初めてミランに加入したのは2010年の夏。クラブに7シーズンぶりのスクデットをもたらし、翌シーズンはチームはタイトルこそ逃したものの、自身はセリエA得点王に輝い 2021.10.06 20:45 Wed
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頼もしき“王”のお言葉…イブラヒモビッチ氏が16歳カマルダを語る「もしセリエCのDFが…」「あの子を男らしくするぞ」

ズラタン・イブラヒモビッチ氏が、ミランのU-19イタリア代表FWフランチェスコ・カマルダ(16)について語った。イタリア『カルチョメルカート』が伝える。 ミランのシニアアドバイザーを務めるイブラ氏。今夏の補強への関与も確認されているなか、ミラネッロで催されたフトゥーロ(U-23チーム/※)の体制発表に登壇し、今季から同チームへ昇格する逸材カマルダについて語った。 (※)フトゥーロはセリエC(イタリア3部)所属 「言わずもがな、カマルダには厳しい1年が待っている。とくにシーズンの始まりで苦労するだろうと我々は見越している。我々は、彼が苦しい時に守ってあげねばならない」 「要するに、一歩ずつ成長する時間を与えねばならないということだ。並行してトップチームへ迎え入れる準備も必要になる。カマルダのポテンシャルは誰もが知っているだろう?」 「昨季の準備次第では、フトゥーロではなくトップへの昇格もあり得たのだ。この時期すでに背番号『9』を与えていたかもしれない。しかし、大事なことは彼を守ること。選手はプレーしないと成長しないからな」 「セリエCのディフェンダーは、プリマヴェーラ(U-19)のディフェンダーより能力が低いだろう。もしカマルダに危険なタックルでもしようものなら、オレがピッチに出て守ってやるさ(笑) ともかくカマルダにはセリエCで苦労してもらう。今は地に足つけて進むべき時期だ」 「彼はまだ子ども。あの子を男らしく磨き上げていくぞ」 2008年生まれの16歳カマルダは、7月1日付でミランとプロ契約。“保護者”イブラヒモビッチの存在があれば、きっと、もっともっと逞しいストライカーに育つはずだ。 2024.07.04 21:30 Thu
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11月11日は「ポッキー&プリッツの日」として有名だが、サッカーが11人同士で戦うことから、「サッカーの日」としても知られている。 今回は、「サッカーの日」に合わせて、2020-21シーズンに背番号「11」を着用している選手たちでベストイレブンを組んでみた。 背番号「11」はもともと左ウイングのポジションに与えられていた番号で、現代サッカーにおいても攻撃的な選手が着用していることが多い。横浜FCの元日本代表FW三浦知良も「11」を長年着用している。 <div id="cws_ad">◆今から31年前、コリチーバ時代の三浦知良のプレー集<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJ6dmY0SERPaSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> そんな「11」番だが、実はGKにもわずかながら着用している選手がいる。ウォルバーハンプトンに所属するポルトガル代表GKルイ・パトリシオがその1人だ。 2018年夏にスポルティング・リスボンから加入して以来、ウルブスの守護神に君臨するパトリシオだが、2017-18シーズン終了後に、白血病により31歳で引退した元ナイジェリア代表GKカール・イケメに敬意を払い、クラブは彼の背番号だった「1」を欠番に。それ以降パトリシオは「11」番を着用し続けている。 また、一時は攻撃的なサイドバックが「11」番を着用することも流行。インテルのセルビア代表DFアレクサンダル・コラロフも歴代のクラブで愛用している。 さすがに「11」番を着用しているセンターバックは少なかったため、ローマでセンターバックを務めたこともあったコラロフと、ホッフェンハイムのオーストリア代表MFフロリアン・グリリッチュの2人をセンターバックとして選出した。 また、両サイドにはマンチェスター・シティで左サイドバックとしてプレーするウクライナ代表DFオレクサンドル・ジンチェンコと、本来は2列目の選手だが、ユーティリティ性のあるサウサンプトンのイングランド代表MFネイサン・レドモンドを並べてみた。 また、中盤には躍進アタランタの主軸であるスイス代表MFレモ・フロイラーとパリ・サンジェルマンのアルゼンチン代表FWアンヘル・ディ・マリアに加え、ドルトムントのドイツ代表MFマルコ・ロイスというファンタスティックな陣容を揃えた。 ディ・マリアも本来はウイングであるが、「11」番のウイングは激戦区だ。バルセロナのフランス代表FWウスマーヌ・デンベレ、レアル・マドリーのスペイン代表FWマルコ・アセンシオ、クリスタル・パレスのコートジボワール代表FWウィルフリード・ザハなど、錚々たるウインガーが名を連ねる。 その中でも、プレミアリーグで得点を重ねるリバプールのエジプト代表FWモハメド・サラーとチェルシーのドイツ代表FWティモ・ヴェルナーをウイングの位置で選んだ。 そして、最前線には今季から背番号を「11」に変更したミランのスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチを選出。以前ミランに所属していた2010年夏から2012年夏にかけても11番を着用していたイブラヒモビッチは、今シーズンのセリエAで5試合8ゴールを記録し、目下得点王争いのトップに君臨中だ。 今回名前が挙がらなかった中にも、バイエルンのブラジル代表FWドグラス・コスタやビジャレアルのナイジェリア代表FWサムエル・チュクウェゼ、マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表FWメイソン・グリーンウッドといった選手も背番号「11」を着用している。 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/fom11_pc.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;"><hr></div> ◆背番号「11」の選手で組むベストイレブン[4-3-3] GK ルイ・パトリシオ DF オレクサンドル・ジンチェンコ アレクサンダル・コラロフ フロリアン・グリリッチュ ネイサン・レドモンド MF レモ・フロイラー アンヘル・ディ・マリア マルコ・ロイス FW ティモ・ヴェルナー ズラタン・イブラヒモビッチ モハメド・サラー 2020.11.11 12:46 Wed

ズラタン・イブラヒモビッチの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年7月1日 ミラン 引退 -
2020年1月2日 LAギャラクシー ミラン 完全移籍
2018年3月23日 マンチェスター・U LAギャラクシー 完全移籍
2016年7月1日 PSG マンチェスター・U 完全移籍
2012年7月18日 ミラン PSG 完全移籍
2011年7月1日 バルセロナ ミラン 完全移籍
2011年6月30日 ミラン バルセロナ レンタル移籍終了
2010年8月28日 バルセロナ ミラン レンタル移籍
2009年7月27日 インテル バルセロナ 完全移籍
2006年8月10日 ユベントス インテル 完全移籍
2004年8月31日 アヤックス ユベントス 完全移籍
2001年7月1日 マルメ アヤックス 完全移籍
1999年1月1日 マルメFF U19 マルメ 完全移籍
1998年1月1日 マルメFF U17 マルメFF U19 完全移籍
1995年7月1日 FBK Balkan マルメFF U17 完全移籍
1991年7月1日 FBK Balkan 完全移籍

ズラタン・イブラヒモビッチの代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2001年1月31日 2023年3月24日 スウェーデン代表