ルイス・ガルシア

LUIS GARCIA Conde
ポジション GK
国籍 スペイン
生年月日 1979年04月23日(46歳)
利き足
身長 185cm
体重 80kg
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ルイス・ガルシアのニュース一覧

▽ヘタフェに所属する日本代表MF柴崎岳(26)にビジャレアル移籍の可能性が浮上した。スペイン『GOL digital』が報じた。 ▽柴崎は2017年夏、テネリフェからリーガエスパニューラ復帰のヘタフェに移籍。背番号「10」を託され、リーグ戦22試合1得点を記録したが、今シーズンは出場機会が減り、苦しい状況が続いて 2018.12.13 14:20 Thu
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▽アトレティコ・マドリーは10日、ミランから新加入したクロアチア代表FWニコラ・カリニッチ(30)の背番号が「9」に決定したことを発表した。 ▽2017年夏にフィオレンティーナから2500万ユーロ(約32億5000万円)でミランに買い取り義務付きのレンタルで加入していたストライカーのカリニッチだったが、昨季はセリ 2018.08.11 01:51 Sat
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▽リバプールに所属するセネガル代表FWサディオ・マネが新シーズンから背番号「10」を背負うことがわかった。クラブ公式サイトが伝えている。 ▽26歳のマネは2016年夏、サウサンプトンからリバプールに加入。初年度にプレミアリーグ13得点を挙げ、2017-18シーズンも2年連続の二桁得点となる10ゴールの活躍を披露し 2018.07.21 08:15 Sat
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▽現役時代にアトレティコ・マドリーやバルセロナ、リバプールなどで活躍した元スペイン代表のルイス・ガルシア氏が“イスタンブールの奇跡”の一幕を明かした。 ▽2004年からリバプールでプレーしたルイス・ガルシアは、2004-05シーズンのチャンピオンズリーグで5ゴールを記録すると、ミランとの決勝にも先発。3点差から追 2017.12.25 18:00 Mon
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▽現役時代にアトレティコ・マドリーやバルセロナ、リバプールなどで活躍した元スペイン代表のルイス・ガルシア氏が、最高の選手として元同僚のあの選手の名前を挙げた。 ▽あの選手とは、来年限りでの現役引退を表明した“2005年のバロンドーラー”元ブラジル代表FWロナウジーニョだ。ルイス・ガルシア氏とは、バルセロナ時代に共 2017.12.25 10:00 Mon
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本田圭佑が世界選抜の同点弾演出にPK成功、ベンチには中田英寿氏! カカ、リバウド、フォルラン、ダビド・シルバら豪華レジェンド揃い踏み、ギグス&ルイス・ガルシアが躍動し香港選抜とPK戦決着

1日、ルナー・ニューイヤー・カップの世界選抜vs香港選抜が香港スタジアムで行われ、3-3で90分が終了。世界選抜がPK戦を6-5で制した。 旧正月を祝う香港で恒例の大会。今回は世界と香港のレジェンド選手が対峙し、世界選抜には元日本代表MF本田圭佑も参加。元日本代表MF中田英寿氏がベンチに座り、本田と言葉を交わす場面もあった。 世界選抜はGKペトル・チェフがゴールマウスに。ルシオ、アシュリー・コール、カフー、ライアン・ギグス、ポール・スコールズ、カカ、ダビド・シルバ、エデン・アザール、リバウド、ディエゴ・フォルランと豪華メンバーがピッチに立った。 世界選抜は27分、オーバーラップしたカフーの右クロスから香港選抜のオウンゴールを誘うが、オフサイドで得点は認められず。すると31分、香港選抜の右クロスからリー・ホン・リムが決め、世界選抜は先制点を許してしまう。 追いついたのは38分。スコールズが左サイドでボールを奪うと、アザールが左ポケットでキープ。外から上がったギグスがパスを受けると、中を見る視線のフェイントからゴール左隅に流し込む。 攻め入りながらも度々カウンターを浴びる世界選抜。42分にもピンチを迎えたが、GKチェフの2連続セーブで凌ぐ。 しかし前半アディショナルタイム、攻めあぐねた世界選抜はロングカウンターから再び失点。リー・ホン・リムが2点目を奪う。ここでGKチェフが痛めたようで、交代を要求しながら前半を終える。 後半は本田がピッチへ。他にはGKデイビッド・ジェームズ、ネマニャ・ヴィディッチ、ギャリー・ケイヒル、バカリ・サーニャ、ルイス・ガルシア、ジブリル・シセが登場する。 本田も右サイドからゲームメイクに絡んでいくが、攻勢で入った香港選抜が50分に追加点。味方との連携からゴール前へ抜け出したジュ・インジーがループシュートを選択すると、GKジェームズが弾ききれずネットが揺れる。 ハーフタイムで退いたフォルランやギグスが再登場するなか、52分には右サイドで仕掛けた本田がグラウンダーのクロス。味方には合わない。 57分、左CKからケイヒルのヘディングシュートで襲いかかるが、これは左ポストに直撃。2点ビハインドの世界選抜は徐々にギアを上げていく。 反撃の一撃は75分のルイス・ガルシア。左サイドでキープしたギグスのクロスに頭から飛び込み、叩き込んだ。 そのまま追いつきたい世界選抜は、本田がシュート。相手GKが飛び出したところ、右サイド深い位置から右足で狙ったが、枠は捉えられない。すると88分、本田が世界選抜に貴重な同点ゴールをもたらす。右サイドでのキープから左足でクロス。合わせたシセのヘディングシュートをGKが弾くと、ルイス・ガルシアがすかさず押し込んだ。 後半アディショナルタイムにはギグスのクロスにルイス・ガルシアが頭で合わせたが、逆転は叶わず。3-3で90分を終え、PK戦に持ち込まれた。 ともに成功させていき、先攻の世界選抜は3人目のルイス・ガルシアがパネンカ。失敗なしでサドンデスに入ると、世界選抜6人目は本田が務め、ゴール右に落ち着いて成功。すると、GKジェームズが香港選抜6人目のシュートをストップ。世界選抜がPK戦の末に勝利を手にした。 世界選抜 3-3(PK: 6-5) 香港選抜 【世界】 ライアン・ギグス(前38) ルイス・ガルシア(後30、後43) 【香港】 リー・ホン・リム(前31、前45+1) ジュ・インジー(後5) 2025.02.01 23:12 Sat