篠原弘次郎

Kojiro SHINOHARA
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 1991年07月20日(33歳)
利き足
身長 177cm
体重 73kg
ニュース 人気記事

篠原弘次郎のニュース一覧

▽アビスパ福岡は21日、DF篠原弘次郎(27)、DF實藤友紀(29)、FW木戸皓貴(23)の契約を更新したことを発表した。 ▽篠原は2018年にファジアーノ岡山から加入。今シーズンは明治安田生命J2リーグに33試合出場した。實藤は2016年に川崎フロンターレから福岡に加入。今シーズンはJ2リーグで28試合1得点を 2018.12.21 10:10 Fri
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thumb ▽Jリーグは13日、明治安田生命J2リーグ第33節の出場停止選手を発表した。 ▽J2では、12日に行われた第26節延期分のアビスパ福岡vs横浜FCの一戦で、福岡のDF篠原弘次郎が70分のファウルでイエローカードを提示され、累積警告により16日に行われる第33節ジェフユナイテッド千葉戦で出場停止となった。 ▽ 2018.09.13 13:15 Thu
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thumb ▽Jリーグは10日、明治安田生命J2リーグ第23節の出場停止選手情報を発表した。 ▽対象者は、J2リーグのクラブに属する3名。2試合停止中のアビスパ福岡に所属するDF篠原弘次郎は2試合目となる。 【明治安田生命J2リーグ】 DF深津康太(FC町田ゼルビア) 明治安田生命J2リーグ第23節 vsロアッソ 2018.07.10 17:55 Tue
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thumb ▽アビスパ福岡は18日、ファジアーノ岡山のDF篠原弘次郎(26)を完全移籍で獲得することを発表した。 ▽篠原は、佐賀県出身で、東福岡高校から2011年に岡山に入団。2014年にはロアッソ熊本へ期限付き移籍したが、岡山では6シーズンを過ごした。篠原は福岡を通じてコメントしている。 「このたび、ファジアーノ岡山 2017.12.18 16:52 Mon
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▽Jリーグは17日、明治安田生命J1リーグ第30節、第31節、明治安田生命J2リーグ第38節、第39節、明治安田生命J3リーグ第28節の出場停止選手を発表した。 ▽J1では、第29節で退場処分を受けた大宮アルディージャのFWマルセロ・トスカーノや川崎フロンターレのMF家長昭博が出場停止。また、一発退場となっていた 2017.10.17 12:24 Tue
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福岡DF篠原弘次郎が福岡放送アナの石川愛さんと入籍「いつも優しく暖かく」

アビスパ福岡は3日、DF篠原弘次郎(28)が入籍したことを発表した。お相手は、福岡放送アナウンサーの石川愛さん(27)とのことだ。 篠原はセレッソ大阪の下部組織出身で、東福岡高校からファジアーノ岡山へ入団。その後は、ロアッソ熊本への期限付き移籍を経て、2018年から福岡に加入していた。 福岡では1年目の昨シーズンは明治安田生命J2リーグで33試合に出場。今シーズンは、J2で38試合に出場し1得点を記録していた。 お相手の石川さんは、岩手県出身で、日本大学を卒業後2015年に福岡放送に入社。「めんたいワイド」、「夢空間スポーツ」に出演している。篠原はクラブを通じてコメントしていた。 「この度、福岡放送の石川愛さんと結婚いたしました。彼女には、いつも優しく暖かく、サッカーに向き合えるサポートをしてもらっています。これから彼女を支え、かつ家族や応援して頂いてるサポーターの皆様の為により一層努力して参ります」 2019.12.03 15:23 Tue
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22日、全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2023(地域CL)決勝ラウンド第1節のVONDS市原FCvsジョイフル本田つくばFC、栃木シティFCvs福山シティFCが栃木県グリーンスタジアムで行われた。 JFL昇格を目指す社会人の強豪が全国各地域から集う地域CL。決勝ラウンドには関東サッカーリーグ1部から栃木シティFC、ジョイフル本田つくばFC、VONDS市原FC、中国リーグから福山シティFCが参戦。JFLへの自動昇格を掴めるのは1チームだけ(※1)となる。 (※1)決勝ラウンド2位はJFL最下位との入替戦へ ◆順位表(第1節終了時点) 1.福山シティFC | 勝ち点3|得失点差+1 2.VONDS市原FC | 勝ち点3|得失点差+1 3.栃木シティFC | 勝ち点0|得失点差-1 4.ジョイフル本田つくばFC | 勝ち点0|得失点差-1 ◆VONDS市原FC 1-0 ジョイフル本田つくばFC 【V市原】 加藤優司(後27) まずはV市原vsつくばで今年の決勝ラウンドが幕開け。関東1部5位のつくばに対し、王者・V市原はリーグ戦18試合8失点という堅守軍団だが、不動のセンターバックであり、キャプテンも務めるDF渡辺広大が不在という状況だ。 開始3分、V市原はFW谷尾昂也がいきなりネットを揺らすもオフサイド。立ち上がりの劣勢を凌いだつくばも両ウイングバックのDF青木竣とDF山崎舜介がオーバーラップすれば攻撃の厚みが増す。とりわけ山崎はV市原のソリッドな[4-4-2]も意識してか、右サイドの高い位置で目一杯幅をとる。 V市原も“右ウイングバック山崎”の背後を狙い、19分にはこのスペースを突いてMF土佐陸翼がフィニッシュまで持ち込む。しかし、シュートは惜しくもGKに阻まれ、21分には右CKにファーで待ち構えたDF篠原弘次郎がヘディングシュートも左ポストを直撃する。 両軍とも先制点が遠いなか、V市原は布啓一郎監督が2枚替えを決断。61分、MF清原翔平とMF沼大希が同時投入する。すると72分、自陣からカウンターを発動し、後半頭から途中出場のFW加藤勇司が左からのクロスにヘディングシュート。ポストに弾かれたこぼれ球を自ら蹴り込んだ。 この1点が決勝点となり、V市原が超重要局面の初戦で勝ち点「3」をゲット。つくばも試合終盤にかけて猛攻に出たが、最後まで1点が遠く、黒星発進となった。 ◆栃木シティFC 1-2 福山シティFC 【栃木C】 平岡将豪(後40) 【福山】 濱口草太(前27) 高田健吾(後18) 関東1部2位、そして全社1回戦敗退ながらも百年構想枠で地域CLへと進み、1次ラウンドA組を3連勝で駆け抜けた栃木C。対するは中国リーグ2連覇、今季は18試合全勝優勝を成し遂げた福山だ。 最初の決定機は栃木C。16分、快足を飛ばして右サイドを抜け出したFW藤原拓海がボックス右から右足シュートを放つも左ポストを直撃。さらに25分、FKの流れからFW戸島章が放った左足シュートも左ポストに弾かれ枠外へ。 先制点は福山。27分、左サイドから対角の浮き球がボックス右へ蹴られると、これに頭から飛び込んだのはMF濱口草太。栃木CのGK原田欽庸が見送るしかなかったヘディングシュートはファーネットへと吸い込まれた。 1点を追う“ホーム”栃木Cは後半頭の48分、FW田中パウロ淳一が右サイドからカットインして左足を一閃。だが、わずかにゴール右へ外れる。 63分、福山は右CKの流れからDF高田健吾がこぼれ球に詰め込んで追加点。上野展裕監督率いるチームは選手個々の能力が高く、崩しのアイデアも非常に豊富。栃木Cと一進一退の攻防を続けながらも、上手に時計の針を進めていく。 対し、どこか歯車が噛み合わないのが栃木C。福山同様、個々の能力の高さは一目瞭然だが、追加点を献上したあたりから攻守で焦りが見られるように。ゴール前には迫っていくが、どうしても1点が遠い。 それでも85分、栃木Cは途中出場FW平岡将豪が右からのクロスに見事なバイシクルシュートを叩き込み、ようやく1点差に。しかし、これ以上の反撃は叶わず、無情のホイッスル。2年連続となる地域CL決勝ラウンドをホーム栃木県で戦うなか、苦しいスタートとなった。 福山としては1点こそ返されたものの、強敵・栃木Cを初戦で撃破。つくばとの第2節を弾みをつける勝ち点「3」だ。 ◆決勝ラウンド第2節(11月24日) [10:45] VONDS市原FC vs 栃木シティFC [13:30] ジョイフル本田つくばFC vs 福山シティFC 2023.11.22 15:25 Wed