斉藤光毅

Koki SAITO
ポジション FW
国籍 日本
生年月日 2001年08月10日(23歳)
利き足
身長 170cm
体重 61kg
ニュース 人気記事 クラブ 代表

斉藤光毅のニュース一覧

24日、U-23日本代表vsU-23パラグアイ代表が行われ、5-0で日本が快勝スタートを切った。 超WSの選手採点と寸評は以下の通り。 ▽U-23日本代表採点 ©️超ワールドサッカー ※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価 ※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし GK 2024.07.25 04:03 Thu
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U-23日本代表は24日、パリ・オリンピックのグループD第1節でU-23パラグアイ代表と対戦し、5-0で快勝した。 8大会連続出場で1968年メキシコ大会以来、56年ぶりのメダル獲得を目指す大岩剛監督率いるU-23日本代表。その重要な初陣では南米予選を首位通過した難敵パラグアイと激突した。 この初陣ではU- 2024.07.25 03:58 Thu
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U-23日本代表は24日、パリ・オリンピックのグループD第1節でU-23パラグアイ代表と対戦し、前半を1-0で終えた。 8大会連続出場で1968年メキシコ大会以来、56年ぶりのメダル獲得を目指す大岩剛監督率いるU-23日本代表。その重要な初陣では南米予選を首位通過した難敵パラグアイと激突した。 この初陣では 2024.07.25 02:56 Thu
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24日、パリ・オリンピックの開幕に先駆け男子サッカーがスタート。U-23日本代表はU-23パラグアイ代表と対戦する。 アジア王者として臨む日本だが、相手のパラグアイは南米予選を首位で通過した相手。堅守をベースにオリンピック連覇中のブラジルを下すなど、十分な力を持っている。 そのパラグアイ戦に向けての日本のス 2024.07.25 01:25 Thu
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24日、パリ・オリンピックの男子サッカー競技が開幕。本大会の開会を前に行われる先陣を切る競技となる。 アジア王者として今大会に臨むU-23日本代表。最後のテストマッチでは開催国であり金メダル候補でもあるU-23フランス代表相手にドローを演じた。 金メダルを目指すと公言している中、まずは56年ぶりのメダル獲得 2024.07.24 17:30 Wed
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QPRのニュース一覧

イングランドで数々のクラブを指揮していきたニール・ウォーノック氏(73)が、41年にわたる監督業からの引退を発表した。 ウォーノック氏は、現役時代はイングランドの下部リーグでプレー。引退後は指導者の道に進む。 ゲインズバラ・トリニティで監督のキャリアをスタート。その後は、ノッツ・カウンティやハダースフィール 2022.04.09 22:49 Sat
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ニューカッスルは1月31日、アイルランド代表MFジェフ・ヘンドリック(30)がチャンピオンシップ(イングランド2部)のQPRへレンタル移籍することを発表した。 なお、レンタル期間はシーズン終了までとなる。 ダービー・カウンティ、バーンリーでプレーしたヘンドリックは、2020年8月にニューカッスルへと完全移籍 2022.02.01 11:10 Tue
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韓国代表のレジェンドがイングランドで指導者キャリアをスタートした。 チャンピオンシップ(イングランド2部相当)のQPRは19日、パク・チソン氏のコーチとしての帰還を発表。同氏は今後、B級ライセンスの一環としてU-16カテゴリーを指導しながら、テクニカルディレクターを務めるクリス・ラムジー氏からノウハウを学ぶという 2021.12.21 11:25 Tue
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チャンピオンシップ(イングランド2部相当)のQPRが元イングランド代表FWチャーリー・オースティン(31)の加入を発表した。契約期間は2023年6月30日までとなる。 レンガ積み職人として働く傍ら、イングランドの下部リーグを渡り歩くなかで、着実にステップアップを図ってきたオースティン。2013年夏にチャンピオンシ 2021.06.04 11:30 Fri
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チャンピオンシップ(イングランド2部相当)のQPRは9日、WBAに所属するイングランド人FWチャーリー・オースティン(31)のレンタル加入を発表した。期間は今季終了まで。背番号は「45」を着用する。 レンガ積み職人として働く傍ら、イングランドの下部リーグを渡り歩くなかで、着実にステップアップを図ってきたオースティ 2021.01.10 11:35 Sun
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長谷川唯「柔らかく、フィット感がさらに上がった」…アディダスが「コパ ピュア2」を発表! 長谷川唯やライスらが着用予定

アディダスは2023年春に大幅にアップデートを実施した「コパ ピュア(COPA PURE)」の最新モデル「コパ ピュア2」を発表した。 「コパ ピュア(COPA PURE)」は、着用時の履き心地に加え、プレー中のフィット感に注目して開発したスパイク。中高部活生を中心に高い人気を誇るレザースパイクだ。 ソフトなカウレザーにアディダス独自のテクノロジーを駆使した水分のしみこみを抑える加工と、アッパーを保護するレイヤーの組み合わせにより、耐摩耗性や耐水性をさらに向上させながら、素足感覚のボールタッチを実現。履かず嫌いはもったいない、『コパ』の良さを昇華したモデルになっている。 「コパ ピュア2」を着用するなでしこジャパンのMF長谷川唯は「今回の「コパ ピュア2」は前作よりも柔らかく、フィット感がさらに上がったように感じます」とコメント。「それだけでなく、足全体を包み込んでくれて、一つ一つのプレーがより研ぎ澄まされるような感覚があります。この「コパ ピュア2」で、繊細なボールタッチを活かしたプレーを見せていきたいです」と着用した感覚をコメントしている。 長谷川の他、なでしこジャパンではMF長野風花、MF猶本光、DF高橋はなが着用予定。日本代表ではDF伊藤洋輝、GK大迫敬介、MF川辺駿らが着用予定となっている。 その他にも、MF喜田拓也、MF藤田譲瑠チマ、MF斉藤光毅、MF山根陸ら日本人の他、MFデクラン・ライス、FWパウロ・ディバラ、FWジョアン・フェリックス、MFベルナルド・シウバ、MFアレクシス・マク・アリスター、MFイルカイ・ギュンドアン、FWカタリナ・マカリオなどが着用する予定だ。 <span class="paragraph-title">【写真】「コパ ピュア2」の詳細画像! 着用する長谷川唯やデクラン・ライスも</span> <span data-other-div="movie"></span> 「コパ ピュア2」の詳細をチェック:<a href="https://shop.adidas.jp/item/?cat2Id=copa_pure_2" target="_blank">アディダス オンラインショップ</a> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/copa20231012_tw0.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/copa20231012_tw1.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/copa20231012_tw2.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/copa20231012_tw3.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/copa20231012_tw4.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/copa20231012_tw5.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> 2023.10.12 13:40 Thu
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フランス相手に値千金の先制弾。ここ一番で頼りになるキャプテン・藤田譲瑠チマに託されるもの【新しい景色へ導く期待の選手/vol.45】

「まず試合内容で言えば、もっとゲームをコントロールしたかったです。勇気を持ってボールを持つところ、もっと激しくいくところは、本大会を戦ううえでもっとやる必要があると思います。ただ、結果的には、押し込まれた時間が長い中で負けなかったのは、プラスに考えてもいいのかなと思います」 U-23日本代表キャプテン・藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン)がやや苦い表情を浮かべた通り、2024年パリ五輪本番前最後のテストマッチとなった17日夜(日本時間18日未明)のフランス戦で、日本は1-1の引き分けに持ち込むのが精一杯だった。 90分のスタッツを見ても、ボール支配率は57%対43%、シュート数は18本と3本(うち枠内は4本と1本1)と、相手に圧倒されたのは間違いない。開催国・フランスはオーバーエージ(OA)枠のアレクサンドル・ラカゼット(リヨン)やジャン=フィリップ・マテタ(クリスタル・パレス)らを擁する豪華陣容ということで、ある程度の実力差があるのは分かっていただろうが、日本はチャンスらしいチャンスをほとんど作れなかった。 そんな苦境下でも、前半25分に藤尾翔太(FC町田ゼルビア)のインターセプトから三戸舜介(スパルタ・ロッテルダム)を経由して、最終的にフィニッシュを決めきった藤田の大仕事は目を見張るものがあった。 「少ないチャンスの中で決めきれたのはよかったです」と本人も安堵感を垣間見せた。その反面で、「中盤の選手として、チャンスメークを増やす部分はもっとやっていきたいです」と足りない部分に言及。「もっともっとやらないとメダル獲得は難しい」という危機感をにじませたのだ。 悔しい経験をどう本番に生かすのか—。それが藤田率いるU-23日本代表に課された大命題だ。フランスは優勝候補筆頭と言えるが、グループリーグで対峙するパラグアイ、マリ、イスラエルも決して弱い相手ではない。警戒心を募らせていくべきだ。 特に最も重要な24日の初戦・パラグアイ戦(ボルドー)は、一方的に攻め込まれたフランス戦とは異なる展開になる可能性が高い。むしろ日本がボールを握りながらも、相手の堅守をこじ開けるのに苦しむといった形にならないとも限らないのだ。 そこで重要になってくるのは、藤田が言う「ゲームコントロール」だ。相手を引き出すようなパス回しや連携・連動を見せ、一瞬のスキを突いて刺しきるようなゴール前の鋭さが必要になる。 フランス戦では斉藤光毅(ロンメル)、平河悠(ブリストル・シティ)らスピードと打開力のあるアタッカーのよさが出なかったが、サイドの推進力が発揮できなければ、ゴール前をガッチリ守ってくる相手から得点は奪えない。そこは肝に銘じた方がいい。 そういった攻守両面のタクトを振るうのは、紛れもなくこの男だ。フランスから1点をもぎ取ったことを自信にして、力強くチームを引っ張らなければならないだろう。 「自分の仕事はチームのバランスを見ながら相手の危ないところの芽を摘むこと。攻撃のところではテンポが上がるパスを出す中継役として滑らかな攻撃ができるようにしたいと思っています。キャプテンマークを託されていますけど、まずは自分ができることに集中したい。1選手として、みんなをいい方向に導けるようにプレー中に率先して声を出したり、いい雰囲気を作ることが大事。みんなで戦えるように仕向けていきたいですね」 7月8日のクラブ主催のパリ五輪メンバー選出会見でこう語ったように、藤田のモットーは「フォア・ザ・チーム精神を貫くこと」。そのスタンスはフランス戦でも色濃く感じられたが、1週間後に開幕する大舞台では意識もアクションもより強めていくべきだ。 「譲瑠は僕にはできない盛り上げ方をする。自分の声はノイズキャンセリングされてますけど、こいつの全員に聞こえる大きな声。みんながボケっとしている時に響くし、引き締められる」と東京ヴェルディ・ジュニア時代からの盟友・山本理仁(シント=トロイデン)も太鼓判を押していたが、ここ一番で頼れる男にはあらゆる局面で存在感を示してもらうしかない。 本人は「25歳でプレミアリーグに参戦していたい」という夢を描いているが、パリ五輪で圧倒的なインパクトを残せば、一気に階段を駆け上がるチャンスが訪れないとも限らない。目下、就活中の斉藤光毅も「五輪は多くの人たちの見る目が変わる大会」と野心を前面に押し出している。藤田にとっては人生が激変するかもしれないだけに、千載一遇の好機を生かさない手はないのだ。 まずは24日のパラグアイ戦の背番号8の一挙手一投足を冷静に見守りたいものである。 2024.07.18 12:05 Thu
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パリ五輪世代の10番・斉藤光毅が英2部のQPRにレンタル移籍! 背番号は「14」

チャンピオンシップ(イングランド2部)のクイーンズ・パーク・レンジャーズ(QPR)は13日、ロンメルのU-23日本代表MF斉藤光毅(23)をレンタル移籍で獲得したことを発表した。背番号は「14」をつける。 斉藤は、横浜FCの下部組織育ちで、2021年1月にロンメルに完全移籍。2022年7月からはスパルタ・ロッテルダムへ2シーズンのレンタル移籍に出ていた。 スパルタ・ロッテルダムでは、2シーズンで公式戦通算54試合に出場し10ゴール10アシストを記録。エールディビジでは47試合で10ゴール10アシストを記録していた。 左ウイングを主戦場とする斉藤は、U-23日本代表としてもプレーし、パリ・オリンピックにも出場。3試合に出場し、初戦のパラグアイ代表戦では2アシストを記録するなど活躍していた。 斉藤はクラブを通じてコメントしている。 「QPRのようなビッグクラブでプレーすることを本当に楽しみにしているし、結果やゴール、アシストでチームに貢献したいと思います」 「自分がどこにいたいか、何を成し遂げたいかを考えると、QPRでプレーすることは大きな一歩となるでしょう」 「ドリブルは僕の強みの1つです。でも、チャンスを作ったり、ディフェンダーの背後に走ってゴールをやアシストを記録するのも僕の強みです」 なお、斉藤と共にQPRはスタッド・ブレストから元U-18イングランド代表MFカラモコ・デンベレ(21)もレンタル移籍で獲得したことを発表した。 セルティックの下部組織で育ったデンベレは2021年7月にファーストチームに昇格。2022年7月にブレストに完全移籍し、2023-24シーズンはブラックプールでプレーしていた。 <span class="paragraph-title">【動画】一緒に加入したデンベレの後ろで可愛く手を振る斉藤光毅</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="qme" dir="ltr"> (@QPR) <a href="https://twitter.com/QPR/status/1823328649421914276?ref_src=twsrc%5Etfw">August 13, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.08.13 22:18 Tue
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斉藤光毅が所属するQPR、シフエンテス監督と長期契約を締結…昨季途中就任で最下位から奇跡の残留

MF斉藤光毅が所属するクイーンズ・パーク・レンジャーズ(QPR)は9月30日、マルティ・シフエンテス監督(42)との新契約締結を発表した。また、アシスタントコーチのチャビ・カルム氏とも新契約を結んでいる。 なお、両者ともに契約期間は明かされておらず、長期の契約になるとのことだ。 シフエンテス監督は、2023年10月にQPRの監督に就任。最下位に苦しんでいたチームを率いると、結果を残してチームは18位でシーズンを終え、チャンピオンシップ(イングランド2部)に残留を果たしていた。 結果をもたらしたこと、そしてエンターテインメント性をもたらしたことが評価。今シーズンもリーグ戦7試合を終えて1勝4分け2敗と結果が出ているとは言えない状況だが、このタイミングでの新契約締結を発表した。 シフエンテス監督は、クラブを通じてコメントしている。 「我々はとても満足している。我々はこのプロセスを楽しんでいるし、クラブの可能性を認識し続けている」 「我々がここに来てからというもの、サポーターのみんなは素晴らしい人たちだった。彼らはとても協力的だった。クリスチャン・ヌーリ(CEO)もそうだ。全体的に見て、我々にとっては非常に明確な決断だった」 「最初から、ここは我々にとって最適な場所だと感じていた。まだやるべきことがたくさんあり、改善できる点もたくさんあることは承知しているが、私はクラブの歴史とアイデンティティが本当に気に入っている」 「このクラブがサポーターにとって何を意味するかは分かっているし、昨シーズンの状況から抜け出すことができたのは、サポーターと多くの勇気を示した選手たちのおかげだ」 「キャリア最高のシーズンではなかったが、それは成果であり、これが将来やりたいことの基盤となるようにする必要がある」 「選手たちは素晴らしいレベルで反応し続けており、我々がさらに成長できる可能性は大きい。我々には向上し続けたいと願う選手たちがおり、より良くなることが私の最大の原動力だ」 「私もクリスチャンも、最高水準の仕事で卓越性を求めている。我々には献身的なスタッフ、選手、サポーターがおり、今よりもさらに強くなり続けたいと思っている」 2024.10.01 10:05 Tue
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飛び級選出の横浜FCの17歳MF斉藤光毅「世界に大きなインパクトを残す」《U-20W杯》

日本サッカー協会(JFA)は7日、ポーランドで行われるU-20ワールドカップに臨む21名のメンバーを発表した。 17歳ながら明治安田生命J2リーグで10試合で2得点を奪う活躍を見せている横浜FCのMF斉藤光毅。今大会予選のAFCU-19選手権ではチーム最年少ながら5試合で3得点を奪い本選出場に大きく貢献していた。 エース候補として活躍が期待される斎藤はクラブ公式サイトで世界に衝撃を与えることを誓った。 「U-20日本代表に選出して頂き、とても嬉しく思います。この大会をこれからの自分のサッカーキャリアの中で大きなものに出来るように頑張りたいと思います。そして横浜FCの選手として世界に大きなインパクトを残してきます」 U-20日本代表は、5月末から6月にかけてポーランドで行われるU-20ワールドカップに出場。5月中旬に直前キャンプを行い、本大会ではエクアドル代表(23日)、メキシコ代表(26日)、イタリア代表(29日)と対戦する。決勝トーナメントは来月2日から行われる。 2019.05.07 18:07 Tue

斉藤光毅の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2025年7月1日 QPR ロンメルSK レンタル移籍終了
2024年8月13日 ロンメルSK QPR レンタル移籍
2024年6月30日 スパルタ ロンメルSK レンタル移籍終了
2022年7月1日 ロンメルSK スパルタ レンタル移籍
2021年1月4日 横浜FC ロンメルSK 完全移籍
2018年9月1日 横浜FC 昇格

斉藤光毅の代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2022年3月26日 U-23日本代表

斉藤光毅の今季成績

パリ五輪 グループD 2 130’ 0 0 0
パリ五輪 決勝トーナメント 1 67’ 0 0 0
合計 3 197’ 0 0 0

斉藤光毅の出場試合

パリ五輪 グループD
第1節 2024年7月24日 vs U-23パラグアイ代表 73′ 0
5 - 0
第2節 2024年7月27日 vs U-23マリ代表 57′ 0
1 - 0
第3節 2024年7月30日 vs U-23イスラエル代表 メンバー外
0 - 1
パリ五輪 決勝トーナメント
準々決勝 2024年8月2日 vs U-23スペイン代表 67′ 0
0 - 3