太田宏介

Kosuke OTA
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 1987年07月23日(37歳)
利き足
身長 179cm
体重 78kg
ニュース 人気記事 クラブ

太田宏介のニュース一覧

元イングランド代表FWダニエル・スタリッジは裁判所の判決に異議があるようだ。 事の発端は2019年7月、スタリッジのロサンゼルスの家が強盗被害に遭い、その時に愛犬のラッキー・ルッチ君が行方不明となったことを、SNSで公表。情報提供を呼びかけ、発見者には「3万ポンド支払う」と報酬金まで提示していた。 すると、 2021.12.27 19:45 Mon
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ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ(WSW)への移籍が決定したFW小川慶治朗(29)が、新天地での挑戦に意気込みを語っている。 15日、WSWは横浜FCから小川を期限付き移籍で獲得することを発表。Aリーグの新シーズン開幕前に実力者の補強に成功した。 ヴィッセル神戸の下部組織で育った小川は、湘南ベルマーレへの 2021.10.15 13:45 Fri
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元イングランド代表FWダニエル・スタリッジ(32)の新天地がようやく決定した。 オーストラリアのパース・グローリーは1日、1年契約での加入を公式発表。スタリッジはクラブを通じて、「新たな挑戦をする素晴らしい機会だ」とAリーグ初挑戦のチャンスを喜び、活躍を誓っている。 「自分の力を最大限に発揮して、一生懸命に 2021.10.01 13:25 Fri
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パース・グローリーは25日、元日本代表DF太田宏介(33)と新たに2年間の契約締結を発表した。 かつて横浜FC、清水エスパルス、FC東京、フィテッセ、名古屋グランパスでプレーした太田は昨年末にパース・グローリー入り。今季はAリーグ開幕当初こそ5試合連続でベンチ外だったが、2月下旬から出場機会を増やしていき、19試 2021.06.26 12:45 Sat
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名古屋グランパスは17日、元日本代表DF太田宏介(33)がオーストラリアのパース・グローリーへ完全移籍することを発表した。 太田は麻布大附属渕野辺高校から2006年に横浜FCへ入団。2009年に清水エスパルスへ移籍すると、2012年にFC東京へと完全移籍。2015年途中にはエールディビジのフィテッセへと移籍すると 2020.12.17 15:45 Thu
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宮崎のMF小野寺達也が現役引退、小林悠、太田宏介、ぺこぱ・シュウペイとは高校の同期「自分が納得できるまでプレーする事ができました」

テゲバジャーロ宮崎は9日、MF小野寺達也(35)が現役引退することを発表した。 小野寺は神奈川県出身で、麻布大学附属渕野辺高校から拓殖大学へと進学した。 高校時代は元日本代表DF太田宏介(FC町田ゼルビア)、FW小林悠(川崎フロンターレ)、お笑いコンビ・ぺこぱのシュウペイと同期で、小林とは大学でもサッカー部で共にプレーした。 2010年に栃木SCに入団。2016年にはV・ファーレン長崎へと完全移籍すると、2017年にギラヴァンツ北九州へと期限付き移籍。2018年に完全移籍した。 2019年には当時JFLの宮崎に完全移籍。2020年にはチームのJ3昇格に貢献していた。 J2通算122試合6得点、J3通算35試合出場。JFLでは40試合で1得点を記録した。 小野寺はクラブを通じてコメントしている。 「2022シーズンをもって、現役を引退することに決めました。サッカーをする事が中心の生活から離れるのは少し寂しいですが、自分が納得できるまでプレーする事ができました」 「これまでプレーしてこられたのは共に戦ってくれたファン・サポーターの皆様、チームメイト、監督、スタッフ、スポンサーの皆様、自分に関わって下さったすべての方々のおかげです」 「栃木SC、V・ファーレン長崎、ギラヴァンツ北九州、テゲバジャーロ宮崎でプレーができてとても幸せでした。本当にありがとうございました」 「サッカーを通じて色々な事を学び、出会えた人が自分の宝物です。今後も大好きなサッカーと向き合っていきたいと思います」 「最後に、どんな時でも1番近くで支え続けてくれた家族に感謝しています。13年間ありがとうございました」 なお、小野寺は強化部スタッフに就任することも決定。コメントを寄せている。 「2023年シーズンより、強化担当スタッフをさせて頂く事になりました。来年もテゲバジャーロ宮崎の一員として戦える事を嬉しく思います」 「クラブに貢献できるように精進していく所存です。宜しくお願い致します」 2022.12.09 19:28 Fri
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フィテッセがオランダのプロリーグから撤退へ? 露のウクライナ侵攻から経営悪化…ライセンス委員会が再建案却下

フィテッセはオランダ・プロリーグからの撤退を余儀なくされるのか。オランダ『Voetbal International』が伝えている。 かつて安田理大氏、ハーフナー・マイク氏、太田宏介氏が所属し、短期間ながら本田圭佑もプレーしたフィテッセ。オランダ1部・エールディビジの優勝経験こそないが、長らくトップディビジョンに君臨する由緒正しきクラブだ。 そんなフィテッセは、22年2月のロシアによるウクライナ侵攻を発端として経営が悪化。 元々不安定なクラブ経営が続いていたなか、翌月にロシア人オリガルヒのオーナー、ヴァレリ・オイフ氏が全面撤退し、主に財政面の問題が深刻化…今年4月、オランダサッカー連盟・独立ライセンス委員会から勝ち点18剥奪を突きつけられ、当時最下位のフィテッセは、この時点で2部リーグへの降格が決まった。 独立ライセンス委員会が「プロリーグ史上最大の勝ち点剥奪」という重い処分を下したのは、フィテッセがプロリーグライセンスを維持するに値しない経営状況と判断したため。 当時、フィテッセのエドウィン・ラインチェスGMは「クラブの新たな方向性に自信がある。フィテッセを消滅させてはならない」と語るも、6月17日に独立ライセンス委員会へ提出した新たな予算案は「包括的ではない」と突き返され、いよいよプロリーグライセンスの取り消しが現実味を帯びてきた格好だという。 現実的に、生き残るには外部からの資金援助に頼るしかない状況とされ、ラインチェスGMも取材対応で「再びいくつかの深刻な困難に直面した」とうつむき顔。自信を持って独立ライセンス委員会へ出向き、ライセンス保持を期待していたなかでの“成果なし”だったようだ。 現在、フィテッセは総力を挙げてクラブの売却先を探しており、ラインチェスGMいわく「オランダ国内の事業者と協議中」とのこと。プロリーグライセンス維持へのタイムリミットは未定だが、このままでは2部降格どころか、アマチュアからの再出発ないしクラブ消滅だ。 2024.06.19 14:10 Wed

太田宏介の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年2月1日 町田 引退 -
2022年7月18日 無所属 町田 完全移籍
2022年7月7日 パース・グローリー 無所属 -
2021年1月4日 名古屋 パース・グローリー 完全移籍
2019年7月2日 FC東京 名古屋 完全移籍
2017年1月6日 フィテッセ FC東京 完全移籍
2016年1月1日 FC東京 フィテッセ 完全移籍
2012年1月16日 清水 FC東京 完全移籍
2009年2月1日 横浜FC 清水 完全移籍
2006年2月1日 横浜FC 完全移籍