パプ・ゴメス

Papu GOMEZ
ポジション MF
国籍 アルゼンチン
生年月日 1988年02月15日(37歳)
利き足
身長 164cm
体重 60kg
ニュース 人気記事 クラブ

パプ・ゴメスのニュース一覧

フランス『フランス・フットボール』は、スイスのスポーツ研究国際センター(CIES)のデータをもとに、過去5年間の欧州5大リーグで最も多くのチャンスを創出した選手をまとめた。 トップに輝いたのはバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシで、チャンス創出回数は5年間で158回と、2位以下に大差をつけている。 2020.03.03 21:20 Tue
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モンツァのニュース一覧

モンツァのイタリア代表FWダニエル・マルディーニ(23)が再びマーケットを賑わせている。イタリア『カルチョメルカート』が伝えた。 偉大な祖父と父の背中を追いかけ、昨年とうとうイタリア代表まで這い上がってきたマルディーニ。ミランでは伸び悩むも、アドリアーノ・ガッリアーニ氏が助け舟を出す形で、ミラノ近郊のモンツァにて 2025.01.29 15:25 Wed
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フィオレンティーナは28日、モンツァからスペイン人DFパブロ・マリ(31)を完全移籍で獲得した。契約期間は明かされていないが、『Transfer market』は2027年6月30日までと伝えている。 フィオレンティーナへ活躍の場を移す決断をしたマリは、公式サイトでその理由を以下ように語った。 「このクラブ 2025.01.29 12:30 Wed
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モンツァは25日、ボローニャからポーランド代表MFカツペル・ウルバンスキ(20)を今季終了までのレンタル移籍で獲得した。 ポーランド代表として11キャップを誇るウルバンスキは、母国のレヒア・グダニスクから2021年冬にレンタル移籍でボローニャのプリマヴェーラに加入。同年夏に完全移籍を果たすと、2021-22シーズ 2025.01.26 10:45 Sun
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ロリス・カリウスが無事に新天地を見つけるも、カリウスの妻はこの契約に不満なのだという。イギリス『ミラー』が伝える。 リバプール時代のCL決勝における出来事が今なお印象深いドイツ人GKカリウス。 説明は省くが、この一戦を最後に3年間レンタル放出され、リバプール復帰の契約最終年は出場ゼロ。22-23シーズンから 2025.01.24 18:00 Fri
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パルマは22日、モンツァから元ボスニア・ヘルツェゴビナ代表FWミラン・ジュリッチ(34)を完全移籍で獲得したことを発表した。 ボスニア・ヘルツェゴビナ出身もイタリアでプロキャリアをスタートしたジュリッチは、199cmの超大型ストライカー。2016年から2018年までイングランドのブリストル・シティでプレーした以外 2025.01.23 08:33 Thu
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過去5年で最もチャンスを創出した選手は? 1位は断トツでメッシ、トップ10には意外な名前も

フランス『フランス・フットボール』は、スイスのスポーツ研究国際センター(CIES)のデータをもとに、過去5年間の欧州5大リーグで最も多くのチャンスを創出した選手をまとめた。 トップに輝いたのはバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシで、チャンス創出回数は5年間で158回と、2位以下に大差をつけている。 <div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " id="cws_ad"><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJqMlRiUnhabSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> 2位に入ったのはパリ・サンジェルマン(PSG)のアルゼンチン代表FWアンヘル・ディ・マリアで109回。アルゼンチン代表の2人だけが3桁の大台に乗せた。 3位以下の顔ぶれでは、マンチェスター・シティのベルギー代表MFケビン・デ・ブライネやPSGのブラジル代表FWネイマールなど錚々たる面子が並んでいる中、10位にはフランクフルトのセルビア代表MFフィリップ・コスティッチが入った。ビッグクラブの面々がランキングに入る中、鎌田大地、長谷部誠の同僚が見事トップ10入りを果たした。 その他では、ローマのアルメニア代表MFヘンリク・ムヒタリアンが11位に。また、リバプールのエジプト代表FWモハメド・サラー(13位)やアーセナルの元ドイツ代表MFメスト・エジル(17位)らもランクインしている。 ◆過去5年間のチャンス創出回数ランキング(欧州5大リーグ) <div style="font-size:0.9em;">1.リオネル・メッシ(バルセロナ)/158回 2.アンヘル・ディ・マリア(PSG)/109回 3.ケビン・デ・ブライネ(マンチェスター・シティ)/94回 4.ネイマール(PSG)/86回 5.トーマス・ミュラー(バイエルン)/84回 6.ルイス・スアレス(バルセロナ)/83回 7.パプ・ゴメス(アタランタ)/81回 8.ディミトリ・パイエ(マルセイユ)/76回 9.リヤド・マフレズ(マンチェスター・シティ)/66回 10.フィリップ・コスティッチ(フランクフルト)/65回 11.ヘンリク・ムヒタリアン(ローマ)/62回 11.ロレンツォ・インシーニェ(ナポリ)/62回 13.リヤド・ブデブス(サンテチェンヌ)/60回 13.モハメド・サラー(リバプール)/60回 15.クリスティアン・エリクセン(インテル)/59回 16.ダビド・シルバ(マンチェスター・シティ)/57回 17.メスト・エジル(アーセナル)/56回 17.ドリエス・メルテンス(ナポリ)/56回 19.アントワーヌ・グリーズマン(バルセロナ)/55回 19.パブロ・サラビア(PSG)/55回</div> 2020.03.03 21:20 Tue

パプ・ゴメスの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年9月29日 無所属 モンツァ 完全移籍
2023年9月1日 セビージャ 無所属 -
2021年1月26日 アタランタ セビージャ 完全移籍
2014年9月1日 メタリスト アタランタ 完全移籍
2013年8月2日 カターニャ メタリスト 完全移籍
2010年7月21日 サン・ロレンソ カターニャ 完全移籍
2009年1月29日 アルセナルFC サン・ロレンソ 完全移籍
2005年7月1日 アルセナルFC 完全移籍