戸島章

Akira TOSHIMA
ポジション FW
国籍 日本
生年月日 1991年10月04日(33歳)
利き足
身長 191cm
体重 80kg
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戸島章のニュース一覧

大宮アルディージャのFWネルミン・ハスキッチ(31)に移籍の噂が浮上している様だ。トルコ『Yeni Asir』が伝えた。 セルビアリーグで得点王を獲得したこともあるハスキッチだが、なかなかチームにフィットせずメンバー外になることも多い状況。ここまで明治安田生命J2リーグで5試合に出場するもゴールを挙げていない。 2020.08.25 16:15 Tue
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大宮アルディージャは8日、FW戸島章(28)に第二子となる次女が誕生したことを発表した。 戸島はクラブ公式サイトで「このたび、第二子となる女の子が生まれました。より一層の責任感を持って頑張っていきたいと思います。引き続き応援よろしくお願いします!」と喜びのコメントを残している。 2010年にジェフユナイテッ 2020.03.08 17:05 Sun
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Jリーグ移籍情報まとめ。12月29日付けのJリーグ各クラブにおける移籍動向を一挙にお届け。 【J1】 ◆ベガルタ仙台 《契約更新》 DF金正也(31) MF中原彰吾(25) [IN] 《完全移籍》 MFイサック・クエンカ(28)←サガン鳥栖 ◆FC東京 《契約更新》 MFナ・サンホ(23) 2019.12.30 06:30 Mon
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大宮アルディージャは29日、横浜FCからFW戸島章(28)を期限付き移籍で獲得したことを発表した。なお、移籍期間は2021年1月31日までとなっており、横浜FCと対戦するすべての公式戦において出場することはできない。 埼玉県出身の戸島は、2010年にジェフユナイテッド千葉でプロキャリアをスタートさせた。その後、藤 2019.12.29 17:35 Sun
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thumb ▽町田ゼルビアは9日、FW戸島章(26)が2018シーズンより横浜FCに完全移籍することを発表した。 ▽町田は2015シーズンにジェフユナイテッド千葉から町田に加入。J2昇格などに貢献し、J2通算では62試合6得点の記録を残した。今シーズンはリーグ戦33試合に出場して6得点をマークしている。 ▽戸島は町田の 2017.12.09 16:13 Sat
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“全社王者”FC刈谷ら5チームの敗退が決定…関東1部から全3チームが決勝R進出も?【Road to JFL/地域CL1次ラウンド第2節】

11日、全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2023(地域CL)1次ラウンドの第2節が各会場で行われた。 日本フットボールリーグ(JFL)昇格を目指す12チームが4チームずつの3会場(宮崎/A組・宮城/B組・滋賀/C組)に分かれて戦う1次ラウンド。各組1位の3チーム、各組2位の中で成績上位の1チーム、計4チームが決勝ラウンドへ進む。 ◆Aグループ ヴェロスクロノス都農(宮崎県/九州1位) VONDS市原FC(千葉県/関東1部1位) 栃木シティFC(栃木県/関東1部2位/百年構想枠) FC徳島(徳島県/四国1位) ▽都農 1-3 栃木シティ 昨日の初戦でVONDSに敗れて勝ち点「0」の都農と、4-1とFC徳島を撃破し「3」の栃木。都農は22分、FW鈴木将馬がロングボールに抜け出して先制点も、栃木は38分、カウンターからFW戸島章のゴールで同点とする。 迎えた60分、栃木は右CKの流れで前線に残っていたDF増田修斗が二次攻撃からヘディング弾。さらに88分、FW田中パウロ淳一のPK弾で追加点。3-1と逆転勝利の栃木は勝ち点「6」とした。 ▽VONDS 2-0 FC徳島 勝ち点「3」VONDSと「0」FC徳島。VONDSは30分にMF川田拳登の右足ミドルで先制し、54分には左CKからDF渡辺広大がヘディング弾で追加点。2-0と勝利し、勝ち点は「6」に。まずは栃木とともにグループ2位以上を確定させた。 この結果、都農とFC徳島は1次ラウンド敗退が決定している。 ▽順位表(第2節まで) 1.栃木シティ「勝ち点6」+5「総得点7」 2.VONDS市原「勝ち点6」+3「総得点3」 2.都農「勝ち点0」-3「総得点1」(敗退決定) 4.FC徳島「勝ち点0」-5「総得点1」(敗退決定) ◆Bグループ FC刈谷(愛知県/東海1部2位/全社枠1) ブランデュー弘前FC(青森県/東北1部1位) 福山シティFC(広島県/中国1位) wyvern(愛知県/東海1部1位) ▽刈谷 2-3 福山 弘前とドローで勝ち点「1」発進の刈谷、wyvernに5発大勝で「3」とする福山。1-1で迎えた61分、福山はFW高橋佳のヘディング弾で勝ち越すも、直後の64分、刈谷もMF大友千裕のゴールで同点とする。 決勝点は80分。福山は途中出場MF角田薫平がゴール前での混戦からこぼれ球に反応し、右足ダイレクトで豪快に蹴り込んだ。この結果、福山が勝ち点「6」とした一方、全社王者・刈谷は「1」から積み上げれず、1次ラウンド敗退が決まった。 ▽弘前 0-1 wyvern 勝ち点「1」弘前と「0」wyvern。地域CL初出場のwyvernは59分、敵陣深くで弘前DFからボールをかっさらい、最後はゴール前でDF谷口祐亮がシュート。これが決まって決勝点となった。記念すべき地域CL初白星を挙げ、勝ち点「3」として決勝ラウンド進出へ希望を繋いでいる。 この結果、敗れた弘前は刈谷とともに1次ラウンド敗退が決まった。 ▽順位表 1.福山「勝ち点6」+4「総得点8」 2.wyvern「勝ち点3」-2「総得点3」 3.刈谷「勝ち点1」-1「総得点4」(敗退決定) 4.弘前「勝ち点1」-1「総得点2」(敗退決定) ◆Cグループ アルテリーヴォ和歌山(和歌山県/関西1部1位) 福井ユナイテッドFC(福井県/北信越1部1位) ジョイフル本田つくばFC(茨城県/関東1部5位/全社枠2) BTOP北海道(北海道/北海道1位) ▽和歌山 0-0 つくば 福井とドローで勝ち点「1」の和歌山と、10年ぶりの地域CL初戦でBTOPに勝利し「3」とするつくば。つくばは勝てば決勝ラウンド進出に大きく前進する一戦だったが、0-0で決着。和歌山は2試合連続のゴールレスドローとなった。 ▽福井 2-1 BTOP 勝ち点「1」発進の福井と「0」BTOP。福井は49分、MF阿部真拓がボックス手前から豪快な左足スーパーショットを叩き込み先制。さらに71分、右CKの流れから二次攻撃を展開し、最後はMF北川滉平のヘディング弾で追加点を決める。 BTOPも試合終盤の89分、福井を右サイドから崩して最後はDF文炯晶の右足弾で一点差に。しかし、これ以上の反撃は叶わず、福井が2-1で勝利。2年連続2回目の地域CL出場となったBTOPだが、昨年同様、1試合を残して1次ラウンド敗退が決まった。 ▽順位表 1.つくば「勝ち点4」+1「総得点3」 2.福井「勝ち点4」+1「総得点2」 2.和歌山「勝ち点2」±0「総得点0」 4.BTOP「勝ち点0」-2「総得点3」(敗退決定) 2023.11.11 16:10 Sat
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悲願のJFL昇格へ…福山シティが栃木シティ撃破で首位発進、 VONDS市原も勝ち点「3」で追走【Road to JFL/地域CL決勝ラウンド第1節】

22日、全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2023(地域CL)決勝ラウンド第1節のVONDS市原FCvsジョイフル本田つくばFC、栃木シティFCvs福山シティFCが栃木県グリーンスタジアムで行われた。 JFL昇格を目指す社会人の強豪が全国各地域から集う地域CL。決勝ラウンドには関東サッカーリーグ1部から栃木シティFC、ジョイフル本田つくばFC、VONDS市原FC、中国リーグから福山シティFCが参戦。JFLへの自動昇格を掴めるのは1チームだけ(※1)となる。 (※1)決勝ラウンド2位はJFL最下位との入替戦へ ◆順位表(第1節終了時点) 1.福山シティFC | 勝ち点3|得失点差+1 2.VONDS市原FC | 勝ち点3|得失点差+1 3.栃木シティFC | 勝ち点0|得失点差-1 4.ジョイフル本田つくばFC | 勝ち点0|得失点差-1 ◆VONDS市原FC 1-0 ジョイフル本田つくばFC 【V市原】 加藤優司(後27) まずはV市原vsつくばで今年の決勝ラウンドが幕開け。関東1部5位のつくばに対し、王者・V市原はリーグ戦18試合8失点という堅守軍団だが、不動のセンターバックであり、キャプテンも務めるDF渡辺広大が不在という状況だ。 開始3分、V市原はFW谷尾昂也がいきなりネットを揺らすもオフサイド。立ち上がりの劣勢を凌いだつくばも両ウイングバックのDF青木竣とDF山崎舜介がオーバーラップすれば攻撃の厚みが増す。とりわけ山崎はV市原のソリッドな[4-4-2]も意識してか、右サイドの高い位置で目一杯幅をとる。 V市原も“右ウイングバック山崎”の背後を狙い、19分にはこのスペースを突いてMF土佐陸翼がフィニッシュまで持ち込む。しかし、シュートは惜しくもGKに阻まれ、21分には右CKにファーで待ち構えたDF篠原弘次郎がヘディングシュートも左ポストを直撃する。 両軍とも先制点が遠いなか、V市原は布啓一郎監督が2枚替えを決断。61分、MF清原翔平とMF沼大希が同時投入する。すると72分、自陣からカウンターを発動し、後半頭から途中出場のFW加藤勇司が左からのクロスにヘディングシュート。ポストに弾かれたこぼれ球を自ら蹴り込んだ。 この1点が決勝点となり、V市原が超重要局面の初戦で勝ち点「3」をゲット。つくばも試合終盤にかけて猛攻に出たが、最後まで1点が遠く、黒星発進となった。 ◆栃木シティFC 1-2 福山シティFC 【栃木C】 平岡将豪(後40) 【福山】 濱口草太(前27) 高田健吾(後18) 関東1部2位、そして全社1回戦敗退ながらも百年構想枠で地域CLへと進み、1次ラウンドA組を3連勝で駆け抜けた栃木C。対するは中国リーグ2連覇、今季は18試合全勝優勝を成し遂げた福山だ。 最初の決定機は栃木C。16分、快足を飛ばして右サイドを抜け出したFW藤原拓海がボックス右から右足シュートを放つも左ポストを直撃。さらに25分、FKの流れからFW戸島章が放った左足シュートも左ポストに弾かれ枠外へ。 先制点は福山。27分、左サイドから対角の浮き球がボックス右へ蹴られると、これに頭から飛び込んだのはMF濱口草太。栃木CのGK原田欽庸が見送るしかなかったヘディングシュートはファーネットへと吸い込まれた。 1点を追う“ホーム”栃木Cは後半頭の48分、FW田中パウロ淳一が右サイドからカットインして左足を一閃。だが、わずかにゴール右へ外れる。 63分、福山は右CKの流れからDF高田健吾がこぼれ球に詰め込んで追加点。上野展裕監督率いるチームは選手個々の能力が高く、崩しのアイデアも非常に豊富。栃木Cと一進一退の攻防を続けながらも、上手に時計の針を進めていく。 対し、どこか歯車が噛み合わないのが栃木C。福山同様、個々の能力の高さは一目瞭然だが、追加点を献上したあたりから攻守で焦りが見られるように。ゴール前には迫っていくが、どうしても1点が遠い。 それでも85分、栃木Cは途中出場FW平岡将豪が右からのクロスに見事なバイシクルシュートを叩き込み、ようやく1点差に。しかし、これ以上の反撃は叶わず、無情のホイッスル。2年連続となる地域CL決勝ラウンドをホーム栃木県で戦うなか、苦しいスタートとなった。 福山としては1点こそ返されたものの、強敵・栃木Cを初戦で撃破。つくばとの第2節を弾みをつける勝ち点「3」だ。 ◆決勝ラウンド第2節(11月24日) [10:45] VONDS市原FC vs 栃木シティFC [13:30] ジョイフル本田つくばFC vs 福山シティFC 2023.11.22 15:25 Wed
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「ここから2勝」地域CL決勝ラウンドで黒星発進も…栃木シティのFW田中パウロ「集中は切れてないです」【Road to JFL】

22日、全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2023(地域CL)決勝ラウンド第1節の栃木シティFCvs福山シティFCが栃木県グリーンスタジアムで行われ、2年連続で決勝ラウンドを戦う栃木Cは1-2の敗戦となった。 JFL昇格を目指す社会人の強豪が全国から集う地域CL。今年の決勝ラウンドには関東サッカーリーグ1部から栃木シティFC、ジョイフル本田つくばFC、VONDS市原FC、中国リーグから福山シティFCが参戦。JFLへの自動昇格を掴めるのは1位(地域CL優勝/※1)だけとなっている。 (※1)決勝ラウンド2位はJFL最下位との入替戦へ ◆順位表(第1節終了時点) 1.福山シティFC | 勝ち点3|得失点差+1 2.VONDS市原FC | 勝ち点3|得失点差+1 3.栃木シティFC | 勝ち点0|得失点差-1 4.ジョイフル本田つくばFC | 勝ち点0|得失点差-1 ◆栃木シティFC 1-2 福山シティFC 【栃木C】 平岡将豪(後40) 【福山】 濱口草太(前27) 高田健吾(後18) V市原vsつくばで前者が勝ち点「3」を積み上げたなか、福山と合間見えた栃木C。16分、快足FW藤原拓海が右サイドを抜け出し、ボックス右から右足シュートを放つが左ポストを直撃。25分にもFKの流れからFW戸島章が放った左足シュートはまたも左ポストに弾かれる。 チャンスをモノにできずいると27分、福山は左サイドからボックス右へ対角の浮き球が入り、これに頭から飛び込んだのはMF濱口草太。栃木CのGK原田欽庸が見送るしかなかったヘディングシュートはファーネットへと吸い込まれた。 1点を追いかける立場となった栃木C。後半立ち上がりの48分、FW田中パウロ淳一が右サイドから鋭くカットインして左足を一閃。だが、わずかにゴール右へ外れる。 1点が遠いなか、63分に追加点を献上。福山は右CKの流れからDF高田健吾がこぼれ球に詰め込んだ。 栃木Cは追加点を献上して焦りも見え隠れするなか、試合も終盤へ。85分、途中出場FW平岡将豪がバイシクルシュートを叩き込んで1点差とするが、これ以上の反撃は叶わず、無情のホイッスル。2年連続となる地域CL決勝ラウンドをホーム栃木県で戦うなか、苦しいスタートとなった。 〜ここから2勝〜 試合後、平岡は「どんなボールが来てもそれを決め切るのがストライカーだと思います」と途中出場からねじ込んだゴールを誇りつつ「最低でも引き分けに持っていくのが、今日の僕の仕事だったと思います」と敗戦を悔やむ。 JFL自動昇格へ...4チームとも目指すはもちろん決勝ラウンド1位。地域CLにおける「1敗」の重みはもはや説明不要だ。 フル出場で果敢な突進が印象深かった田中パウロも、自身のプレーについて「うまく押さえ込まれた感じです。中へ中へと入っていけませんでした。僕が活きるのはやっぱりゴール前なので、そこまで持っていけなかったのは残念です」と反省の弁を語る。 今矢直城監督は福山について「ライン間でボールを受けられる選手が多く、サイドにはドリブルで運べる選手がいます。特徴のある選手が非常に多かったという印象ですね。それでいて球際も決して弱くない。バランスの取れたチームです」と称賛しつつ、90分間を振り返る。 「お互いアグレッシブな姿勢のチームで、球際も見応えがあって…客観的に見れば好ゲームだったと思います。ただ、我々は前半何度かあったチャンスを決めきれず、警戒していたカウンターから、相手のクオリティが上回る形で先制点を許すことになりました」 「こういったピリピリせざるを得ない試合では、1つのミスが流れを変えてしまいます。実際、この緊張感の中でミスも少なくなかった。選手たちはミスしたくてミスしているわけではありませんが、この1本が通っていればビッグチャンスに...というところで何度か連携ミスがありました」 しかし、諦めるにはまだ早い。指揮官は「セットプレーからの追加点献上はもったいなかったですし、試合終盤の迫力ある攻撃はもっともっと継続できるようにしたい。今日の課題を次に活かさなければいけません。もう勝つしかないですし、ここから2勝すればまだまだわからないと思います」と24日のV市原戦、26日のつくば戦へ意気込む。 田中パウロは今季4度目の対戦となるV市原について「何度も対戦していることは僕たちにとってポジティブ。僕たちは選手によって戦術を変動させる部分がありますが、V市原はそこまで特別なことはしない、常に同じスタンスで戦っている、という印象です。ただ、セットプレーは本当に注意しないといけないと思っています」と語る。 「2試合勝てばJFL昇格あるよ、というポジティブな気持ちもあります。僕の目からは選手たちが集中を切らしていない様子も見てとれました。僕たちはなぜ関東リーグ1部、そして地域CL1次ラウンドで勝ててこれたのか、良い姿を思い出してまずはV市原戦にぶつけたいと思います」 栃木ウーヴァFC時代の2017年以来となるJFL復帰を目指す栃木シティFC。24日に対戦するは今季の関東1部で2戦2敗も、先の地域CL1次ラウンドでは1-0と勝利したVONDS市原FC。堅い守備を持ち味とする難敵だが、ここで勝ち点「3」を掴めば、必ずJFLへの希望は広がる。 ◆決勝ラウンド第2節/11月24日(金) [10:45] VONDS市原FC vs 栃木シティFC [13:30] ジョイフル本田つくばFC vs 福山シティFC 2023.11.22 21:30 Wed