ラルフ・ハーゼンヒュットル

Ralph HASENHUTTL
ポジション 監督
国籍 オーストリア
生年月日 1967年08月09日(57歳)
利き足
身長
体重
ニュース 人気記事

ラルフ・ハーゼンヒュットルのニュース一覧

サウサンプトンのラルフ・ハーゼンヒュットル監督(55)の解任が近づいているようだ。イギリス『テレグラフ』が報じた。 2018年12月にサウサンプトンの指揮官に就任したハーゼンヒュットル監督。これまで公式戦167試合を指揮し、59勝36分け72敗の結果を残している。 これまで苦しいシーズンもありながら、なんと 2022.10.06 13:17 Thu
Xfacebook
サウサンプトンは15日、マリ代表MFムサ・ジェネポ(24)との契約更新を発表した。新たな契約は2025年までとなる。 マリ代表としても29キャップのジェネポは2019年夏にスタンダール・リエージュから完全移籍加入。突破力とスピードが持ち味のウィンガーで、今季は左サイドバックをこなす試合もあり、ここまで公式戦7試合 2022.09.16 09:30 Fri
Xfacebook
サウサンプトンは1日、アーセナルから元イングランド代表MFエインズリー・メイトランド=ナイルズ(25)を1年間のレンタル移籍で獲得したことを発表した。 アーセナルの下部組織出身のメイトランド=ナイルズは、2017年7月にファーストチームに昇格。しかし、多くの出番を得られず、WBA、そして昨季の後半戦はローマへとレ 2022.09.02 05:27 Fri
Xfacebook
サウサンプトンのラルフ・ハーゼンヒュットル監督が30日にホームで行われたプレミアリーグ第5節のチェルシー戦を振り返り、満足感に浸った。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じている。 開幕から4試合で1勝1分け2敗のサウサンプトン。先週末のマンチェスター・ユナイテッド戦は相手を苦しめながら0-1で敗れたが、続くチェルシ 2022.08.31 13:05 Wed
Xfacebook
サウサンプトンは1日、元アルゼンチン代表GKウィルフレッド・カバジェロ(40)との契約を1年延長したと発表した。 カバジェロは母国アルゼンチンやスペインでプレーした後、2014年夏のマンチェスター・シティ入りを機にイングランドを戦いの場に。2017年夏からチェルシーに移り、2020‐21シーズンを最後に退団した。 2022.07.02 08:45 Sat
Xfacebook

ラルフ・ハーゼンヒュットルの人気記事ランキング

1

ペップの参謀マレスカ、来季2部サウサンプトンの指揮官オファーを拒否

サウサンプトンはマンチェスター・シティのアシスタントコーチを務めるエンツォ・マレスカ氏(43)に指揮官就任のオファーを断られたようだ。イギリス『フットボール・インサイダー』が伝えている。 今季序盤戦から低迷が続き、昨年11月にラルフ・ハーゼンヒュットル監督を、今年2月にネイサン・ジョーンズ監督を解任しているサウサンプトン。現在はコーチのルベン・セジェス氏(39)が暫定的に指揮を執っているものの、来季のチャンピオンシップ(イングランド2部)降格が決まり、シーズン後の退任が決定している状況だ。 一方、マレスカ氏はシティでジョゼップ・グアルディオラ監督の副官を担う人物。かつてユベントスやフィオレンティーナ、セビージャ、ウェストブロムウィッチ・アルビオン(WBA)などでプレーしたイタリア人の元サッカー選手だ。 引退後は古巣セビージャやウェストハムなどでコーチを務めた後、2020年8月から1年間、シティのU-23チームを指揮。パルマの指揮官就任によってシティを離れるも昨年7月に復帰し、グアルディオラ監督率いるファーストチームの一員となった。 シティが今季のプレミアリーグを制したことで指導者キャリアにおけるトップリーグ初タイトルを獲得したマレスカ氏だが、その裏ではつい先日、サウサンプトンから届いた指揮官就任オファーを拒絶。これを受けたサウサンプトンはスウォンジー・シティを率いるラッセル・マーティン監督(37)の引き抜きにシフトし、こちらは大筋合意まで漕ぎ着けたという。 シティで事実上のナンバー2に君臨するマレスカ氏。コーチと監督という役割の違いはあれど、今季のトレブルにも可能性を残すチームから2部リーグのチームへという選択肢はなかったようだ。 2023.05.22 19:09 Mon
2

サウサンプトン、チェルシーから18歳のU-20イングランド代表SBを獲得! 5年契約

サウサンプトンは2日、チェルシーからU-20イングランド代表DFティノ・リブラメント(18)の獲得を発表した。契約期間は5年。背番号「21」を着用する。 リブラメントはU-9時代からチェルシーで鍛錬を積むサイドバック。サイドハーフもこなせ、2019年11月にプロ契約を勝ち取り、昨季もトップチームデビューを果たせずに終わったが、プレミアリーグ2試合でベンチ入りした。 育成に定評のあるサウサンプトンでこれからのキャリアを歩むリブラメントはクラブを通じて、「ちょっと変な感じだね」と心境を口にしつつ、ラルフ・ハーゼンヒュットル監督の名を挙げて新天地でのプレーを待ちわびた。 「チェルシーは僕がフットボール始めたときから慣れ親しむ場所。7歳の頃から毎週のようにコブハムに通ってきたから、ここに移る形でキャリアのネクストステップを踏むのは少し緊張する。でも、自分にとって何がベストなのか、成長にとって何がベストなのかは理解している」 「父と僕の将来を話したりしたが、今がそのタイミングで、移籍するのに適していると感じた。いくつかのトップクラブから興味があるなかで、サウサンプトンを選んだのはある意味、当然の成り行きだったと思う。監督の存在は大きかったね。監督の情熱に触れながら早くプレーがしたい」 2021.08.03 08:55 Tue
3

低調ローマ、次節敗戦でモウリーニョ監督解任へ? 後任候補にコンテ氏とハンジ・フリック氏か

窮地に立たされるローマのジョゼ・モウリーニョ監督(60)。次の一戦で続投か解任か判断されるようだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 不振にあえぐローマ。ヨーロッパリーグ(EL)こそ開幕2連勝だが、セリエAでは第7節終了時点で2勝2分け3敗の13位と、モウリーニョ監督の“3年目のジンクス”がローマでも顔を覗かせている格好だ。 イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』によると、ローマのオーナー、ダン・フリードキン氏は昇格組ジェノアに1-4と惨敗を喫した先月28日の時点でモウリーニョ監督解任に動くも、ゼネラル・マネージャー(GM)のチアゴ・ピント氏が説得し、なんとか指揮官の首が繋がったという。 その後はセリエA第7節で昇格組フロジノーネに2-0、ELグループG第2節で圧倒的格下セルベットに4-0と公式戦2連勝中だが、8日に行われるセリエA第8節でこちらも昇格組のカリアリに敗れれば、すぐにモウリーニョ監督の解任が決まると考えられている。 一方で、ローマは後任探しにも着手。ユベントスとインテルをスクデットに導き、現在フリーとなっている“闘将”アントニオ・コンテ氏(54)、日本代表戦がラストゲームとなった前ドイツ代表監督のハンジ・フリック氏(58)をリストアップしているとみられている。 また、元ドイツ代表監督のヨアヒム・レーヴ氏(63)、元サウサンプトン監督のラルフ・ハーゼンヒュットル氏(56)も候補だったが、こちらは適任ではないとしてリストから外したものとされている。 2023.10.07 19:02 Sat