ネマニャ・ヴィディッチ

Nemanja VIDIC
ポジション DF
国籍 セルビア
生年月日 1981年10月21日(43歳)
利き足
身長 188cm
体重 85kg
ニュース 人気記事 クラブ

ネマニャ・ヴィディッチのニュース一覧

マルセイユに所属するクロアチア代表DFドゥイエ・チャレタ=ツァル(23)を巡って、マンチェスター・ユナイテッドとマンチェスター・シティが関心を示しているようだ。イギリス『90min』が伝えた。 母国クラブのシベニクでプロキャリアをスタートさせるチャレタ=ツァルは、オーストリアのクラブを渡り歩き、2018年夏にザル 2020.03.23 10:45 Mon
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マンチェスター・ユナイテッドOBで元イングランド代表DFのリオ・ファーディナンド氏が“ヴィディッチ愛”を貫いた。イギリス『デイリー・メール』が報じている。 ファーディナンド氏は2002〜2014年にかけて、ユナイテッドで活躍したセンターバック。2006〜2014年まで元セルビア代表DFのネマニャ・ヴィディッチ氏と 2020.03.22 22:15 Sun
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元セルビア代表DFのネマニャ・ヴィディッチ氏が古巣マンチェスター・ユナイテッドのリバプール撃破を予想した。イギリス『デイリー・メール』が報じた。 ユナイテッドは現在、プレミアリーグ4位。24日に行われる第27節で暫定2位のリバプールを本拠地オールド・トラフォードに迎え撃つ。 かつてインテンシティ溢れるセンタ 2019.02.23 09:00 Sat
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▽マンチェスター・ユナイテッドのレジェンドとして知られる元セルビア代表DFネマニャ・ヴィディッチ氏が、現役時代に苦しめられた元スペイン代表FWフェルナンド・トーレスについて語った。同氏が『beIN SPORTS』で語っている。 ▽現役時代にサー・アレックス・ファーガソン監督率いるユナイテッドで元イングランド代表D 2018.11.12 15:42 Mon
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◆ネマニャ・ヴィディッチ 【Profile】 国籍:セルビア 誕生日:1981年10月21日 現役時代ポジション:DF 身長:194㎝ 体重:88㎏ ▽『今日の誕生日は誰だ!』 10月21日は、元セルビア代表DFネマニャ・ヴィディッチ氏だ。 ▽ツルヴェナ・ズヴェズダ下部組織出身のヴィディッチ氏は 2018.10.21 08:00 Sun
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本田圭佑が世界選抜の同点弾演出にPK成功、ベンチには中田英寿氏! カカ、リバウド、フォルラン、ダビド・シルバら豪華レジェンド揃い踏み、ギグス&ルイス・ガルシアが躍動し香港選抜とPK戦決着

1日、ルナー・ニューイヤー・カップの世界選抜vs香港選抜が香港スタジアムで行われ、3-3で90分が終了。世界選抜がPK戦を6-5で制した。 旧正月を祝う香港で恒例の大会。今回は世界と香港のレジェンド選手が対峙し、世界選抜には元日本代表MF本田圭佑も参加。元日本代表MF中田英寿氏がベンチに座り、本田と言葉を交わす場面もあった。 世界選抜はGKペトル・チェフがゴールマウスに。ルシオ、アシュリー・コール、カフー、ライアン・ギグス、ポール・スコールズ、カカ、ダビド・シルバ、エデン・アザール、リバウド、ディエゴ・フォルランと豪華メンバーがピッチに立った。 世界選抜は27分、オーバーラップしたカフーの右クロスから香港選抜のオウンゴールを誘うが、オフサイドで得点は認められず。すると31分、香港選抜の右クロスからリー・ホン・リムが決め、世界選抜は先制点を許してしまう。 追いついたのは38分。スコールズが左サイドでボールを奪うと、アザールが左ポケットでキープ。外から上がったギグスがパスを受けると、中を見る視線のフェイントからゴール左隅に流し込む。 攻め入りながらも度々カウンターを浴びる世界選抜。42分にもピンチを迎えたが、GKチェフの2連続セーブで凌ぐ。 しかし前半アディショナルタイム、攻めあぐねた世界選抜はロングカウンターから再び失点。リー・ホン・リムが2点目を奪う。ここでGKチェフが痛めたようで、交代を要求しながら前半を終える。 後半は本田がピッチへ。他にはGKデイビッド・ジェームズ、ネマニャ・ヴィディッチ、ギャリー・ケイヒル、バカリ・サーニャ、ルイス・ガルシア、ジブリル・シセが登場する。 本田も右サイドからゲームメイクに絡んでいくが、攻勢で入った香港選抜が50分に追加点。味方との連携からゴール前へ抜け出したジュ・インジーがループシュートを選択すると、GKジェームズが弾ききれずネットが揺れる。 ハーフタイムで退いたフォルランやギグスが再登場するなか、52分には右サイドで仕掛けた本田がグラウンダーのクロス。味方には合わない。 57分、左CKからケイヒルのヘディングシュートで襲いかかるが、これは左ポストに直撃。2点ビハインドの世界選抜は徐々にギアを上げていく。 反撃の一撃は75分のルイス・ガルシア。左サイドでキープしたギグスのクロスに頭から飛び込み、叩き込んだ。 そのまま追いつきたい世界選抜は、本田がシュート。相手GKが飛び出したところ、右サイド深い位置から右足で狙ったが、枠は捉えられない。すると88分、本田が世界選抜に貴重な同点ゴールをもたらす。右サイドでのキープから左足でクロス。合わせたシセのヘディングシュートをGKが弾くと、ルイス・ガルシアがすかさず押し込んだ。 後半アディショナルタイムにはギグスのクロスにルイス・ガルシアが頭で合わせたが、逆転は叶わず。3-3で90分を終え、PK戦に持ち込まれた。 ともに成功させていき、先攻の世界選抜は3人目のルイス・ガルシアがパネンカ。失敗なしでサドンデスに入ると、世界選抜6人目は本田が務め、ゴール右に落ち着いて成功。すると、GKジェームズが香港選抜6人目のシュートをストップ。世界選抜がPK戦の末に勝利を手にした。 世界選抜 3-3(PK: 6-5) 香港選抜 【世界】 ライアン・ギグス(前38) ルイス・ガルシア(後30、後43) 【香港】 リー・ホン・リム(前31、前45+1) ジュ・インジー(後5) 2025.02.01 23:12 Sat
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ユナイテッドのレジェンドDFヴィディッチが天敵フェルナンド・トーレスを語る

▽マンチェスター・ユナイテッドのレジェンドとして知られる元セルビア代表DFネマニャ・ヴィディッチ氏が、現役時代に苦しめられた元スペイン代表FWフェルナンド・トーレスについて語った。同氏が『beIN SPORTS』で語っている。 ▽現役時代にサー・アレックス・ファーガソン監督率いるユナイテッドで元イングランド代表DFリオ・ファーディナンド氏と共に鉄壁のセンターバックコンビを形成したヴィディッチ氏。 ▽攻守両面で質の高いパフォーマンスを見せていたヴィディッチ氏だが、唯一苦手としていたのがリバプール戦と当時エースストライカーとして活躍していたトーレスとのマッチアップ。なんと同氏はプレミアリーグでのリバプール戦12試合のうち、4試合で退場を経験していた。 ▽11日の“マンチェスター・ダービー”前に行われた『beIN SPORTS』のスタジオトークの中でリバプールに関する質問を受けた同氏はアンフィールドでの難しさと現サガン鳥栖FWについて語った。 「マンチェスター・ユナイテッドのプレーヤーにとってアンフィールドは最もプレーするのが難しい場所だった。相手のファンは自分たちのすぐ上に居て、ピッチとスタンドの近さも難しい要因だった」 「あそこでのプレーを愛していたよ。なんせあそこで2度もレッドカードをもらったからね。個人的に楽しみ過ぎていたのかもしれない(笑)」 「私はリバプール戦で3度退場(実際は4度)を経験したが、トーレスに対してのプレーではなかった。確か、一度はシャビ・アロンソ、ジェラード相手にいずれも2枚目のカードをもらっていたと思う」 「トーレスはトッププレーヤーだった。恐らく、当時のプレミアリーグで最高のストライカーだったと思う。彼はユナイテッド相手にも幾つかのゴールを決めていたしね」 「トーレスに関しては一度良いプレーができたが、ある時は酷いゲームもあった。それがプレミアリーグというもので、必ずしも毎週最高のプレーができるわけではない」 「ただ、それがプレミアリーグでの魅力でもあるし、ある試合ではドログバのようなパワフルな相手と戦い、その次にはトーレスやアグエロのような相手と戦う」 「現役時代に多くの人が『あなたはもっとムキムキな人だと思っていた』と言ってきたよ。実際、私はそこまでムキムキに鍛えていなかったが、すべてのチャレンジに全力を注いでいた」 「その理由はドログバらと戦う一方、その次にはトーレスやアグエロのような相手と戦うことを知っていたからなんだ。彼らのようなタイプに対応する必要があったから、あまりジムで多くの時間を過ごすことはなかった」 「ただ、重心が低いタイプのプレーヤー相手にはなかなかうまくプレーできなかった」 2018.11.12 15:42 Mon
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ユナイテッド入りのザビッツァー、背番号決定! ヴィディッチで印象深い15番に

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ネマニャ・ヴィディッチの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2016年1月18日 インテル 引退 -
2014年7月1日 マンチェスター・U インテル 完全移籍
2006年1月5日 スパルタク・モスクワ マンチェスター・U 完全移籍
2004年7月1日 ツルヴェナ・ズヴェズダ スパルタク・モスクワ 完全移籍
2001年6月30日 スパルタク ツルヴェナ・ズヴェズダ レンタル移籍終了
2000年7月1日 ツルヴェナ・ズヴェズダ スパルタク レンタル移籍
1999年7月1日 ツルヴェナ・ズヴェズダ 完全移籍