ヴィニシウス
VINICIUS Dall Agnol
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ポジション | DF |
国籍 |
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生年月日 | 1990年08月10日(34歳) |
利き足 | |
身長 | 192cm |
体重 | 85kg |
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ヴィニシウス、ムバッペ加入を待望「彼の将来はレアル・マドリーにある」
レアル・マドリーに所属するブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールが、パリ・サンジェルマン(PSG)のフランス代表FWキリアン・ムバッペ(20)の加入を歓迎している。スペイン『マルカ』がフランス『テレフット』を引用して伝えている。 フットボール界のニュー・スターとして、その存在感を高め続けるムバッペ。リーグ・アンでは29試合33ゴール9アシストを記録し、2018-19シーズンのリーグ・アン年間最優秀選手賞と3年連続の年間最優秀若手選手賞に輝いた。 そのムバッペには長きに渡ってレアル・マドリーが関心。PSGのアル・ケラフィ会長は「彼が来年もPSGにいるかって? 100パーセントではなく、200パーセントと確信している」とコメントしているが、マドリー側は来夏での獲得も視野にスピードスターの確保のチャンスを探り続けている。 マドリーでの将来を期待されるヴィニシウスもムバッペの加入には待ち焦がれている模様。「彼はもうすぐ来ると思う」といずれ同僚になると考えているようだ。 「ムバッペの将来はレアル・マドリーにあるよ」 「彼はもうすぐ来ると思う。レアル・マドリーのファンたちもムバッペの加入を夢見ているよ。マドリーだけでなく、世界中のすべてのファンたちがね」 「彼はたくさんのタイトルを獲得している。僕も彼には敬服するよ。彼がマドリーに来たら、それは本当に素晴らしいよ」 2019.06.24 11:40 Mon2
バルサかマドリーか…贅沢な悩みをヴィニシウス「3日で決めた」
レアル・マドリーで活躍を続けるブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールが、イギリス『フォー・フォー・トゥー』のインタビューでマドリー移籍の逸話を明かした。 2018年の夏に推定移籍金4600万ユーロ(現レートで約55億円)でフラメンゴから加入したヴィニシウス。1年目から公式戦36試合に出場し7ゴール13アシストと、当時18歳の選手としては上々の成績を残した。 そんなヴィニシウスだが、一方でマドリー最大のライバルクラブであるバルセロナからもオファーが来ていたことは有名な話。以前にマドリーを選んだ最大の理由は「プロジェクトとチャンピオンズリーグでの実績」と語っていたが、実は他にも逸話があったようだ。 「2017年のU-17南米選手権の後、チリから帰ってきた直後のことだったよ。噂が出ているのは知ってたけど、全く信じてなかったんだ」 「でもついにその時が来たんだ。レアル・マドリーとバルセロナの両方からオファーが届いた。だけど3日しか決断の猶予がなかったんだ。僕はいつも最高のクラブでプレーしたいと思ってきた。だからマドリーを選んだんだ」 その選択が成功だったか否かは判断しようもないが、今シーズンもここまで公式戦28試合に出場し4ゴール3アシストを記録するなど、主力の1人として活躍している。 「彼らは僕のような若い選手にも多くの時間を割いてくれるんだ。でも(高額な移籍金は)一貫してプレーすることよりも最も難しい部分の1つだった。みんなに移籍金を忘れさせる必要があったんだ」 「幸いなことに、僕は最初のシーズンでたくさんの試合に出ることが出来た。今では50試合を超えているよね。こんな若い年齢でこれを達成できる選手はなかなかいないんじゃないかな」 2020.03.14 05:00 Sat3
ゴールデンボーイ賞最終候補20名が発表! サンチョやフォーデンらイングランドから最多5名
イタリア『トゥットスポルト』が2020年ゴールデンボーイ賞の最終候補20名を発表した。 『トゥットスポルト』主催のゴールデンボーイ賞は2003年からスタート。ヨーロッパでプレーする21歳以下の選手が対象となり、その年に最も活躍した若手選手を決めるスーパースターへの登竜門的な位置づけの賞だ。2019年はアトレティコ・マドリーに所属するポルトガル代表FWジョアン・フェリックスが輝いていた。 18度目となる今回も錚々たるタレントが候補入り。日本人選手ではビジャレアルMF久保建英、AZのDF菅原由勢の2選手が100名の候補に選出されていたが、8月の段階で菅原、9月の段階で久保が惜しくも落選していた。 そして、最終候補20名に選出されたのは、MFアルフォンソ・デイビス(バイエルン)、FWアンス・ファティ(バルセロナ)、FWアーリング・ハーランド(ドルトムント)、FWヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリー)といった各国のメガクラブで主力として活躍する逸材たちとなった。 なお、国別ではMFジェイドン・サンチョ(ドルトムント)、MFフィル・フォーデン(マンチェスター・シティ)、FWメイソン・グリーンウッド(マンチェスター・ユナイテッド)、FWブカヨ・サカ(アーセナル)、FWカラム・ハドソン=オドイ(チェルシー)が選出されたイングランドの5人が最多となっている。 ◆2020年のゴールデンボーイ賞最終候補 DFミシェル・バッカー(パリ・サンジェルマン/オランダ) MFエドゥアルド・カマヴィンガ(スタッド・レンヌ/フランス) FWジョナサン・デイビッド(リール/カナダ) MFアルフォンソ・デイビス(バイエルン/カナダ) DFセルジーニョ・デスト(バルセロナ/アメリカ) FWファビオ・シウバ(ウォルバーハンプトン/ポルトガル) FWアンス・ファティ(バルセロナ/スペイン) MFフィル・フォーデン(マンチェスター・シティ/イングランド) MFライアン・グラフェンベルフ(アヤックス/オランダ) FWメイソン・グリーンウッド(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) FWアーリング・ハーランド(ドルトムント/ノルウェー) FWカラム・ハドソン=オドイ(チェルシー/イングランド) MFデヤン・クルゼフスキ(ユベントス/スウェーデン) FWロドリゴ(レアル・マドリー/ブラジル) FWブカヨ・サカ(アーセナル/イングランド) MFジェイドン・サンチョ(ドルトムント/イングランド) MFドミニク・ショボスライ(ザルツブルク/ハンガリー) MFサンドロ・トナーリ(ミラン/イタリア) FWフェラン・トーレス(マンチェスター・シティ/スペイン) FWヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリー/ブラジル) 2020.10.15 22:25 Thu4
久保建英もランクイン! 20歳以下のサッカー選手市場価値ランキングトップ50はこれだ!
サッカー関連のあらゆる統計データを研究している機関『CIES Football Observatory』が、欧州5大リーグに所属する2000年1月1日以降生まれの選手に限定し、その市場価値を評価している。 10代の選手の中で最も市場価値が高いと評されたのは、バイエルンのカナダ代表DFアルフォンソ・デイビス。昨シーズン左サイドバックにコンバートしてから一気に評価を高めたデイビスは市場価値約1億8000万ドル(約185億円)と評価されている。 <div id="cws_ad">◆久保建英がバルサのカンテラで放った輝き<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJ4bmRuU1l5ZiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> デイビスに続いたのは、ドルトムントのイングランド代表MFジェイドン・サンチョだ。すでにワールドクラスとして認められつつある逸材ウインガーは、約1億2500万ドル(約129億円)の値札がつけられた。 2人に続くのは、“2002年”生まれの新星、バルセロナのスペイン代表FWアンス・ファティ。バルセロナで次々に最年少記録を更新する17歳には、サンチョとほぼ同額の約1億2300万ドル(約127億円)という市場価値がつけられた。 彼ら以外にも、トップ10にはドルトムントのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドやマンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表FWメイソン・グリーンウッドなどすでに第一線で活躍している選手たちがランクインしている。 また、惜しくもトップ10入りはならなかったものの、13番目にはビジャレアルの日本代表MF久保建英の名も。2001年生まれの19歳にしてすでにラ・リーガで実力を示している久保には、約48億4000万ドル(約50億円)の市場価値がつけられた。 市場価値の算出には、選手の年齢や実力だけでなく、残りの契約年数なども考慮されているものの、久保の実力は世界でも十分認められているようだ。 ◆2000年1月1日以降生まれの市場価値 1.アルフォンソ・デイビス(バイエルン):約185億円 2.ジェイドン・サンチョ(ドルトムント):約129億円 3.アンス・ファティ(バルセロナ):約127億円 4.アーリング・ハーランド(ドルトムント):約124億円 5.メイソン・グリーンウッド(マンチェスター・ユナイテッド):約118億円 6.フェラン・トーレス(マンチェスター・シティ):約110億円 7.ブカヨ・サカ(アーセナル):約99億円 8.デヤン・クルゼフスキ(ユベントス):約77億円 9.フィル・フォーデン(マンチェスター・シティ):約72億円 10.ロドリゴ・ゴエス(レアル・マドリー):約72億円 11.エドゥアルド・カマヴィンガ(スタッド・レンヌ):約63億円 12.ヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリー):約60億円 13.久保建英(ビジャレアル):約50億円 14.カラム・ハドソン=オドイ(チェルシー):約48億円 15.ジュード・ベリンガム(ドルトムント):約46億円 <div style="text-align:left;" id="cws_ad">16.ジョナサン・デビッド(リール):約45億円<br />17.ブノワ・バディアシル(モナコ):約41億円<br />18.ブランドン・ウィリアムズ(マンチェスター・ユナイテッド):約37億円<br />19.オザン・カバク(シャルケ):約36億円<br />20.ペドロ・ネト(ウォルバーハンプトン):約35億円<br />21.ヴェスレイ・フォファナ(レスター・シティ):約34億円<br />22.モイゼ・ケアン(パリ・サンジェルマン):約32億円<br />23.ペドリ(バルセロナ):約29億円<br />24.セルジーニョ・デスト(バルセロナ):約29億円<br />25.ジェレミー・ドク(スタッド・レンヌ):約28億円<br />26.ガブリエウ・マルティネッリ(アーセナル):約27億円<br />27.マラシュ・クンブラ(ローマ):約22億円<br />28.ウィリアム・サリバ(アーセナル):約22億円<br />29.サンドロ・トナーリ(ミラン):約21億円<br />30.ハメド・トラオレ(サッスオーロ):約20億円<br />31.ストラヒニャ・パヴロビッチ(モナコ):約19億3000万円<br />32.エリック・ガルシア(マンチェスター・シティ):約18億5000万円<br />33.スヴェン・ボトマン(リール):約18億1000万円<br />34.コナー・ギャラガー(ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン):約17億5000万円<br />35.フロリアン・ヴィルツ(レバークーゼン):約16億5000万円<br />36.エル・ビラル・トゥーレ(スタッド・ランス):約16億3000万円<br />37.イ・ガンイン(バレンシア):約16億1000万円<br />38.ライアン・アイ・ヌーリ(ウォルバーハンプトン):約15億6000万円<br />39.ミシェル・バッカー(パリ・サンジェルマン):約15億5000万円<br />40.アーロン・コノリー(ブライトン&ホーヴ・アルビオン):約15億3000万円<br />41.トマス・タヴァレス(アラベス):約14億5000万円<br />42.ジョシュ・サージェント(ブレーメン):約14億4000万円<br />43.セバスティアン・ウォルキエビッツ(カリアリ):約14億2000万円<br />44.タンギ・クアシ(バイエルン):約13億4000万円<br />45.ファクンド・ペリストリ(マンチェスター・ユナイテッド):約12億8000万円<br />46.ヘイニエル・ジェズス・カルバーリョ(ドルトムント):約12億7000万円<br />47.ジョシュア・ザークツィー(バイエルン):約12億4000万円<br />48.ドゥシャン・ヴラホビッチ(フィオレンティーナ):約12億3000万円<br />49.ジェイデン・ボーグル(シェフィールド・ユナイテッド):約12億2000万円<br />50.ジョバンニ・レイナ(ドルトムント):約12億1000万円</div> 2020.11.08 14:00 Sun5