ファビーニョ

Fabio Alves Felix FABINHO
ポジション MF
国籍 ブラジル
生年月日 1980年01月10日(45歳)
利き足
身長 186cm
体重 77kg
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ファビーニョのニュース一覧

リバプールは28日、新型コロナウイルスの陽性反応が見られていた4選手が練習に復帰したことを報告した。 練習に復帰したのはオランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイク、スペイン代表MFチアゴ・アルカンタラ、ブラジル代表MFファビーニョ、U-21イングランド代表MFカーティス・ジョーンズの4選手。 16日に行った 2021.12.28 01:35 Tue
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リバプールのユルゲン・クロップ監督が厳しい状況下での勝利を喜んだ。クラブ公式サイトが伝えている。 リバプールは16日に行われたプレミアリーグ第17節でニューカッスルと対戦した。試合当日にDFヴィルヒル・ファン・ダイク、MFファビーニョ、MFカーティス・ジョーンズの新型コロナウイルス(COVID-19)感染が発覚し 2021.12.17 11:32 Fri
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リバプールのブラジル代表MFファビーニョが、現在の充実について語った。クラブ公式サイトが伝えている。 ファビーニョは2018年夏にモナコからリバプールへ加入すると、チームのアンカーとして不動の地位を築きここまで公式戦通算140試合出場4ゴール8アシストを記録。チームのプレミアリーグやチャンピオンズリーグ(CL)優 2021.12.16 16:42 Thu
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リバプールのOBが日本代表MF南野拓実について言及した。イギリス『リバプール・エコー』が伝えた。 今シーズンの南野は、シーズン開幕からベンチ入りをしていたものの出番を与えられず。カップ戦要因の位置付けとなっていた。 EFLカップ(カラバオカップ)で2試合連続フル出場し連続ゴールを記録すると、10月末にプレミ 2021.12.06 12:49 Mon
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ブラジル代表選手たちのクラブとはまた違った一面に注目が集まっている。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 ブラジルは11月のカタール・ワールドカップ(W杯)南米予選でコロンビア代表、アルゼンチン代表と対戦。コロンビア戦の勝利で22大会連続のW杯本大会行きを決めた。 各選手はクラブへと戻る中、GKアリソ 2021.11.18 21:05 Thu
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野戦病院状態のリバプール、オプションは限られても南野先発は困難…?首位レスター戦予想スタメン

主力選手たちが次々と離脱し、野戦病院状態のリバプール。代表ウィーク明けの22日に行われるリーグ首位のレスター・シティ戦ではどのような布陣で臨むのか、予想してみた。 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/lfc_possible_eleven.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;"><hr></div> 守備の要であるDFヴィルヒル・ファン・ダイクに続き、相方DFジョー・ゴメスをも長期離脱で失ってしまったリバプール。DFトレント・アレクサンダー=アーノルドの離脱に加え、代表戦後、DFアンドリュー・ロバートソンもハムストリングに問題を抱えるなど、最終ラインが崩壊している。 DFジョエル・マティプの復帰が唯一の救いではあるものの、最終ラインのオプションは限られているだろう。CBには、チャンピオンズリーグ(CL)でチャンスを与えられた19歳のDFリース・ウィリアムズや昨夏オランダから獲得した18歳のDFセップ・ファン・デン・ベルフら、若きタレントも揃うが、ウィリアムズが腰に違和感があるという報道もあり、マティプ自身もケガ明けであることを考えれば、経験値で他の2人を上回るDFナサニエル・フィリップスとコンビを組むと考えるのが順当だ。 右SBには、昨シーズンから可能性を感じさせるプレーを見せる、DFネコ・ウィリアムズが入ることが濃厚だ。左SBでは、負傷の“疑いあり”とされるロバートソンが、リスクを負っても先発する可能性は捨てきれないが、負傷者続出の現状を考えれば、リスクを冒さず、今夏ギリシャから獲得したDFコンスタンティノス・ツィミカスにチャンスが与えられる可能性が高い。待望の左SBのバックアップ要因としてリバプールに加入したツィミカスは、ケガで出遅れたものの、CLのアタランタ戦では途中交代で出場を果たしている。 MFファビーニョや新戦力のMFチアゴ・アルカンタラの負傷に加え、主将であるMFジョーダン・ヘンダーソンも故障者リスト入りしてしまった中盤だが、頼れるベテランMFジェームズ・ミルナーや、代表戦で調子の良さを見せたMFジョルジニオ・ワイナルドゥムやMFナビ・ケイタがプレー可能だ。 また、成長著しい生え抜きのMFカーティス・ジョーンズもオプションの1つと数えられるなど、ある程度の層の厚さを確保できている。 新型コロナウイルス(COVID-19)の陽性反応により、レスター戦の欠場が決定しているFWモハメド・サラーを除いては、負傷者を出していない前線では、サラーの代わりに、絶好調の新戦力FWジオゴ・ジョタが右ウイングで出場することが濃厚だ。 気になるFW南野拓実だが、今回の代表戦では、パナマとの親善試合で決勝点となるPKを決めたものの、敗れたメキシコ戦では、途中出場もインパクトを残せずと、現在も調子の波に乗り切れていない。 ここまでプレミアリーグでの先発はまだなく、リーグ戦0ゴール0アシストと、ジョタに比べてややインパクトを残すことに苦しんでいる南野が、ジョタを抑えてサラーの代わりにウイングのポジションで出場するとは考えにくいだろう。 また、試合中に流動的にポジションを変えることはあっても、ここまで出場した試合では、 [4-3-3]の前線3枚の中央、FWロベルト・フィルミノのポジションでの出場が基本の形だ。 南野は貴重な戦力と見なされていることに疑いはないが、あくまでも“フィルミノの代役”となる中央のポジションでの役割を期待されていると言えるため、フィルミノが負傷していない現在、スタメンに食い込むのは困難だと予想される。 シェフィールド・ユナイテッド戦やマンチェスター・シティ戦では、[4-2-3-1]の布陣を披露したリバプール。この新布陣でレスター戦に臨んだ場合、CFまたはトップ下に南野が入る可能性は0ではないが、前述の2試合では、サラーがワントップのポジションに入り、トップ下にはフィルミノ、そして右ウイングにジョタが入るという布陣を採用していた。 しかし、ワントップでも仕事ができるサラーの欠場が決定している今、基本の形である[4-3-3]の布陣を崩してまでも、サラーの代わりに、タイプの違うフィルミノをワントップに押し上げて、南野をトップ下で、もしくはその逆で、南野がサラーの代わりにワントップに入る可能性は低いだろう。ジョタはワントップに入ることもできるが、その場合、代わりに右のウインガーとして南野が出場するのは難しい。 南野が出場できる可能性が最も高いのは、ユルゲン・クロップ監督が、リーグ戦でほぼフル稼働しているフィルミノを休ませた場合となるが、フィルミノに休養を取らせるとしても、リーグ首位を走るレスターとの負けられない試合ではなく、25日に控えたCLグループステージ、アタランタ戦と考えるのが自然だ。 昨シーズンに30年ぶりのリーグ優勝を果たしたリバプール。リーグ王者として初めて臨む今季は、難しいシーズンとなりそうだ。そして、南野がチームの主力に定着するには、もう少し時間と結果を要するはずだ。 2020.11.22 18:30 Sun
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今夏にリバプール退任の敏腕SD、フロント再編中のユナイテッドとチェルシーが招へい検討か

リバプールのスポーツ・ディレクター(SD)を今季限りで退任するマイケル・エドワーズ氏に対して、複数クラブが関心を示しているようだ。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 2011年にアナリティクス部門の責任者としてリバプールに加入したエドワーズ氏は、その後テクニカル・パフォーマンス・ディレクター、テクニカル・ディレクターを経て、2016年からSDに就任。FWサディオ・マネ、FWモハメド・サラー、DFアンドリュー・ロバートソン、DFヴィルヒル・ファン・ダイク、GKアリソン・ベッカー、MFファビーニョら後に不動の主軸となる選手たちの獲得を主導しており、ユルゲン・クロップ監督のチームを陰から支え続けた。 リバプールとの契約は今夏までとなっていたことから、クラブ側は残留を希望したものの、エドワーズ氏本人が新たな挑戦を求めたことから退任が決定。すでにジュリアン・ウォード氏が内部昇格という形で、選手獲得などを進めている。 そんなエドワーズ氏の招へいに関心を示しているのが、リバプールのライバルでもあるマンチェスター・ユナイテッドとチェルシーだ。 ユナイテッドは最高経営責任者(CEO)と副社長を務めてきたエド・ウッドワード氏が今冬に退任。スカウト部門の責任者も去るなど新体制を構築中だが、2021年11月に同クラブの指揮官に就任し、今夏からコンサルタントとして携わる予定だったラルフ・ラングニック監督が一転して退任。新CEOであるリチャード・アーノルド氏は、優れたディレクターの招へいを模索している。 同様に、オーナーのロマン・アブラモビッチ氏がクラブを売却したチェルシーもフロントの再編成が行われており、これまで数多くの選手補強に携わってきたディレクターのマリナ・グラノフスカイア氏が退陣。新たにオーナーとなったトッド・ベーリー氏は優れたSDを据えたいと考えており、エドワーズ氏は複数いる候補の一人のようだ。 そのほか、エドワーズ氏にはアヤックスも関心を示しているとされており、リバプール復活に大きく寄与した敏腕SDの去就が注目されている。 2022.06.23 17:55 Thu
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「フィルミノやファビーニョと話をした」サウジ行きのマネがリバプール時代の同僚との再会喜ぶ

アル・ナスルへ加入したセネガル代表FWサディオ・マネ(31)は、移籍前にリバプール時代の同僚に相談していたと明かした。 リバプール時代には世界屈指のウィンガーとして、チャンピオンズリーグ(CL)やプレミアリーグ優勝に貢献したマネ。昨夏に新たなチャレンジを求めバイエルンに加入したが、負傷もあって序列が低下すると不満分子と化し放出候補に。マネ自身は引き続きバイエルンでのキャリア続行を希望していたが、アル・ナスルが移籍金3000万ユーロ(約47億2000万円)を提示したことで、1日に移籍が正式発表された。 欧州リーグを離れることになったマネだが、サウジアラビアには心強い味方が何人もいるようだ。UAE『The National』のインタビューに応じたマネは、リバプール時代の同僚であり、同じく今夏にサウジアラビア行きを選択したFWロベルト・フィルミノ(アル・アハリ)、MFファビーニョ(アル・イテハド)、MFジョーダン・ヘンダーソン(アル・イテファク)は心強い存在だと明かしている。 「まずフィルミノと話をしたのは確かだ。彼は僕に違うクラブに来てほしかったんだと思う…冗談だよ!でも、彼は僕にアル・アハリへ来るよう説得するため、2、3回電話をかけてきた」 「それから、同じ時期にファビーニョとも話した。彼とはとても親しい関係で、アル・イテハドに来てほしいと言われていた。でも、アル・ナスルからの話が来ていたから、僕はそこを選んだ」 「そしてもちろん、ヘンダーソンもここにいる。2日前、彼は僕に幸運を祈るメッセージを送ってくれたんだ。僕はここで彼らのような素晴らしい選手と対戦すること、そして直接会えることに興奮している。僕は彼らに勝つため、そこに行くよ」 また、マネはサウジアラビア行きの決断について、家族からの希望もあったとコメント。自身もイスラム教徒として、サウジアラビアでの生活を楽しんでいると語った。 「家族のみんなが、ここに来ることを楽しみにしていた。ここはイスラム教の国だから、家族もとても幸せそうだよ」 「特に母は、僕にここへ移籍するよう勧めてくれた。母は僕と同じイスラム教徒で、最初に移籍を支持してくれたんだ。家族全員の希望もあり、ここに来るのは難しくなかった。僕の信仰を考えても重要さ」 「現在ここで進められているプロジェクトに参加できて嬉しい。そして、さらにこのプロジェクトが進められていけば、僕たちには明るい未来が待っている」 <span class="paragraph-title">【動画】ヘンダーソンとマネがサウジで感動の再会!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ar" dir="rtl">عناق الأبطال في <a href="https://twitter.com/hashtag/%D8%AF%D9%88%D8%B1%D9%8A_%D8%B1%D9%88%D8%B4%D9%86_%D8%A7%D9%84%D8%B3%D8%B9%D9%88%D8%AF%D9%8A?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#دوري_روشن_السعودي</a> <br><br>بطلا دوري أبطال أوروبا 2019 يجتمعان من جديد <a href="https://twitter.com/hashtag/yallaRSL?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#yallaRSL</a> <a href="https://t.co/wAfXbpRPhs">pic.twitter.com/wAfXbpRPhs</a></p>&mdash; دوري روشن السعودي (@SPL) <a href="https://twitter.com/SPL/status/1688589544776515593?ref_src=twsrc%5Etfw">August 7, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.08.10 17:50 Thu
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「なぜいつも勝てるのか?」遠藤航の空中戦の強さにリバプールのファンも驚き、ブレントフォード戦のプレーに称賛「私たちのサムライ」

リバプールの日本代表MF遠藤航のプレーに称賛が集まっている。 17日、プレミアリーグ第25節でブレントフォードとアウェイで対戦したリバプール。遠藤はアンカーで先発フル出場を果たすと、献身的なプレーと気の利いたプレーを見せ、遠藤のパスカットからチームの2点目も生まれる活躍。高いパフォーマンスを見せた。 クラブは、「ワタルのソリッドなパフォーマンス」と題しブレントフォード戦の遠藤のプレー集を公開。空中戦の勝利やパスカットなど遠藤のらしさが詰まった2分半の動画になっている。 これには、ファンからも「彼がなぜこんなにヘディングで勝てるのか分からない」、「エンドウは最高のサインだった」、「新たなファビーニョ」、「このサイズでなぜいつも空中戦に勝てているのか?」、「私たちのサムライ」と、特に遠藤の空中戦の強さには驚き交じりの称賛が集まっている。 アジアカップから戻ってからもリバプールで欠かせぬ存在となっている遠藤。次節は21日にDF橋岡大樹が所属するルートン・タウンと対戦する。 <span class="paragraph-title">【動画】遠藤航の空中戦の強さ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr">A solid performance from Wataru in <a href="https://twitter.com/hashtag/BRELIV?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#BRELIV</a> <a href="https://t.co/fJljfRKqIw">pic.twitter.com/fJljfRKqIw</a></p>&mdash; Liverpool FC (@LFC) <a href="https://twitter.com/LFC/status/1759593934307954808?ref_src=twsrc%5Etfw">February 19, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.02.20 11:45 Tue
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バカヨコ放出のチェルシーに元同僚ファビーニョが苦言「いつか後悔する」

▽リバプールのブラジル代表MFファビーニョがチェルシーに対し、かつてモナコでチームメイトだったフランス代表MFティエムエ・バカヨコの放出を「後悔するだろう」とコメントしている。イギリス『メトロ』が伝えている。 ▽バカヨコは昨夏、モナコから3500万ポンド(現在のレートで約50億円)の移籍金でチェルシーに移籍。アントニオ・コンテ前監督に前シーズンにリーグ優勝したモナコでの活躍が評価され、チェルシーにステップアップした。 ▽昨季は公式戦43試合に出場したものの、今季から指揮を執るマウリツィオ・サッリ監督の下では構想外となり、今夏にミランへ買取りオプション付きのレンタルで放出された。これに対し、今夏モナコからリバプールに移籍したかつてのチームメイトのファビーニョが苦言。「チェルシーはいつか後悔する」と、持論を示した。 「彼がそんなに難しいシーズンを送ったとは思わない。何試合か観たけど良かったじゃないか」 「新しいクラブでの最初のシーズンは難しいに決まっている。まさか出て行くとは思わなかったよ。ミランは素晴らしい選手を手にしたね」 「僕は、彼がどれだけいい選手かを証明できると信じているし、モナコでしたことを見せられると確信しているよ」 「もし彼がイングランドに戻ってきたら今よりもっと強くなっているはずだ。そして彼の才能を目の当たりにすると思うよ」 2018.09.11 18:42 Tue