瀧澤千聖

Chise TAKIZAWA
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 2001年02月14日(24歳)
利き足
身長 152cm
体重 44kg
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瀧澤千聖のニュース一覧

14日に行われるWEリーグカップ決勝、サンフレッチェ広島レジーナvsアルビレックス新潟レディースを前に、両チームの選手・監督が12日にオンラインでの合同記者会見に出席した。 S広島Rからは中村伸監督とDF近賀ゆかり、新潟Lからは橋川和晃監督とMF川澄奈穂美が登壇。決勝戦は14日の16:00から等々力陸上競技場で行 2023.10.12 18:05 Thu
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サンフレッチェ広島レジーナは13日、MF瀧澤千聖(22)が手術を受けたことを発表した。 瀧澤は6日のトレーニング中にて受傷。左第5中足骨疲労骨折に伴い、12日に広島市内の病院で手術を行ったとのことだ。全治は約3カ月とされている。 昨季のWEリーグで19試合に出場した瀧澤は、今季もWEリーグカップの開幕戦から 2023.09.13 16:40 Wed
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2022-23 Yogibo WEリーグ最終節の5試合が10日に各地で行われた。 前節に三菱重工浦和レッズレディースが初優勝を決めた今季のWEリーグ。最終節では得点女王争いや、オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)のなでしこジャパンメンバー入りが期待される各選手へ注目が集まった。 今節キ 2023.06.10 16:40 Sat
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2022-23 Yogibo WEリーグ第20節の4試合が各地で行われた。 勝てば優勝が決まる首位の三菱重工浦和レッズレディースは、9位のAC長野パルセイロ・レディースと敵地で対戦。1-2で逆転負けを喫した。 前節と同じ先発メンバーを並べて[4-2-3-1]でスタートした浦和は序盤からペースを握り、早い時間 2023.05.27 16:25 Sat
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2022-23 Yogibo WEリーグ第16節の5試合が各地で行われた。 優勝争いを演じる上位3チームは、浦和のみが3ポイントを積み上げた。 逆転優勝を目指す3位の日テレ・東京ヴェルディベレーザは、9位のジェフユナイテッド市原・千葉レディースを味の素フィールド西が丘に迎えたが、ゴールレスドローに終わった。 2023.05.03 21:10 Wed
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カップ戦女王のS広島Rが2点ビハインドを追い付きドロー!先発守備陣平均19.8歳の東京NBは首位陥落【WEリーグ】

24日、2023-24 WEリーグ第6節のサンフレッチェ広島レジーナvs日テレ・東京ヴェルディベレーザが広島広域公園第一球技場で行われ、2-2の引き分けに終わった。 WEリーグカップを制したS広島Rだが、20日の開幕節延期分でも三菱重工浦和レッズレディースに敗れるなど、リーグ戦では1勝1分け3敗と苦戦が続く。 対する東京NBは前節を終えて3勝2分け。第5節はちふれASエルフェン埼玉とゴールレスドローに終わったものの、首位を維持している。今節のスタメン平均年齢は21.89歳。メニーナからの昇格が発表されたばかりの18歳・池上聖七を皇后杯5回戦に続いて先発起用するなど、守備陣5人は平均19.8歳という若手中心で臨んだ。 序盤からボールを握り、攻守にわたってS広島Rを圧倒する東京NB。8分には山本柚月がキックフェイントを駆使して島袋奈美恵をゆさぶり、右足のフィニッシュを見せると、16分に試合を動かす。 右の高い位置で中嶋淑乃からボールを奪い切ってショートカウンターへ転じると、山本が菅野奏音とのワンツーからグラウンダーで折り返し、藤野あおばが詰めた。 以降も22分には藤野とのワンツーから菅野が右足のミドル、36分にはカウンターから北村菜々美がコントロールショットと、東京NBは幾度もS広島Rゴールに迫る。 奪いどころが定まらないS広島Rは、守勢の時間が続く中で中嶋のスピードを生かして打開を試みるが、フィニッシュまでは持ち込めない。41分にも右クロスが髙橋美夕紀に合えばというシーンを作ったが、柏村菜那がカバー。前半のシュートは終了間際に髙橋強引に左足を振ったのみにとどまった。 東京NBはハーフタイムに柏村から樋渡百花へとスイッチし、樋渡が最前線に。2トップの一角で先発のした菅野が中盤の底へ、ボランチで先発の宮川麻都が右サイドバックに回る。 48分にはその樋渡が絡んで追加点を奪取。左のスペースへ藤野が抜け出すと、切れ込んでパスを、ゴール前の樋渡が丁寧に落とし、木下桃香がコントロールショットを突き刺した。 一方のS広島Rは直後、対角のグラウンダーのパスをうけた立花葉が反転からの右足、さらには立花のクロスから髙橋がヘッドと反撃の姿勢を強めると、77分にセットプレーから1点を返す。 途中出場・瀧澤千聖の鋭い左CKにニアで上野真実が頭で合わせ、リーグ戦4試合連続ゴールをマークする。 S広島Rは差を詰めた直後の78分、カウンターから北村に決定機を許したが、GKを抜けたシュートをゴールライン上で途中出場の佐山桃子がクリア。望みをつなぐ。 S広島Rは88分、ルーズボールへの対応時に渡邊真衣が味方と接触し、主審が試合を止めて脳震とうの疑いで交代に。アクシデントに見舞われたが、再開直後のドロップボールから同点弾を挙げる。 90分、ボックス手前左でのドロップボールを瀧澤がダイレクトでゴール前に放り込むと、このタイミングで投入された松本茉奈加が合わせて試合を振り出しに戻した。 試合はこのままタイムアップを迎え、両者勝ち点「1」を分け合うことに。追い付かれた東京NBは4位に後退している。 サンフレッチェ広島レジーナ 2-2 日テレ・東京ヴェルディベレーザ 【S広島R】 上野真実(77分) 松本茉奈加(90分) 【東京NB】 藤野あおば(16分) 木下桃香(48分) <span class="paragraph-title">【ハイライト】東京NBが2点先行もS広島Rが追い付く!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="RVU_15MKFNc";var video_start = 11;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.12.24 16:07 Sun