浜下瑛

Akira HAMASHITA
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1995年07月05日(30歳)
利き足
身長 164cm
体重 61kg
ニュース 人気記事 クラブ

浜下瑛のニュース一覧

徳島ヴォルティスは9日、MF鈴木徳真(23)、MF浜下瑛(25)との契約更新を発表した。 鈴木は前橋育英高校から筑波大学を経て、2019年に徳島に入団。2020シーズンは明治安田J2で38試合に出場。天皇杯でも2試合出場し2得点を記録していた。 浜下は、サンフレッチェ広島の下部組織出身で、瀬戸内高等学校、産 2021.01.09 13:25 Sat
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徳島ヴォルティスは28日、栃木SCからMF浜下瑛(24)を完全移籍で獲得したことを発表した。なお、1月のメディカルチェック後に正式契約となる。 浜下は2018年に産業能率大学から栃木に入団。プロ2年目の今シーズンは明治安田生命J2リーグで33試合1ゴールを記録した。 徳島への加入が内定した浜下は、両クラブの 2019.12.28 14:53 Sat
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thumb ▽栃木SCは26日、DF坂田良太(26)、FW榊翔太(25)、MF浜下瑛(23)の契約を更新したことを発表した。 ▽坂田は2014年に鹿屋体育大学から入団。今シーズンは公式戦での出場はなかった。榊は2017年にSVホルンから完全移籍。今シーズンは明治安田生命J2リーグに13試合出場した。浜下は2018年に産業能率 2018.12.26 14:40 Wed
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thumb ▽栃木SCは17日、産業能率大学に在学するMF浜下瑛(22)の新加入を発表した。 ▽浜下は、サンフレッチェ広島Jrユース、瀬戸内高校を経て、産業能率大学に進学した身長165cm、体重58kgのMF。栃木入りを受けて、クラブ公式サイトで次のようにコメントしている。 「来シーズンから栃木SCに加入することになり 2017.12.17 17:25 Sun
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Y.S.C.C.横浜のニュース一覧

Y.S.C.C.横浜は5日、いわてグルージャ盛岡を退団していたDF高橋峻希(34)が完全移籍で加入することを発表した。 浦和レッズの下部組織出身である高橋は、2009年にトップチーム昇格。その後、ジェフユナイテッド千葉、ヴィッセル神戸、柏レイソル、V・ファーレン長崎でプレー。2024シーズンに岩手に加入した。 2025.03.05 20:28 Wed
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日本フットボール・リーグ(JFL)のY.S.C.C.横浜は4日、2025シーズンのスタジアムアナウンサーを発表した。 2024シーズンは明治安田J3リーグを戦っていたYSCC。しかし、チームはJFLとの入れ替え戦に回ると、高知ユナイテッドSCとの戦いに敗れてJリーグの資格を失った。 今シーズンはJFLを戦う 2025.03.04 23:20 Tue
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Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位( 2025.02.25 17:40 Tue
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Y.S.C.C.横浜は20日、神奈川大学のFW松本祐満(22)の加入を発表した。 松本は兵庫県出身で、ヴィッセル神戸のU-15から滝川第二高校へと進学。その後、神奈川大学へと進学した。 松本はクラブを通じてコメントしている。 「はじめまして。神奈川大学から来ました松本祐満です。Y.S.C.C.の一員に 2025.02.20 19:15 Thu
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Y.S.C.C.横浜は18日、韓国5部のFCアブニルからDFキム・ヨンウ(22)が完全移籍で加入することを発表した。また、東国大学校からFWパク・シオン(21)も加入することが決定した。 キム・ヨンウは、ポルトガルのナシオナウやサカヴェネンセのU-19にも所属経験がある。 パク・シオンは全南ドラゴンズの下部 2025.02.18 13:30 Tue
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【JFL第8節】YSCC&岩手は今節も勝ち点「3」積めず…昇格組飛鳥&ミネベアが今季初白星、スーパー堅守軍団青森が首位に

3日から4日にかけ、日本フットボールリーグ(JFL)第8節の8試合が行われた。ゴールデンウィーク期間のJFLは今節のみで、ヴェルスパ大分のホームゲームが観衆2527人を記録した。 ◆YSCC 3-3 滋賀 Jリーグ返り咲きを期すY.S.C.C.横浜と、Jリーグ初参入を誓うレイラック滋賀。立ち上がりから一進一退の攻防が続いたなかで45+3分、滋賀はFW北川柊斗がCKからこぼれ球を押し込んで先制点とする。これが前半ラストプレーだ。 後半に入ると、リーグ随一の攻撃陣を擁する滋賀が攻め手を緩めず、最悪のタイミングで被弾したYSCCは立ち上がりから劣勢。それでもYSCCは54分、DF小川真輝のクロスにMF浜下瑛がフリーで飛び込んで同点とする。 ワンチャンスをモノにすると、勢いそのままに陣地を押し上げて逆転弾。57分、MF菊谷篤資が右CKをショートで味方に預け、折り返しを受けて左足で低いクロス…ゴール前の混戦をすり抜け、直接ファーネットへと吸い込まれた。 その後、YSCCは70分にもMF竹間永和が追加点を決め、2試合ぶりの白星…かと思われたが、滋賀が試合終盤の86分、90+4分と2得点。土壇場で勝ち点「3」は「1」となり、またしてもJFLの厳しさを痛感することとなった。 ◆Honda 0-1 青森 開幕7戦無敗どうしのHonda FCvsラインメール青森は、後者に軍配。7試合でPKによる1失点だけというスーパー堅守軍団青森は6分、左ワイドを切れ込んだFW岡健太の低いクロスにFW有田光希が合わせて均衡を破り、そのまま逃げ切った。Hondaのほうは今季初黒星だ。 ◆V大分 0-0 V三重 青森が暫定首位に立ったなか、前節終了時点で首位のヴェルスパ大分は、ホームでヴィアティン三重とゴールレスドロー。観衆2527人を記録したなか、Jリーグ参入を争うライバルを打ち崩せなかった格好だ。これにより、青森が第8節を終えての単独首位となっている。 ◆飛鳥 1-0 岩手 “昇格組”飛鳥FCのJFL初白星は、昨季までJ3のいわてグルージャ盛岡から。77分にFW中井崇仁が値千金の右足ミドルを打ち込み、ウノゼロ勝ちとなった。飛鳥が最下位を脱した一方、岩手は5連敗…今節もその戦いぶりにJリーグ返り咲きへの希望は見出せなかった印象だ。 ◆新宿 3-1 武蔵野 クリアソン新宿と横河武蔵野FCによる首都決戦は味の素フィールド西が丘で行われ、開始4分でアウェイ武蔵野が先制点。右CKの流れからDF金泰煜がヘディングシュートを流し込む。 それでも新宿は16分、セカンドボール回収からの二次攻撃でFW中山仁斗が右足ボレーを突き刺して同点に。立て続けに18分、今度は速攻からMF池谷友喜が右足弾を沈めて逆転に成功する。チャンス2つをきっちりモノにした。 さらに34分、中山が自身2点目となるPKで追加点。そこからスコアは動かずも、新宿が武蔵野を下し、4試合ぶりの白星とした。3連敗の武蔵野は最下位に転落し、戦いぶりから考えるに、今季も残留争いが避けられそうにない。 ◆ミネベア 4-0 鈴鹿 一方、武蔵野とともに近年低迷するミネベアミツミFCの今季初白星は4発快勝。ホームにアトレチコ鈴鹿を迎えてまずは開始8分、即時奪回からタテへタテへと素速く前進し、MF縄靖也がGKの頭上を越す巧みなボレーを叩き込む。 23分には右サイドから崩してDF越野雄太、54分には味方のシュートに詰めたFW高瀬太聖がそれぞれ追加点。最後は74分、縄が自身2点目となる右足弾で締め括った。敗れた鈴鹿は3連勝ならず、早くも今季2度目の4失点だ。 ◆JFL第8節 ▽5月3日(土) Y.S.C.C.横浜 3-3 レイラック滋賀 FCマルヤス岡崎 1-1 沖縄SV Honda FC 0-1 ラインメール青森 飛鳥FC 1-0 いわてグルージャ盛岡 クリアソン新宿 3-1 横河武蔵野FC ヴェルスパ大分 0-0 ヴィアティン三重 ▽5月4日(日) FCティアモ枚方 3-1 ブリオベッカ浦安・市川 ミネベアミツミFC 4-0 アトレチコ鈴鹿 2025.05.04 21:40 Sun

浜下瑛の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2025年2月1日 徳島 YSCC 完全移籍
2025年1月31日 愛媛 徳島 期限付き移籍終了
2024年2月1日 徳島 愛媛 期限付き移籍
2020年1月4日 栃木SC 徳島 完全移籍
2018年2月1日 栃木SC 新加入