マドリーFWラウール・デ・トーマスが再びラージョにレンタル…昨季も1部昇格に導く活躍 ▽レアル・マドリーは24日、スペイン人FWラウール・デ・トーマス(23)のレンタル移籍に関してラージョ・バジェカーノと合意したと発表。期限は2019年6月30日までとなる。 ▽8歳の頃にマドリーの下部組織に入団したデ・トーマスは、2013年9月にカスティージャに昇格して以来、コルドバやバシャドリードにレンタル移籍 2018.08.25 08:25 Sat
マドリー、2部で大爆発のFWラウール・デ・トーマスと契約延長!「僕の人生以上のクラブ」 ▽レアル・マドリーのスペイン人FWラウール・デ・トーマス(23)が、2023年まで契約を延長したことを発表した。ツイッターの自身公式アカウント(@RaulDeTomas9)上で発表した。 ▽8歳の頃にマドリーの下部組織に入団したデ・トーマスは、2013年9月にカスティージャに昇格して以来、コルドバやバシャドリード 2018.06.18 00:20 Mon
1 ハメスに続いて…ラージョがメンフィス・デパイとの契約にも接近中か ラージョ・バジェカーノがオランダ代表FWメンフィス・デパイ(30)との契約に乗り出しているようだ。スペイン『Relevo』が伝える。 先日、元レアル・マドリーのコロンビア代表MFハメス・ロドリゲス(33)と契約したラージョ。首都マドリードの一角で熱烈なファンを抱える同クラブは、前アトレティコ・マドリーのメンフィスにも目線を向けているという。 メンフィスはPSV、マンチェスター・ユナイテッド、リヨン、バルセロナ、アトレティコと渡り歩き、今夏以降フリーエージェント。現役のオランダ代表エースだが、スペイン上陸からややケガが増えている印象が拭えない。 ラージョとしては、メンフィスとの契約に向けて“勝機”を見出している点があり、それはハメス同様、選手がマドリードでの生活を大変気に入っているということ。具体的な条件面等は不明も、とにかく全力でアタック中だそうだ。 現在、ラージョのラウル・マルティン・プレサ会長は、ファン人気がゼロと言っても過言ではないほど低迷。メンフィスとの契約は自身肝入りの案で、自らへの批判をかわす目的もあるそう。自ら交渉に乗り出しているようだ。 ただし、スペイン人FWラウール・デ・トーマス(29)を売却し、人件費500万ユーロ(約8億円)を浮かすことが先決で、それがなければメンフィスとの契約もない、との見方も存在する。 <span class="paragraph-title">【動画】ラージョと言えば、熱狂的なファン</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="qme" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/LaLigaHighlights?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#LaLigaHighlights</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/RayoBar%C3%A7a?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#RayoBarça</a> <a href="https://t.co/mItUbXJ3CB">pic.twitter.com/mItUbXJ3CB</a></p>— Rayo Vallecano (@RayoVallecano) <a href="https://twitter.com/RayoVallecano/status/1828523627932983367?ref_src=twsrc%5Etfw">August 27, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.08.28 14:00 Wed