ハリー・マグワイア
Harry MAGUIRE
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ポジション | DF |
国籍 |
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生年月日 | 1993年03月05日(32歳) |
利き足 | |
身長 | 194cm |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
ハリー・マグワイアのニュース一覧
マンチェスター・ユナイテッドのニュース一覧
ハリー・マグワイアの人気記事ランキング
1
イングランド代表、指揮官がCB陣の世代交代を示唆… 22歳グエイや20歳コルウィルら称える「競争を望んでいる」
イングランド代表のガレス・サウスゲイト監督が、センターバック陣の世代交代を示唆した。イギリス『ミラー』が伝えている。 マンチェスター・ユナイテッドのDFハリー・マグワイア(30)、マンチェスター・シティのDFジョン・ストーンズ(29)が盤石の地位を築いているイングランド代表のセンターバック。この2人はカタール・ワールドカップ(W杯)の全5試合、3月の代表ウィーク2試合でも先発でコンビを組んでおり、サウスゲイト監督からの信頼は厚い。 しかし、最近はクリスタル・パレスのDFマーク・グエイ(22)が代表チームに定着。さらに、武者修行先のバーンリーで活躍したシティのU-21イングランド代表DFテイラー・ハーウッド=ベリス(21)、同じく武者修行先のブライトン&ホーヴ・アルビオンで株を上げたチェルシーのDFレヴィ・コルウィル(20)といった若手の招集も期待されている。 17日に行われたユーロ2024予選・第3節のマルタ代表戦ではマグワイアとグエイがコンビを組み、4-0の完勝に貢献。サウスゲイト監督は19日の第4節・北マケドニア代表戦に向けた前日会見に臨み、ユナイテッドで序列を落としているマグワイアに対する今シーズンの評価を与えた。 「マグワイアは世界的なビッグクラブのキャプテンでありながら、なかなかプレーできず苦労したことだろう。それでも、これはひとつの挑戦であり、彼がイングランド代表として見せた今シーズンのパフォーマンスは非常に良かったと思うよ」 クラブでの境遇とは対照的に、マグワイアの代表チームでのプレーは合格点だとした指揮官。ただ、センターバック陣の世代交代を意識しているとを明言した。 「我々コーチ陣は全ポジションに競争を望んでいる。グエイのことは大好きだし、実際にテストしただろう? 彼とコルウィルはリーグ最年少のトップDFだ。U-21のハーウッド=ベリスにも興味がある」 一方で、マグワイアと同世代のブライトンDFルイス・ダンク(31)、アストン・ビラのDFタイロン・ミングス(30)も絶賛し、幅広くポジション争いをしていきたいと語った。 「ダンクとミングスのシーズン後半戦は本当に素晴らしかった。チームを良い成績に導く活躍だったね。したがって、このポジションには激しい競争があり、我々コーチ陣もこれを念頭に置いているということだ」 2023.06.19 17:32 Mon2
スランプ?期待外れ?プレミア序盤戦で株を落とした選手たちワースト10
新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大が、世界中の人々に大きな影響を与えている昨今だが、サッカー界もその例外ではない。 毎週のPCR検査、外出制限、無観客試合など、今までと異なった環境でのプレーを強いられる選手たちだが、そういった環境でも力を発揮できる選手がいる一方で、今までのような活躍を見せることができていない選手も多くいるのが事実だ。 <div id="cws_ad">◆ワースト1位はこの男…後半戦で輝きを取り戻せるか…<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiIzdGFoS2t5cyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> そこで、2020-21シーズンの約1/4が終わった現時点で、今シーズン特に調子を落としている選手たちをイギリス『GiveMeSport』が紹介している。 10.クリス・ウッド(バーンリー) バーンリーのニュージーランド代表FWクリス・ウッドは、昨シーズンのプレミアリーグで29試合に先発出場し、14ゴールをマーク。チームの得点源として、10位フィニッシュの原動力となった。 身長191cmの大型FWとしてウッドのチーム内での役割は「制空権を確保すること」と、「得点を決めること」というシンプルな2つのみだ。ウッドは今シーズンここまでリーグ4位となる1試合平均5.4回の空中戦勝利数を誇っている一方で、ゴールに関しては7試合で1ゴールと、やや失速気味。現在19位に沈むバーンリーが調子を取り戻すには、この男のスコアラーとしての復調が不可欠になるだろう。 9.ベルナルド・シウバ(マンチェスター・シティ) シティが最後のリーグを制覇した2018-19シーズン、チームの年間最優秀選手に選ばれていたシウバ。しかし、昨シーズンの活躍に陰りが見えると、今シーズンも2シーズン前ほどの活躍を見せることに苦しんでいる。 ケガの影響で今シーズンのスタートが少し遅れたことを考えても、ここまで公式戦9試合で記録したキーパス(シュートに繋がったパス)数わずか2本という数字は、心配になる数字だ。ここまでリーグ戦0ゴール0アシストと低調なパフォーマンスが続いており、直近の公式戦2試合ではスタメンから外れている。 8.トレント・アレクサンダー=アーノルド(リバプール) 今シーズンここまで、チーム全体として調子が上がり切らないリバプールにおいて、22歳のアレクサンダー=アーノルドに過度の期待を負わせるのはややアンフェアかも知れないが、ここ2シーズンの活躍ぶりを考えると、この男の失速に目がいってしまうことは避けられないだろう。 DFながら2シーズン連続での二桁アシストを記録したアレクサンダー=アーノルドだが、今シーズンここまでのアシストはわずか1本。これは前線の選手の出来にも影響される数字だが、1試合平均のキーパスも昨シーズンの2本からダウンして1.6本となっている。 オープンプレーでは相変わらず質の高いクロスを見せていたアレクサンダー=アーノルドだが、今シーズンはセットプレーのクロスの質が落ちていることが指摘されている。現在負傷離脱中のアレクサンダー=アーノルドだが、リハビリ期間に一度気持ちをリセットし、フレッシュな再スタートを切ることが重要かも知れない。 7.ハリー・マグワイア(マンチェスター・ユナイテッド) 代表戦での退場以降、調子に回復の兆しが見えるマグワイアだが、序盤の低調なパフォーマンスを無視することは難しい。 ユナイテッドが1-3で敗れた、リーグ開幕戦のクリスタル・パレス戦では、全く良いところを見せられず、1-6と屈辱的な大敗を喫したスパーズ戦でのパフォーマンスは目も当てられないものだった。今夏バカンスで訪れたギリシャでの逮捕劇によるメンタル面への影響が大きいと考えられるが、調子の波の谷の部分を抜け出したことを願うばかりだ。 6.ロベルト・フィルミノ(リバプール) “ゴールを決めないストライカー”としてのフィルミノの役割が、果たしてどれほど大きいものなのかということが話題に挙がるのはこれが初めてではないが、今シーズンは特にフィルミノへの風当たりが強いことは事実だろう。 今シーズンここまで1試合当たりのシュート数、キーパス数のどちらも2015年夏のリバプール加入以来最低の数字となっているほか、空中戦勝利数とドリブル成功数も自己ワースト2位だ。一方で、平均タッチミス数では自己最多の数字を出すなど、不調さが著しく見て取れる。 29歳と陰りが見え始めてもおかしくない年齢に差し掛かっているフィルミノ。懐疑的な意見を覆すことができるのか注目だ。 5.ウィリアン(アーセナル) 新天地ですぐに力を発揮することが難しいということは周知の事実であるが、チェルシーでの7年の実績を持つウィリアンの場合、序盤戦の低調なパフォーマンスに対して、厳しい目を当てられることは避けられない。 開幕戦でいきなりの2アシストを記録したまでは良かったが、その後は0ゴール0アシストと大きな活躍は見せられず。平均タックル数、インターセプト数、シュート数、キーパス数、クロス数、ドリブル数とどのスタッツを見ても昨シーズンからは減少が見られ、22万ポンド(約3000万円)と言われる週給も相まって、早くもウィリアンへのファンからの風当たりは強まり始めている。 4.ポール・ポグバ(マンチェスター・ユナイテッド) ポグバのパフォーマンスに対する厳しい意見は今に始まったことではないが、今シーズンここまで0ゴール0アシストと、全く良いところがないポグバ。1試合平均のシュート数は昨シーズンから0.8ダウンの0.6本に加え、キーパス数も0.3本と昨シーズンよりも1.6マイナスになっている。 問題の大きな原因は、オーレ・グンナー・スールシャール監督がポグバのベストポジションを見つけられていないことにあり、中盤のあらゆるポジションでの起用を試された結果、0-1で敗れたアーセナル戦では左ウイングでもプレーしていた。 ここまでわずか3試合の先発出場に留まっているポグバだが、2018年に母国を世界チャンピオンに導いたダイナミックなMFの姿は見る影もないように思える。 3.ピエール=エメリク・オーバメヤン(アーセナル) クラブでの契約延長を締結した選手が、途端にパフォーマンスを落とすという現象はこれまでも多く見られたが、今シーズンのオーバメヤンは特にこれが顕著なようだ。 今シーズンからウイングのポジショニングでの起用が増えていることが、ここまで2ゴール1アシストに留まっているオーバメヤンのパフォーマンスに影響していることは間違いないが、直近2シーズン連続で22ゴールを記録していることを考えると、やはり見劣りしてしまう。 2.メイソン・グリーンウッド(マンチェスター・ユナイテッド) イングランド代表合宿中に女性をホテルに招いたとして、コロナ感染予防対策のガイドライン違反で代表からの離脱を強いられたり、「笑気ガス」を吸引している映像が流出したりと、ピッチ外での多くの問題が明るみに出たグリーンウッド。 ピッチ上のパフォーマンスも低調なものに終わっており、ここまでプレミアリーグで無得点。しばしばベンチメンバーからも外れるなど、クラブ関係者の寄せる大きな期待に応えることができていない。大きなポテンシャルを持つことは明らかであるだけに、今後のステップアップに期待だ。 1.アントニー・マルシャル(マンチェスター・ユナイテッド) 新シーズンのマルシャルの低調ぶりは火を見るよりも明らかだろう。 ユナイテッド攻撃陣の中で中心的な役割を任されているにもかかわらず、ここまでリーグ戦でのゴール、アシストともに0。さらには、リーグ戦4試合の先発出場の中で、通算わずかシュート3本、ドリブル数3回、キーパス0本に加え、ボールロスト9回、タッチミス12回と目も当てられない数字を残している。 それだけでなく、屈辱的大敗を味わったトッテナム戦では、軽率な行為から退場処分を受け、試合を壊してしまった。 ただチャンピオンズリーグ(CL)での成績は、ここまで2ゴール1アシストと、唯一の救いとなっているが、期待外れのパフォーマンスであることに変わりないだろう。 2020.11.15 16:00 Sun3
ユナイテッドのCBコンビを批判するネビル氏「リンデロフとマグワイアでは良い仕事ができない」
マンチェスター・ユナイテッドのレジェンドである元イングランド代表DFのギャリー・ネビル氏が古巣のセンターバックコンビを批判している。イギリス『デイリー・メール』が伝えた。 今シーズンのユナイテッドは1月にリーグ首位に立ったものの、リーグ直近5試合でわずか1勝と急失速。マンチェスター・シティに奪われたトップの座が日に日に遠ざかっている。 不調の原因として、批判を受けているのが守備陣だ。第23節のエバートン戦で試合終了間際に同点ゴールを決められると、第24節のWBA戦では早すぎる先制点を許すなど、守備の不安定さが勝ち点を落とす一因になっている。 ここ最近のユナイテッドの失速について、イギリス『スカイ・スポーツ』で分析をしたネビル氏もセンターバックのパフォーマンスに言及。コンビを組むDFハリー・マグワイアとDFビクトル・リンデロフの相性が良くないと指摘した。 「リンデロフの問題はマグワイアであり、マグワイアの問題はリンデロフだ。リンデロフは本当に良い選手だよ。試合の流れを読めて、理解度も深い。もし彼の相方が(リオ・)ファーディナンドや(ヴィルヒル・)ファン・ダイクなら、素晴らしいコンビになっていた」 「問題は彼がハリー・マグワイアという機動力のない選手とコンビを組んでいることだ。とはいえ、クラブはマグワイアに8000万ポンドを投資している以上、マグワイアを軸に相方を決める必要がある」 「リンデロフとマグワイアが並んで良い仕事ができているとは思えない。2人とも後ろに下がりがちだが、ユナイテッドにはラインを上げて攻撃的になれる選手が必要だ。彼らは見ていて少し胃が痛むくらい、背後にスペースを作っておく必要がある。それが、最高のチームとなるんだ」 また、ネビル氏はクラブが急いでマグワイアと相性の良い選手を探す必要があるとコメント。具体的には、負傷が多く戦力になり切れていないDFエリック・バイリーと同じプレースタイルの選手が望ましいと語った。 「クラブにマグワイアを追い出すつもりはないと思う。彼はまるで岩のような存在であり、獲得に8000万ポンドもの大金を費やした。彼こそが、チームのディフェンス構築の要なのだ」 「だから、クラブがすべきことはマグワイアのパートナー探しだ。バイリーのようにフィジカルに優れ、俊敏であり、空中戦に強い選手が望ましい。それでいて、マグワイアをカバーしつつ、ラインを上げて高い位置でプレーできるタイプが必要になる」 2021.02.16 17:56 Tue4
ダニエル・ジェームズがパパに! 第一子の9月誕生を公表
マンチェスター・ユナイテッドのウェールズ代表MFダニエル・ジェームズ(23)が父親になると発表した。 ダニエル・ジェームズは16日、自身のインスタグラムで数年前から交際するパートナーであり、フィットネスインストラクターとして働くリア・ヒューズさんとの間に第一子を授かり、誕生予定月も報告した。 「BABY JAMES…僕とリアが願い通りだ。僕らの小さな子が9月に生まれる」 また、二人は青い花と赤い花の前でクラッカーを鳴らし合い、抱擁。イギリス『マンチェスター・イブニング・ニュース』の見立てによると、青い紙吹雪ということで、性別は男の子のようだ。 ダニエル・ジェームズはスウォンジー・シティから2019年夏に加入。今季は当初こそ出番が限定的だったが、徐々に信頼を取り戻してみせ、ここまで公式戦24試合の出場で5得点1アシストをマークしている。 なお、この報告を受けて、主将のイングランド代表DFハリー・マグワイアらチームメイトのみならず、FWオディオン・イガロら元同僚からも祝福のメッセージが続々寄せられている。 2021.05.17 21:20 Mon5
「ロケットランチャー!」カメラを破壊したマグワイアのパワフルな一撃!「今まで最高のPKの1つ」
イングランド代表DFハリー・マグワイアのパワーショットがカメラを破壊した。 11日にウェンブリーで行われたユーロ2020決勝、イタリア代表vsイングランド代表は1-1で120分を終了。PK戦の末、3-2でイタリアが優勝した。 惜しくも敗れ、初優勝とはならなかったイングランド。だが、一部界隈ではPK戦でマグワイアが見せたパワーショットに注目が集まっていると、イギリス『スポーツ・バイブル』が伝えている。 FWハリー・ケインに続いてイングランドの2人目として登場したマグワイア。緩やかな助走からGKの逆を突いて右上隅へ見事に成功。この強烈なシュートが、なんとゴール内のカメラを破壊していたのだ。 実際にカメラの映像を確認すると、キックとともに画面に向かって急速にボールが接近。ぶつかったあとには砂嵐のノイズ画面に切り替わり、カメラは完全に故障してしまった模様だ。 カメラをも壊すパワフルな一撃にファンからは「ワールドクラス!」「今まで最高のPKの1つ」「ロケットランチャーのよう」「GKはノーチャンス」といった驚きの声が寄せられた。 マグワイアは5月9日に行われたプレミアリーグ第35節のアストン・ビラ戦で左足首を負傷し、先月22日のグループステージ第3節のチェコ代表戦で復帰したばかり。 残念ながら母国にタイトルをもたらすことは叶わなかったが、クラブでの新シーズンに向けて自身の状態は万全なようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】カメラを破壊したパワフルなPK!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="fr" dir="ltr">Harry Maguire qui démolit la caméra haha quel boulet de canon <a href="https://twitter.com/hashtag/ITAENG?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ITAENG</a> <a href="https://t.co/lABqn4AD37">pic.twitter.com/lABqn4AD37</a></p>— Thomas Wiesel (@wieselT) <a href="https://twitter.com/wieselT/status/1414341479359778823?ref_src=twsrc%5Etfw">July 11, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.07.13 16:40 Tueハリー・マグワイアの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2019年8月5日 |
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完全移籍 |
2017年7月1日 |
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完全移籍 |
2015年5月31日 |
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レンタル移籍終了 |
2015年2月10日 |
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レンタル移籍 |
2014年7月29日 |
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完全移籍 |
2011年7月1日 |
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完全移籍 |
2009年7月1日 |
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完全移籍 |
ハリー・マグワイアの今季成績
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カラバオカップ(EFLカップ) | 1 | 90’ | 0 | 0 | 0 |
FAカップ | 3 | 270’ | 1 | 1 | 0 |
プレミアリーグ | 26 | 1665’ | 1 | 7 | 0 |
UEFAヨーロッパリーグ | 6 | 414’ | 2 | 1 | 0 |
合計 | 36 | 2439’ | 4 | 9 | 0 |
ハリー・マグワイアの出場試合
カラバオカップ(EFLカップ) |
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3回戦 | 2024年9月17日 |
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vs |
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バーンズリー | 90′ | 0 | ||
H
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4回戦 | 2024年10月30日 |
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vs |
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レスター・シティ | メンバー外 |
H
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準々決勝 | 2024年12月19日 |
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vs |
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トッテナム | ベンチ入り |
A
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FAカップ |
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3回戦 | 2025年1月12日 |
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vs |
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アーセナル | 90′ | 0 | 70′ | |
A
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4回戦 | 2025年2月7日 |
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vs |
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レスター・シティ | 90′ | 1 | ||
H
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5回戦 | 2025年3月2日 |
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vs |
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フルアム | 90′ | 0 | ||
H
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プレミアリーグ |
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第1節 | 2024年8月16日 |
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vs |
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フルアム | 81′ | 0 | 41′ | |
H
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第2節 | 2024年8月24日 |
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vs |
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ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 79′ | 0 | ||
A
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第3節 | 2024年9月1日 |
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vs |
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リバプール | 21′ | 0 | ||
H
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第4節 | 2024年9月14日 |
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vs |
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サウサンプトン | 17′ | 0 | 75′ | |
A
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第5節 | 2024年9月21日 |
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vs |
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クリスタル・パレス | ベンチ入り |
A
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第6節 | 2024年9月29日 |
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vs |
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トッテナム | メンバー外 |
H
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第7節 | 2024年10月6日 |
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vs |
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アストン・ビラ | 45′ | 0 | 36′ | |
A
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第8節 | 2024年10月19日 |
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vs |
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ブレントフォード | メンバー外 |
H
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第9節 | 2024年10月27日 |
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vs |
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ウェストハム | メンバー外 |
A
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第10節 | 2024年11月3日 |
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vs |
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チェルシー | メンバー外 |
H
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第11節 | 2024年11月10日 |
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vs |
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レスター・シティ | メンバー外 |
H
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第12節 | 2024年11月24日 |
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vs |
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イプスウィッチ・タウン | メンバー外 |
A
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第13節 | 2024年12月1日 |
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vs |
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エバートン | 34′ | 0 | ||
H
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第14節 | 2024年12月4日 |
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vs |
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アーセナル | 59′ | 0 | 51′ | |
A
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第15節 | 2024年12月7日 |
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vs |
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ノッティンガム・フォレスト | 25′ | 0 | ||
H
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第16節 | 2024年12月15日 |
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vs |
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マンチェスター・シティ | 90′ | 0 | ||
A
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第17節 | 2024年12月22日 |
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vs |
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ボーンマス | 90′ | 0 | ||
H
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第18節 | 2024年12月26日 |
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vs |
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ウォルバーハンプトン | 90′ | 0 | ||
A
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第19節 | 2024年12月30日 |
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vs |
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ニューカッスル | 90′ | 0 | ||
H
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第20節 | 2025年1月5日 |
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vs |
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リバプール | 90′ | 0 | 73′ | |
A
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第21節 | 2025年1月16日 |
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vs |
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サウサンプトン | 5′ | 0 | ||
H
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第22節 | 2025年1月19日 |
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vs |
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ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 90′ | 0 | 95′ | |
H
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第23節 | 2025年1月26日 |
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vs |
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フルアム | 90′ | 0 | ||
A
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第24節 | 2025年2月2日 |
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vs |
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クリスタル・パレス | 90′ | 0 | 50′ | |
H
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第25節 | 2025年2月16日 |
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vs |
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トッテナム | 90′ | 0 | ||
A
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第26節 | 2025年2月22日 |
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vs |
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エバートン | 90′ | 0 | ||
A
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第27節 | 2025年2月26日 |
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vs |
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イプスウィッチ・タウン | 90′ | 1 | ||
H
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第28節 | 2025年3月9日 |
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vs |
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アーセナル | メンバー外 |
H
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第29節 | 2025年3月16日 |
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vs |
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レスター・シティ | メンバー外 |
A
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第30節 | 2025年4月1日 |
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vs |
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ノッティンガム・フォレスト | 2′ | 0 | ||
A
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第31節 | 2025年4月6日 |
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vs |
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マンチェスター・シティ | 58′ | 0 | ||
H
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第32節 | 2025年4月13日 |
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vs |
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ニューカッスル | ベンチ入り |
A
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第33節 | 2025年4月20日 |
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vs |
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ウォルバーハンプトン | ベンチ入り |
H
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第34節 | 2025年4月27日 |
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vs |
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ボーンマス | 66′ | 0 | ||
A
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第35節 | 2025年5月4日 |
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vs |
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ブレントフォード | 55′ | 0 | ||
A
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第36節 | 2025年5月11日 |
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vs |
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ウェストハム | 38′ | 0 | ||
H
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第37節 | 2025年5月16日 |
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vs |
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チェルシー | 90′ | 0 | ||
A
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UEFAヨーロッパリーグ |
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リーグフェーズ第1節 | 2024年9月25日 |
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vs |
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トゥベンテ | 90′ | 0 | ||
H
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リーグフェーズ第2節 | 2024年10月3日 |
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vs |
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ポルト | 11′ | 1 | ||
A
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リーグフェーズ第3節 | 2024年10月24日 |
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vs |
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フェネルバフチェ | メンバー外 |
A
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リーグフェーズ第4節 | 2024年11月7日 |
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vs |
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PAOKテッサロニキ | メンバー外 |
H
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リーグフェーズ第5節 | 2024年11月28日 |
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vs |
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ボデ/グリムト | メンバー外 |
H
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リーグフェーズ第6節 | 2024年12月12日 |
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vs |
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ビクトリア・プルゼニ | ベンチ入り |
A
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リーグフェーズ第7節 | 2025年1月23日 |
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vs |
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レンジャーズ | 45′ | 0 | ||
H
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リーグフェーズ第8節 | 2025年1月30日 |
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vs |
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FCSB | ベンチ入り |
A
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ラウンド16・1stレグ | 2025年3月6日 |
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vs |
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レアル・ソシエダ | メンバー外 |
A
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ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月13日 |
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vs |
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レアル・ソシエダ | メンバー外 |
H
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準々決勝1stレグ | 2025年4月10日 |
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vs |
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リヨン | 83′ | 0 | ||
A
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準々決勝2ndレグ | 2025年4月17日 |
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vs |
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リヨン | 120′ | 1 | 93′ | |
H
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準決勝1stレグ | 2025年5月1日 |
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vs |
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アスレティック・ビルバオ | 65′ | 0 | ||
A
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準決勝2ndレグ | 2025年5月8日 |
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vs |
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アスレティック・ビルバオ | 90′ | 0 | ||
H
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