ロドリ

Rodrigo Suarez Pena RODRI
ポジション MF
国籍 スペイン
生年月日 1986年03月07日(38歳)
利き足
身長 175cm
体重 64kg
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ロドリのニュース一覧

スペインサッカー連盟(RFEF)は1日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループE最終節の日本代表戦のスタメンを発表した。 ここまで1勝1分けでグループ首位に立つスペイン。しかし、2位の日本との勝ち点差は1、負ければ敗退の危機もある状況だ。 ドイツ代表との試合後、この日本戦に向けてはMFガビ(バルセロナ)や 2022.12.02 03:00 Fri
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スペイン代表に新たな問題が生じているようだ。 カタール・ワールドカップ(W杯)でグループEに入り、2試合を終えて首位に立っているスペイン。12月1日には第3戦で日本代表と対戦する。 スペインはまだグループの突破が決まっておらず、日本に敗れれば敗退の可能性すらある状況。最後の試合に向けて調整を始めている。 2022.11.29 21:33 Tue
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カタール・ワールドカップ(W杯)グループE最終戦を残して首位を走るスペイン代表にMFセルヒオ・ブスケッツを温存する可能性が浮上している。 12月1日の最終戦では日本代表と対戦。勝てば首位通過が決まり、引き分けても突破決定の一戦とあって、ルイス・エンリケ監督が先を見越してブスケッツを使わない采配を振いうるようだ。 2022.11.29 10:00 Tue
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スペインサッカー連盟(RFEF)は11日、カタール・ワールドカップ(W杯)に臨むスペイン代表メンバー26名を発表した。 2度目のW杯制覇を目指すスペイン。日本代表ともグループEで同居。ドイツ代表、コスタリカ代表と対戦する。 ルイス・エンリケ監督率いるチームは、3大会ぶりの優勝を目指す中、W杯行きの可能性が浮 2022.11.11 21:01 Fri
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グアルディオラ監督が成長著しいロドリを称賛 「昨シーズンの彼は動き過ぎていたが…」

マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督がスペイン代表MFロドリを称賛した。クラブ公式サイトが伝えている。 ロドリは2019年夏にアトレティコ・マドリーから移籍。加入初年度はプレミアリーグへの戸惑いも見られたが、徐々にフィットしていくと、今シーズンはここまでで公式戦20試合に出場しており、チームの主軸として安定感を発揮している。 グアルディオラ監督もチームで3年目を迎えたスペイン代表MFを絶賛。アシスタントコーチを務めるフアン・マヌエル・リージョ氏と共にポジショニングなどの改善に取組んだ成果が出ていると喜んだ。 「彼は25歳でまだ若く、そのメンタリティ、競争力はすべてのトレーニングや試合で発揮されている。すでにプレミアリーグでも、完璧な体制を整えているだろう。昨シーズンのような、最後の落ち込みを避けられることを願っている。とはいえ、今の彼が最高レベルでプレーしているのは間違いない」 「我々は彼がゲームを理解し、特にホールディング・ミッドフィルダーが何をする必要があるか理解するため、ファンマ(リージョ)と一緒に助けようとしてきた。昨シーズンの彼は動き過ぎていたと思う。ホールディング・ミッドフィルダーはそのポジションにいる必要があるのだ」 「車を運転しているのに後部座席に移動すれば、事故につながるのと同じだ。運転手は前にいなければならない。彼は状況を読むのがうまくなってきており、守備面でも存在感が増している」 「ボールを持ったとき、彼は攻撃するためのスペースがどこにあるか、我々がプレーしなければならないテンポはどのようなものかを正確に把握している。ホールディング・ミッドフィルダーは5回のタッチが必要なときもあれば、1回や3回のときもあるだろう。彼は今、我々のゲームを助けるリズムを持ってプレーしている」 「これまでのところ彼は素晴らしい活躍をしているが、いつものように私は彼に『もっと良くなる』と言っているよ。それを望むかは本人次第だが、我々は彼を助けるためここにいる」 2021.12.14 17:56 Tue
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「3人とも大好き」バルサ退団のブスケッツが後継者に言及、3人の名前を挙げる「バルサのDNAに近い」

今シーズン限りでバルセロナを退団するスペイン代表MFセルヒオ・ブスケッツが、自身の後継者について言及した。 カンテラ時代からバルセロナ一筋でプレーを続けてきたブスケッツ。2008年7月にファーストチームに正式昇格してから、15年が経過し、クラブとの別れを決断した。 新天地についてはサウジアラビアやアメリカなど、多くの可能性が伝えられているものの、まだどこでプレーを続けるかは決まっていない。 6月6日は来日予定で、ヴィッセル神戸とも対戦する可能性。アンドレス・イニエスタとの対戦も注目され、自身にとっての最後のバルセロナでの試合となる。 そのブスケッツはスペイン『ムンド・デポルティボ』のインタビューに応じ、自身の後継者について言及。バルセロナとしても、今夏最大の補強ポイントとも見られている中で、3人の名前を出した。 「ロドリやスビメンディの名前はたくさん話題にあがっているね。彼らは非常に素晴らしい選手だし、ここで求められているDNAとスタイルに最もマッチする選手だろう。ただ、彼らは別のチームにい所属している」 レアル・ソシエダのMFマルティン・スビメンディ(24)やマンチェスター・シティのMFロドリ(26)とスペイン代表の選手に言及したブスケッツ。同じく候補として見られるバイエルンのドイツ代表MFヨシュア・キミッヒ(28)についても言及した。 「彼は少し異なるね。それはドイツのサッカーであり、代表チームでプレーしている。結局のところ、同じDNAを探す必要があるだけでなく、特定の試合で重要になるような、別のプロフィールを持つ選手を探さなければいけない。僕たちはホームにも選手を抱えているよ」 キミッヒは少し系統が違うと語るブスケッツ。その中で、3人目の選手として挙げたのは、バレンシアへとレンタル移籍中のMFニコラス・ゴンサレス(21)だった。 「僕たちにはレンタル中のニコがいるけど、彼は非常に上手くやっていると思う。確かに継続性に少し欠けているというのは事実だけど、彼はとても才能があり、多くの条件を備えている」 「自国の若い選手たちにチャンスを与えなければいけない。ホームの選手や若い選手にチャンスを与え、経済的にも、今日のような移籍金を費やすことはないだろう」 「彼らはクラブとプレースタイルを理解している選手でもある。僕たちには、予想もしていなかった多くのことを与えてくれるホームの選手がいる」 自前の選手でも十分に後を継げると考えているブスケッツ。いずれにしてもスペイン人の3選手が向いていると感じているようだ。 「僕は3人とも大好きで、代表チームでも会ったことがある。スビメンディとはあまり会ったことはないけど、U-21チームの彼を見たことはあるし、リーグでもカップでも対戦したことはある」 「この3人がバルセロナのDNAに最も近く、最も貢献できる選手だと思う」 「そして、よりフィジカルが強い選手、またもう少し守備的な選手と契約したいならば、それも可能だろう。自分の資質に合わせられる選手もいる」 自身の後継者について語ったブスケッツ。チャビ・エルナンデス監督は、このうちの誰かを来季起用しているだろうか。 2023.05.30 14:15 Tue
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「覚醒間近」1億ポンドの男・グリーリッシュの技巧派ボレーに期待の声「150億円の片鱗見せてきた」

マンチェスター・シティのイングランド代表MFジャック・グリーリッシュが才能の片鱗を見せた。 シティは15日、プレミアリーグ第37節でウェストハムとアウェイで対戦。2位リバプールと3ポイントの勝ち点差に加え得失点差が+7と状況でロンドン・スタジアムに乗り込んだ。 試合はシティがボールを支配しながらも、前半に2点を先行される苦しい展開に。それでもハーフタイムを経て迎えた後半にグリーリッシュが反撃の狼煙を上げる。 49分、右CKの二次攻撃からDFオレクサンドル・ジンチェンコが浮き球で入れたクロスをボックス内のMFロドリがマイナスに頭で落とすと、これに反応したグリーリッシュが抑えの利いた右足ボレーシュート。相手DFの股間を抜けた後、大きくバウンドした跳ね上がったボールがゴールネットに突き刺さった。 グリーリッシュにとって、リーグ戦では約5カ月ぶりとなる一発。また、この試合ではゴールだけでなく左サイドからのドリブル突破で幾度か相手の脅威となるなど、存在感を発揮した。 試合はその後同点に追い付いたシティが苦しみながらも勝ち点1を獲得し、リバプールとの暫定勝ち点を4ポイントに広げている。 昨夏、1億ポンド(当時のレートで約152億円)の移籍金でアストン・ビラからシティに加入したグリーリッシュ。今シーズンはここまでプレミアリーグで26試合に出場し3ゴール3アシストと本領発揮とはいっていない。 それでも、ウェストハム戦の活躍には「覚醒間近だ」、「150億円の片鱗見せてきた、「来シーズンは本当に期待してる」、「1億ポンド砲」と期待や喜びの声が寄せられている。 シティは最終節でアストン・ビラとホームで対戦。まずはグリーリッシュにとっての移籍1年目をいい形で締めくくれるだろうか。 <span class="paragraph-title">【動画】1億ポンドの男・グリーリッシュの技巧派ボレー</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="vLGML9ZRhl8";var video_start = 175;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.05.16 12:15 Mon
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2023バロンドールはメッシが史上最多8度目の受賞! 女子はバルサとスペイン代表で圧巻活躍のボンマティ

フランスのフットボール専門誌『フランス・フットボール』が主催する2023バロンドール授賞式が30日にパリで行われ、インテル・マイアミのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが最多8度目の受賞を果たした。 1956年に創設され、最も権威ある個人賞とされるバロンドール。前回から暦年ではなく、シーズンが評価の対象となり、選出プロセスの基準も個人のパフォーマンスが最重視されされる。なお、順位はFIFAランキング上位100カ国のジャーナリストの投票で決定する。 注目の男子バロンドールは事前の予想通り、カタール・ワールドカップ(W杯)で悲願の優勝と共に大会MVPを獲得し、パリ・サンジェルマンでもリーグ優勝に貢献したメッシが、2021年以来となる受賞。自身の最多受賞記録を更新した。 また、同授賞式では女子のバロンドール、21歳以下の年間最優秀選手賞にあたるコパ・トロフィー、年間最優秀GK賞にあたるヤシン・トロフィー、年間最優秀FW賞にあたるゲルト・ミュラー・トロフィー、社会貢献を称えるソクラテス・アワードなどの各受賞者も発表された。 女子バロンドールはバルセロナでリーグ戦、女子チャンピオンズリーグの2冠、スペイン代表でオーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)の初優勝に貢献する大会MVPに輝いたMFアイタナ・ボンマティが初受賞。なお、最終候補30名にノミネートされていたなでしこジャパンMF長谷川唯(マンチェスター・シティ)は27位、MF宮澤ひなた(マイナビ仙台レディース、マンチェスター・ユナイテッド)は12位だった。 コパ・トロフィーはMFジュード・ベリンガム。ヤシン・トロフィーはアルゼンチン代表のカタールW杯制覇に貢献したGKエミリアーノ・マルティネス、ゲルト・ミュラー・トロフィーは年間56ゴールを挙げたFWアーリング・ハーランド、ソクラテス・アワードはフットボール界の人種差別問題と戦うFWヴィニシウス・ジュニオールがいずれも初受賞。また、男子と女子の年間最優秀チームにはマンチェスター・シティ、バルセロナが選出された。 ◆各賞受賞者 ▽男子バロンドール FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン、インテル・マイアミ/アルゼンチン) ▽女子バロンドール MFアイタナ・ボンマティ(バルセロナ/スペイン) ▽コパ・トロフィー MFジュード・ベリンガム(ドルトムント、レアル・マドリー/イングランド) ▽ヤシン・トロフィー GKエミリアーノ・マルティネス(アストン・ビラ/アルゼンチン) ▽ゲルト・ミュラー・トロフィー FWアーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ/ノルウェー) ▽ソクラテス・アワード FWヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリー/ブラジル) ▽クラブ・オブ・ザ・イヤー 男子 マンチェスター・シティ(イングランド) 女子 バルセロナ(スペイン) ◆2023男子バロンドール最終順位 1.FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン、インテル・マイアミ/アルゼンチン) 2.FWアーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ/ノルウェー) 3.FWキリアン・ムバッペ(パリ・サンジェルマン/フランス) 4.MFケビン・デ・ブライネ(マンチェスター・シティ/ベルギー) 5.MFロドリゴ・エルナンデス(マンチェスター・シティ/スペイン) 6.FWヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリー/ブラジル) 7.FWフリアン・アルバレス(マンチェスター・シティ/アルゼンチン) 8.FWビクター・オシムヘン(ナポリ/ナイジェリア) 9.MFベルナルド・シウバ(マンチェスター・シティ/ポルトガル) 10.MFルカ・モドリッチ(レアル・マドリー/クロアチア) 11.FWモハメド・サラー(リバプール/エジプト) 12.FWロベルト・レヴァンドフスキ(バルセロナ/ポーランド) 13.GKボノ(セビージャ、アル・ヒラル/モロッコ) 14.MFイルカイ・ギュンドアン(マンチェスター・シティ、バルセロナ/ドイツ) 15.GKエミリアーノ・マルティネス(アストン・ビラ/アルゼンチン) 16.FWカリム・ベンゼマ(レアル・マドリー、アル・イテハド/フランス) 17.FWクヴィチャ・クワラツヘリア(ナポリ/ジョージア) 18.MFジュード・ベリンガム(ドルトムント、レアル・マドリー/イングランド) 19.FWハリー・ケイン(トッテナム、バイエルン/イングランド) 20.FWラウタロ・マルティネス(インテル/アルゼンチン) 21.FWアントワーヌ・グリーズマン(アトレティコ・マドリー/フランス) 22.DFキム・ミンジェ(ナポリ、バイエルン/韓国) 23.GKアンドレ・オナナ(インテル、マンチェスター・ユナイテッド/カメルーン) 24.FWブカヨ・サカ(アーセナル/イングランド) 25.DFヨシュコ・グヴァルディオル(RBライプツィヒ、マンチェスター・シティ/クロアチア) 26.MFジャマル・ムシアラ(バイエルン/ドイツ) 27.MFニコロ・バレッラ(インテル/イタリア) 28.MFマルティン・ウーデゴール(アーセナル/ノルウェー) 28.FWランダル・コロ・ムアニ(フランクフルト、パリ・サンジェルマン/フランス) 30.DFルベン・ディアス(マンチェスター・シティ/ポルトガル) ※()内は所属クラブ/国籍 2023.10.31 06:56 Tue