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FW
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アルゼンチン
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1987年12月10日(37歳)
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右
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184cm
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75kg
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ゴンサロ・イグアインのニュース一覧
チェルシーに所属するフランス代表FWオリヴィエ・ジルー(33)が自らに浮上したユベントス移籍の噂に言及した。
ユベントスは今夏、アンドレア・ピルロ新指揮官の構想に含まれなかったアルゼンチン代表FWゴンサロ・イグアインの契約解消に至ったといわれるなか、バルセロナのウルグアイ代表FWルイス・スアレスやローマでプレーす
2020.09.12 12:45 Sat
チェルシーのフランス代表FWオリヴィエ・ジルー(33)にユベントスの視線が注がれているようだ。
ユベントスは今夏、新たな新指揮官としてアンドレア・ピルロ氏を招へい。イギリス『デイリー・メール』によると、構想に含まれなかったアルゼンチン代表FWゴンサロ・イグアインの契約解消に至ったという。
そんなユベントスは
2020.09.11 11:55 Fri
アルゼンチン代表FWゴンサロ・イグアイン(32)のユベントス退団が近づいているようだ。
新たに指揮官に就任したアンドレア・ピルロ監督の戦力外であることが告げられているイグアイン。ユベントスとの契約は2021年6月30日までとなっているが、早期の契約終了の可能性があるという。
イタリア『トゥットスポルト』によ
2020.09.08 14:30 Tue
ユベントスが、パリ・サンジェルマン(PSG)を退団したウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニ(33)とコンタクトを取ったようだ。イタリア『スカイ・スポーツ』が伝えた。
カバーニは、2019-20シーズンを最後にPSGを退団。新天地を探している中、様々なクラブがオファーを出している状況だ。
◆セリエA時代の
2020.09.05 10:35 Sat
ユベントスからの退団が確実となっているアルゼンチン代表FWゴンサロ・イグアイン(32)について、代理人がコメントした。
ユベントスをはじめ、レアル・マドリー、ナポリ、ミラン、チェルシーなど名だたるクラブでプレーしたイグアインは、クラブキャリアで306ゴールを記録。ユベントスでセリエAを3度制したほか、マドリーでも
2020.09.02 22:49 Wed
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1
先日引退を発表した元アルゼンチン代表FWゴンサロ・イグアインが、ナポリ時代を振り返った。
今月3日に突如今季限りでの引退を表明したイグアイン。現在はMLSのインテル・マイアミに所属しているが、9日に行われるレギュラーシーズン最終節のモントリオール戦がラストマッチとなる可能性がある。
レアル・マドリーやユベントスで活躍したストライカーの引退にクラブや個人単位で惜別と称賛のコメントが贈られる中、2013年から2016年にかけて在籍したナポリからは何の音沙汰もない状態が続いている。
ナポリでは2015-16シーズンにセリエA最多得点記録となる36ゴールをマークするなど、タイトルこそコッパ・イタリア飲みに留まったものの、多くの勝利に貢献。しかし、2016年夏にライバルであるユベントスに移籍したことが、多くのナポリファンの反感を買うことになった。
引退発表から程なくしてイタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』の取材に応じたイグアインは、ナポリは最高の思い出の一つと語ると同時に、ファンの心情を理解しながらも移籍を後悔したことはなかったと振り返った。
「ナポリには忘れられない瞬間がいくつもある。スタジアムを埋め尽くしたファンたちが、ゴールした自分の名前を叫ぶんだ。それは選手として最高の気分になれる瞬間の一つで、今だって思い出すと鳥肌が立ってくる」
「でも、その逆もある。サッカーはすべてが美しいわけではないからね。ある日、6万人の観客があなたの名前を叫んだとしても、15日後にはそれが侮辱に変わっていることだってある」
「悪い瞬間から成長することを学ぶことができる。僕は何一つ後悔していないよ。僕はコパ・アメリカやワールドカップの決勝で何度も負けた。そして、重要なチャンスを逃すという不運もあった」
「だけどその1年後、僕はユーベに9000万ユーロで売却され、史上最も高価なアルゼンチン人選手となった。そのとき、自分の目標から目をそらすものは何もないと悟ったんだ」
2022.10.08 18:15 Sat
2
意外なクラブが、アルゼンチン代表FWゴンサロ・イグアイン(32)の獲得に関心を寄せているようだ。
ユベントスとの契約が今シーズン限りで切れるイグアイン。クラブとの契約延長を望んでいるイグアインだが、ストライカーが欲しいクラブは補強のターゲットにしている。
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スペイン『マルカ』によると、そんなイグアインの新天地候補に意外なクラブが挙がっているとのこと。それが、アスレティック・ビルバオだ。
「バスク人限定」というユニークなクラブ方針を守り続けているビルバオにとって、イグアインはそのルールを破ることになる。この意外な報道はガセネタと思われがちだが、イグアインはそのルールに則っている選手とのことだ。
イグアインは、アルゼンチンの他にフランスの国籍も有しているが、元プロサッカー選手である実父のホルヘ・イグアインさんはフランス系アルゼンチン移民。祖父がフランス領バスク出身ということで、バスクの血を引いていることになる。
ビルバオが掲げる「バスク人」の定義は、バスク地方出身、もしくはバスク地方で育った選手とされている。ガーナ人とリベリア人の両親を持つスペイン代表FWイニャキ・ウィリアムズは、リベリア内戦の影響で両親がバスクに移住。そして、ビルバオで誕生した。しかし、今回のように国外へ移民したバスク人の子孫を獲得した例はなく、もし実現すればクラブ史上初の出来事となる。
2020.03.03 15:42 Tue
3
イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』がセリエAの全選手の給与を算出した。選手個人の広告収入などは入っておらず、あくまでクラブからの給与だけでのランキングとなる。
1位に輝いたのは、ユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドで、その金額は3100万ユーロ(約37億2000万円)となっており、2位以下の選手とは桁違いの数字となった。
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C・ロナウドに次いで2位に入ったのも同じユベントスのオランダ代表DFマタイス・デ・リフトで、昨夏ユベントスに加入したばかりの20歳の新星がランク入りした。
3位以下の顔ぶれでは、インテルのベルギー代表FWロメル・ルカクやローマのボスニア・ヘルツェゴビナ代表FWエディン・ジェコといった上位クラブのエース格の選手が名を連ねている。
しかし、7位以降にランキング入りした選手はすべてユベントスの選手で、フランス代表MFアドリアン・ラビオやウェールズ代表MFアーロン・ラムジーなどフリーで獲得した選手も入った。
また、インテルにレンタル移籍中のチリ代表FWアレクシス・サンチェスは、レンタル元であるマンチェスター・ユナイテッドが給与の大半を負担しているためにランキングには入っていないが、その給与は推定2600万ポンド(約35億円)と見られている。
◆セリエAの給与ランキングトップ10
1位:クリスティアーノ・ロナウド/ユベントス
3100万ユーロ(約37億2000万円)
2位:マタイス・デ・リフト/ユベントス
800万ユーロ(約9億6000万円)
3位:ロメル・ルカク/インテル
750万ユーロ(約9億円)
4位:ゴンサロ・イグアイン/ユベントス
750万ユーロ(約9億円)
5位:クリスティアン・エリクセン/インテル
750万ユーロ(約9億円)
6位:エディン・ジェコ/ローマ
750万ユーロ(約9億円)
7位:パウロ・ディバラ/ユベントス
730万ユーロ(約8億7600万円)
8位:アドリアン・ラビオ/ユベントス
700万ユーロ(約8億4000万円)
9位:アーロン・ラムジー/ユベントス
700万ユーロ(約8億4000万円)
10位:ミラレム・ピャニッチ/ユベントス
650万ユーロ(約7億8000万円)
2020.04.02 12:25 Thu
4
ユベントスのスペイン代表FWアルバロ・モラタがビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)に苦しんでいる。
ユベントスは28日、チャンピオンズリーグ(CL)グループG第2節でバルセロナと対戦。2トップの一角として先発出場したモラタは、15分、30分、55分にそれぞれネットを揺らすも、全てオフサイドの判定となり、惜しくもゴールを奪うことはできなかった。
特に55分のシーンではゴールが認められたかに思ったが、足がわずかに出ていたとしてVARの末にノーゴールとなっていた。
3度もゴールネットを揺らしたにもかかわらず、全てがノーゴールという珍しい記録を作ったモラタだが、これはCL史上初とのこと。また、ユベントスは枠内シュート0本という結果に終わっている。
モラタは25日に行われたセリエA第5節のヴェローナ戦でもVARの末にゴールを取り消されており、今季すでに5つのゴールをVARによって取り消されている。あまりの運のなさに、イタリア『スカイ』からは「ALVARO MORATA」をもじり、「AL.. VAR ..O MORATA」呼ばわりされる始末だ。
モラタのようにスピードを生かして裏のスペースに飛び出すタイプの選手にとって、VARは相性が悪いが、気落ちせずに貪欲にゴールを狙い続けてほしいところだ。
<div id="cws_ad">◆モラタのオフサイドシーン×3</div><blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CG5vMuYlhP-/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="12" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CG5vMuYlhP-/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; 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2020.10.29 12:30 Thu
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現フットボール界の二大巨頭であるユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドとバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ。8日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のグループG最終節ではC・ロナウドがメッシの眼前で2ゴールを決める活躍を見せ、バルセロナを一蹴した。
キャリアも晩年を迎えつつある2人だが、同じ時代にここまで突出した2人のスター選手が揃うことは稀なこと。その2人とチームメイトになったラッキーな選手たちを紹介する。
<div id="cws_ad">◆CLでの最後のメッシvsC・ロナウド<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJ4ejNUSmNDUCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div>
クラブチームと代表チームで2人のスターと共演したことがあるのは16人だが、クラブレベルで一緒にプレーしたことがあるのはたったの5人しかいない。メッシがバルセロナでしかプレーしていないため、必然的にバルセロナに在籍した経験がなければならないこととなる。
その5人は、元スペイン代表DFジェラール・ピケ、元スウェーデン代表FWヘンリク・ラーション、元ウルグアイ代表DFマルティン・カセレス、そして今夏トレードとなったピャニッチとアルトゥールだ。
最も意外なのは、やはりラーションだろうか。メッシがデビューを飾った2004年から2006年までバルセロナでプレーした後、母国のヘルシンボリへ移籍したが、2006年12月にユナイテッドへと短期レンタル。短い間ではあったものの、C・ロナウドと同僚の期間があった。
来夏で契約が切れるメッシがバルセロナを退団することになれば、このリストに新たな名前が加わる可能性も高そうだ。
◆クラブチームでチームメイト
DFジェラール・ピケ(スペイン)
C・ロナウド:マンチェスター・ユナイテッド
メッシ:バルセロナ
バルセロナ下部組織出身のピケは、メッシと同期。2004年7月にマンチェスター・ユナイテッドへ移籍すると、2004年から3シーズンをC・ロナウドと過ごし、2008年から復帰したバルセロナではメッシとここまで12年にわたってプレーしている。
FWヘンリク・ラーション(スウェーデン)
C・ロナウド:マンチェスター・ユナイテッド
メッシ:バルセロナ
2006年にまだ若かったメッシと共にチャンピオンズリーグで優勝し、1年後にユナイテッドへレンタル移籍し、13試合をプレーしている。
DFマルティン・カセレス(ウルグアイ)
C・ロナウド:ユベントス
メッシ:バルセロナ
バルセロナでは控えだったものの、2008年から1シーズンプレー。2019年1月にユベントスに三度目の加入となり、そこでC・ロナウドとも同僚になった。
MFミラレム・ピャニッチ(ボスニア・ヘルツェゴビナ)
C・ロナウド:ユベントス
メッシ:バルセロナ
ユベントスでC・ロナウドとフリーキッカーを争い、今シーズンからバルセロナに加入。8日のCLでもプレーした。
MFアルトゥール(ブラジル)
C・ロナウド:ユベントス
メッシ:バルセロナ
メッシとバルセロナでプレーした後、ピャニッチとのトレードに近い形で今季からユベントスでプレー。ピャニッチ同様8日のCLでもプレーした。
<div style="text-align:left;" id="cws_ad"><br/>◆代表チームとクラブチームでチームメイト<br/><br/>DFガブリエル・エインセ<br/>メッシ:アルゼンチン代表<br/>C・ロナウド:マンチェスター・ユナイテッド<br/><br/>ユナイテッドで3年間 C・ロナウドのチームメイトであり、アルゼンチン代表でメッシとプレーした。<br/><br/>FWカルロス・テベス<br/>メッシ:アルゼンチン代表<br/>C・ロナウド:マンチェスター・ユナイテッド<br/><br/>C・ロナウドと一緒にプレミアリーグで活躍、メッシとはアルゼンチン代表で2度、コパ・アメリカ決勝に導いた。<br/><br/>DFエセキエル・ガライ<br/>メッシ:アルゼンチン代表<br/>C・ロナウド:レアル・マドリー<br/><br/>マドリーでC・ロナウドと2シーズンプレーし、2007年にアルゼンチン代表デビューを果たした後、2014年にはメッシらとブラジル・ワールドカップ決勝に出場。<br/><br/>MFフェルナンド・ガゴ<br/>メッシ:アルゼンチン代表<br/>C・ロナウド:レアル・マドリー<br/><br/>マドリーでC・ロナウドと3年間プレーし、アルゼンチン代表でメッシとプレーした。<br/><br/>MFアンヘル・ディ・マリア<br/>メッシ:アルゼンチン代表<br/>C・ロナウド:レアル・マドリー<br/><br/>マドリーでC・ロナウドと見事な連携を見せ、2014年にCLで優勝。メッシに続いてアルゼンチン代表通算100キャップに到達。<br/><br/>FWゴンサロ・イグアイン<br/>メッシ:アルゼンチン代表<br/>C・ロナウド:レアル・マドリー、ユベントス<br/><br/>C・ロナウドとはマドリーとユベントスと2つのクラブでともにプレー。すでに代表引退はしているものの、メッシともプレーした。<br/><br/>FWパウロ・ディバラ<br/>メッシ:アルゼンチン代表<br/>C・ロナウド:ユベントス<br/><br/>ユベントスでC・ロナウドとの2シーズンプレーしており、メッシとは代表で4年間プレーしている。<br/><br/>DFアンドレ・ゴメス<br/>C・ロナウド:ポルトガル代表<br/>メッシ:バルセロナ<br/><br/>キャプテンであるC・ロナウドとポルトガル代表でプレー、バルセロナでメッシのチームメイトとして2年間過ごした。<br/><br/>DFネルソン・セメド<br/>C・ロナウド:ポルトガル代表<br/>メッシ:バルセロナ<br/><br/>昨シーズンまでメッシとバルセロナでプレーし、代表ではC・ロナウドとともにUEFAネーションズリーグで優勝。<br/><br/>MFデコ<br/>C・ロナウド:ポルトガル代表<br/>メッシ:バルセロナ<br/><br/>メッシがプロデビューした頃のバルセロナで共にプレー。C・ロナウドと一緒にポルトガル代表として活躍。<br/><br/>FWフランシスコ・トリンコン<br/>C・ロナウド:ポルトガル代表<br/>メッシ:バルセロナ<br/><br/>2020年1月にブラガからバルセロナへの移籍が決定し、今シーズンからプレー。10月にはポルトガル代表デビューも飾り、2人のスターと共演を果たした。
2020.12.09 20:30 Wed
ゴンサロ・イグアインの移籍履歴
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2023年1月1日
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インテル・マイアミ |
引退 |
-
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2020年9月18日
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ユベントス |
インテル・マイアミ |
完全移籍
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2019年6月30日
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チェルシー |
ユベントス |
レンタル移籍終了
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2019年1月23日
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ユベントス |
チェルシー |
レンタル移籍
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2019年1月22日
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ミラン |
ユベントス |
レンタル移籍終了
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2018年8月2日
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ユベントス |
ミラン |
レンタル移籍
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2016年7月26日
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ナポリ |
ユベントス |
完全移籍
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2013年7月27日
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レアル・マドリー |
ナポリ |
完全移籍
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2007年1月1日
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リーベル・プレート |
レアル・マドリー |
完全移籍
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2006年1月1日
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リーベル・プレート |
完全移籍
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