ガブリエウ

GABRIEL
ポジション DF
国籍 ブラジル
生年月日 1981年06月05日(44歳)
利き足
身長 171cm
体重 70kg
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ガブリエウのニュース一覧

アーセナルのブラジル代表DFガブリエウが試合後のピッチで“歯”を失った。イギリス『サン』が伝えている。 アーセナルは23日、プレミアリーグ最終節でブライトン&ホーヴ・アルビオンとホームで対戦。2-0で勝利したものの、シーズンを8位で終え、来季の欧州カップ戦出場は叶わなかった。 この試合は、今季限りで退団する 2021.05.24 21:30 Mon
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ブラジルサッカー連盟(CBF)は14日、東京オリンピックの最後の準備期間となる来月の代表ウィークに向けてU-24ブラジル代表23名を発表した。 アンドレ・ジャーディン監督は、5月31日から6月8日までのインターナショナルマッチウィークに向けて23名の候補メンバーを選出。現時点でフレンドリーマッチなどの詳細は明かさ 2021.05.15 01:50 Sat
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バルセロナの元スペイン代表DFジェラール・ピケが、バレンシア戦を振り返った。スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝えた。 バルセロナは2日、ラ・リーガ第34節でバレンシアと対戦した。この試合は、グラナダとの前節で退席処分を受けたロナルド・クーマン監督が2試合のベンチ入り禁止処分を受けたため、アシスタントコーチのスロ 2021.05.03 11:30 Mon
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バルセロナのアシスタントコーチを務めるアルフレッド・スロイデル氏がバレンシア戦を振り返った。スペイン『マルカ』が伝えた。 バルセロナは2日、ラ・リーガ第34節でバレンシアと対戦した。この試合は、グラナダとの前節で退席処分を受けたロナルド・クーマン監督が2試合のベンチ入り禁止処分を受けたため、アシスタントコーチのス 2021.05.03 09:53 Mon
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アーセナルのミケル・アルテタ監督が、フルアム戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 アーセナルは18日、プレミアリーグ第32節でホームにフルアムを迎えての一戦。トップ5入りを目指すアーセナルと、残留を目指すフルアムのバトルとなった。 立ち上がりから主導権を握り攻勢に出るアーセナルと、ゴール前にバスを止め 2021.04.19 10:30 Mon
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アーセナルの試合前集合写真に“12人目”? 迷子のエスコートキッズが飛び入り

サッカーの試合前は百戦錬磨の選手たちにとっても緊張が張り詰めるものだ。それを愛くるしい表情や行動で和ませてくれるのが、エスコートキッズやマスコットキッズと呼ばれる子供たちの存在。20日に行われたヨーロッパリーグ(EL)でアーセナルの選手たちはそのアシストを受けることになった。イギリス『フットボール・ロンドン』が伝えている。 アーセナルは20日、敵地で行われたヨーロッパリーグ(EL)ラウンド32・1stレグでオリンピアコスと対戦し、FWアレクサンドル・ラカゼットによる後半終盤のゴールによって1-0のスコアで先勝した。 同試合では試合前の集合写真撮影の場面では1人の可愛いエスコートキッズの少年による珍しいハプニングが起こっていた。 通常、エスコートキッズは両チームの先発選手と共に手を繫いでピッチに入場し、アンセムを聞いた後に対戦相手と選手が握手をかわした流れでピッチを走って去る流れになっている。 だが、今回の試合では1人の少年が緊張で事前の指示を忘れてしまったのか、周囲のエスコートキッズが一目散にピッチを後にした中、1人ピッチに残って完全に迷子のような状態に。さらに、同少年は先ほどまで手を繫いでいたアーセナルの選手たちに助けを求めようとしていたのか、試合前の集合写真のためにスタンバイしていた選手たちを不安そうに見つめていた。 このハプニングに機転を利かせたのが、MFマッテオ・グエンドウジやFWガブリエウ・マルティネッリ、MFジョー・ウィロックの若手3選手。3選手は少年に対して「ここに来なよ」と、前列のマルティネッリとウィロックの間のスペースを指さし、記念撮影に参加するようにお膳立て。 そして、明らかに事情は理解していなかった少年はアーセナルの“12人目”として記念撮影に参加。その後、アーセナルの選手と運営スタッフの誘導によって同少年は無事に他のエスコートキッズと合流することができた。 なお、この迷子のエスコートキッズが起こした可愛いハプニングによって緊張なく試合に臨めたアーセナルは、難所ギリシャの地から勝利という最高の結果を持ち帰ることができた。 2020.02.21 13:40 Fri
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アルシャビンがエジルを酷評! 「他の選手を起用すべき」

アーセナルのクラブOBである元ロシア代表FWのアンドレイ・アルシャビン氏が、元ドイツ代表MFメスト・エジルに対して厳しい評価を下している。 2009年2月にゼニトからアーセナルに移籍したアルシャビン氏。同クラブではタイトルこそ獲得できなかったが、在籍5シーズンで公式戦144試合31得点の記録を残している。 その偉大なるクラブOBは今回、イギリス『888 Sport』のロングインタビューで古巣について言及。その中で後輩の元ドイツ代表MFに対して厳しい評価を下した。 アーセナル在籍7年目を迎えるエジルは、ウナイ・エメリ前体制でポジションを失い、クラブ最高給となる週給35万ポンド(約4650万円)という高額なサラリーもあり、放出候補に挙がっていた。 しかし、ミケル・アルテタ現体制ではトップ下のポジションを与えられ、再び主力に返り咲いている。 それでも、アルシャビン氏はエジルのプレースタイルを理由に、他のプレーヤーを起用すべきだと主張している。 「もちろん、1人のプレーヤーとして彼のことを尊敬している。メストはワールドクラスのプレーヤーだからね。ただ、個人的には彼は試合をスローダウンさせてしまう。だから、私であれば他のプレーヤーを起用したい」 「多くの人が見ているように、ミケルは私と反対に彼を重用している。その中でメストはパフォーマンスを改善しているけど、今後も彼がこのクラブでプレーし続けるかはわからない」 「また、彼はあまりシュートを打たず、常にパスを最優先としているように見える。それでは守備側も対応が簡単になる」 エジルを酷評した一方、アルシャビン氏は自身の現役時代とポジションが重なるコートジボワール代表FWニコラ・ペペと、ブラジル人FWガブリエウ・マルティネッリの若手2選手を高く評価している。 「ペペは非常に才能のあるプレーヤーだと思う。とても速く優れたフィニッシャーだ。個人的にはここまでまずまずの仕事を見せていると思う。もちろん、その才能を考えれば十分ではない」 「ただ、その才能の一端を垣間見せているし、個人的には彼がプレミアリーグのスーパースターの1人になると思っている。それぐらいの才能がある」 「マルティネッリに関しても素晴らしい将来が待っていると思うよ」 ここまで攻撃陣を中心に見解を示してきた元ロシア代表FWだが、チーム全体に関しては自身が在籍していた時代と同様に攻守のバランスの悪さを指摘している。 「個人的にはアーセナルのスカッドはバランスが良くないと思っているよ。攻撃面においてはとても良いと思うし、美しいフットボールを展開している。見ていて楽しいよ」 「ただ、守備面に関しては私が在籍していた頃と同じようにウィークポイントになっている。負傷者の影響や経験不足など、様々な理由があると思うけど、その傾向がずっと変わらないのは理解しがたいね」 2020.04.01 15:15 Wed