カラム・ウィルソン

Callum Wilson
ポジション DF
国籍 イングランド
生年月日 2004年02月29日(21歳)
利き足
身長
体重
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カラム・ウィルソンのニュース一覧

ニューカッスルのパラグアイ代表FWミゲル・アルミロン(29)が、サウジアラビアへ移籍する可能性があるようだ。 母国クラブのセロ・ポルテーニョでプロデビューを飾ったアルミロンは、2019年1月にニューカッスルへ加入。エディ・ハウ監督の下では徐々に序列を上げると主軸に定着し、今シーズンも公式戦31試合5ゴール2アシス 2024.01.23 16:30 Tue
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ミランがニューカッスルに所属するイングランド代表FWカラム・ウィルソン(31)の獲得を狙っているようだ。 ウィルソンは2020年夏にボーンマスから加入。昨シーズンはプレミアリーグ31試合で18ゴール5アシストを記録してチームのトップ4入りに大きく貢献すると、昨年9月にはクラブとの契約を2025年夏まで延長していた 2024.01.23 13:30 Tue
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ニューカッスルはイングランド代表FWカラム・ウィルソン(31)を売却する可能性もあるようだ。イギリス『デイリー・メール』が報じた。 2020年夏にボーンマスからニューカッスルへと加わり、昨シーズンはプレミアリーグ31試合で18ゴール5アシストを記録したウィルソン。今シーズンもコンスタントに活躍を続け、昨年9月には 2024.01.21 17:51 Sun
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ニューカッスルのブラジル代表MFジョエリントンが一定期間離脱するようだ。イギリス『サン』が伝えている。 左ウイング、インサイドハーフ、アンカーと様々なポジションをこなす万能戦士ジョエリントン。ケガしない限り必ずと言ってよいほど起用される27歳は、昨季の公式戦で40試合、今季もここまで23試合でプレーする。 2024.01.12 21:20 Fri
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ニューカッスルのエディ・ハウ監督が敗戦を振り返った。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じた。 マンチェスター・シティ、マンチェスター・ユナイテッドを下してEFLカップ(カラバオカップ)のベスト8まで勝ち進み、19日には準々決勝チェルシー戦に臨んだニューカッスル。前半のうちにFWカラム・ウィルソンのゴールで先制すると 2023.12.20 10:19 Wed
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ハマーズの主砲アントニオがジャマイカ代表でのプレーを選択へ

ウェストハムに所属するFWマイケル・アントニオ(30)がジャマイカ代表でのプレーを選択するようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じている。 ジャマイカ出身の両親の下、ロンドンで生まれ育ったアントニオは、これまでサム・アラダイス前監督、ガレス・サウスゲイト現監督の下でイングランド代表の招集経験はあるものの、これまでデビューを果たすことができていない。 そして、今月のインターナショナルマッチウィークが迫る中、アントニオは先月からアプローチを受けている両親の母国であるジャマイカ代表でプレーすることを決断したようだ。 現在、イングランド代表ではFWタミー・エイブラハム、FWダニー・イングス、FWカラム・ウィルソンと3人のセンターフォワードが負傷中ということもあり、同ポジションでプレー可能な選手はFWハリー・ケインとFWドミニク・キャルバート=ルーウィンの2選手のみ。 そのため、ハマーズの主砲として今季のリーグ戦19試合7ゴールを挙げているアントニオが招集される可能性は十分にあると思われる。 しかし、アントニオはサッカー界において最高峰の国際大会でプレーする最後のチャンスとなる2022年のカタール・ワールドカップ(W杯)の出場を熱望しており、本大会のメンバー入りが難しいスリーライオンズではなくジャマイカで本大会出場を目指す決断を下したようだ。 なお、今月25日にオーストリアでアメリカ代表との国際親善試合に臨むジャマイカ代表は現時点でメンバーを発表していないが、アントニオが初招集を受ける可能性は極めて高いようだ。 2021.03.17 23:55 Wed
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FFPに悩むニューカッスルはチームの心臓・ギマランイスを売るか否か「選ばれてしまうかもね」

ニューカッスルはブラジル代表MFブルーノ・ギマランイス(26)をどう扱うだろうか。 欧州随一の資金力を誇る一方、ファイナンシャル・フェアプレー(FFP)抵触への懸念から、選手の売却を必要としているニューカッスル。今冬はパラグアイ代表FWミゲル・アルミロンが売却濃厚から一転、残留となった。 他にもイングランド代表DFキーラン・トリッピアー、イングランド代表FWカラム・ウィルソンの売却が噂され、主将トリッピアーについてはバイエルンとの交渉がかなり進んでいたとされるが、最後は先方から撤退した。 一方で、ニューカッスル不動の司令塔・ギマランイスは、FFP云々以前に他のビッグクラブが熱視線を送る人気銘柄・実力者であり、もし売却なら一気に問題が解決しそうなほどの利益を得られることが想像に難くない。 イギリス『フットボール・インサイダー』のコラムニスト、アラン・ハットン氏は「私がニューカッスルのファンなら嫌だけどね」としつつ、クラブは現実問題として“ギマランイス売却”を検討せざるを得ない状況であると指摘する。 「私たちは皆、ここ数週間、多くのクラブが悩むFFPについて話し合ってきた。ニューカッスルの突出した存在であるギマランイスは、“選ばれてしまう”選手かもしれないね」 「しかしどうだろう。ニューカッスルがもう1つ上のステージを目指すクラブなら、彼ほどの選手を売却することなんか到底できない。あらゆる噂が飛び交ったなか、1月に彼をキープしたことは非常に大きな出来事だろう」 「ただ、より大事なのは『誰を失うか=過去』ではなく、『誰を獲得するか=未来』だ。ニューカッスルファンは、どこかの誰かがギマランイス獲得を目指し、ニューカッスルの決意を試す行動に出る可能性があるということを、今後も覚えておかねばならない」 ニューカッスルとギマランイスの契約には1億ポンド(約189億6000万円)のリリース条項が付帯。レアル・マドリー、バルセロナから継続的にマークされているとされる。 2024.02.14 14:15 Wed