菅野奏音
Oto KANNO
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ポジション | MF |
国籍 |
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生年月日 | 2000年10月30日(24歳) |
利き足 | |
身長 | 159cm |
体重 | 50kg |
ニュース | 人気記事 |
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「ベストな状態で臨めるようにと」大ケガから復活のベレーザ松田紫野、1年半ぶりのリーグ戦出場へ
日テレ・東京ヴェルディベレーザのDF松田紫野が、WEリーグ開幕戦へ向けた意気込みを語った。 今季が3シーズン目となるWEリーグは11日から12日にかけて開幕節が行われ、東京NBは12日に味の素フィールド西が丘でAC長野パルセイロ・レディースと対戦する。 東京NBは8日に「BELEZA PRESS CONFERENCE DAY」と題し、練習公開とともにメディア対応やリーグタイトル獲得へ向けた緑の達磨への目入れを実施。リーグ戦開幕へ向け、復活を遂げた22歳に話を聞いた。 昨季は皇后杯を制したものの、リーグ戦では2季連続の3位に終わった東京NB。開幕に先立って行われたWEリーグカップでは決勝進出を逃し、悔しさを味わう結果となったが、一方で収穫も多かった。 その1つが松田紫野の復帰だ。 年代別の日本女子代表にも名を連ねていた松田は東京NBの育成組織メニーナの出身で、2019年1月に黒沢彩乃、菅野奏音とともにトップチームへの昇格が発表に。2020年の皇后杯決勝ではフル出場し、優勝に貢献していた。 2021-22 Yogibo WEリーグでも14試合に出場したが、翌シーズン開幕前のアメリカ遠征中に負傷。右膝前十字靭帯損傷、半月板損傷という重傷を負い、2022-23シーズンはリハビリに時間を充てることとなった。 今季のWEリーグカップ開幕戦、8月26日のAC長野戦で松田は先発出場し、69分までプレー。およそ1年ぶりに公式戦復帰を果たした。コンディションはすでに万全とのことで、カップ戦では5試合に出場。初ゴールもマークしている。 「まずは足を治すことだけを考えて、あまり先を見ずに、自分が試合出た時はベストな状態で臨めるようにとだけ考えていました」と打ち明けてくれた松田は、カップ戦を通じての課題や現状を語った。 「自分はスピードを武器にしていて、もちろんや予測は必要ですけど、後ろから追い掛けるようなスピード感は実感できてはいるんですけど、カップ戦では失点も多かったので、改善すべきところが多いかなと思います」 「今は中盤の部分で間を閉めるとか、プレスバックについて言われています。センターバックが(相手の)フォワードにアプローチした時に後ろから挟む意識だったり、前向きの守備だけじゃなくて後ろ向きの守備も大切に心がけています」 新指揮官が理想とする守備はより高い位置でボールを奪い、攻撃へのスイッチを入れること。「対人にフォーカス」しつつ「ハードワークにも重きを置いている」と、松田はここまでの印象を語り、「一個ずれると全部ずれるので、臨機応変さも大事になっていくる」と理解を深めている様子だ。 また、精度の高いフィードを武器とする松田は、攻撃面でも前線の動きに焦点を当て、「自分が持った時に裏へ動き出して欲しいとはFWの人にも話していて、顔を上げた瞬間や目線でメッセージを伝えられたらと思います。守備側としてはゴール前で仕掛けられて、シュートを打たれるのが一番嫌なので、そういうのを攻撃陣にもしてもらいたいですし、こっちは打たせないように守備をしたいです」との言葉も残している。 開幕戦出場となれば、リーグ戦では2022年4月23日以来となる松田。チームスローガンである「Brilliant」の通り、ピッチ上で輝く姿が期待される。 2023.11.08 23:50 Wed2
「そこは4年間で強くなった」早稲田から"復帰"のベレーザDF船木和夏、カップ戦経て開幕へも自信
日テレ・東京ヴェルディベレーザのDF船木和夏が、WEリーグ開幕へ向けての心境を語った。 3シーズン目を迎えるWEリーグは11日から12日にかけて開幕節が行われ、東京NBは12日に味の素フィールド西が丘でAC長野パルセイロ・レディースと対戦する。 開幕直線の8日、東京NBは「BELEZA PRESS CONFERENCE DAY」と題し、練習公開とともにメディア対応を実施。早稲田大学から加入した船木に話を聞いた。 船木は東京NBの育成組織メニーナ出身のサイドバックで、年代別の日本女子代表経験も持つ。昨季は早稲田大学在学中に特別指定選手として登録され、2023年2月に正式加入が発表された。 昨シーズンは出場がなかったのものの、今季はWEリーグカップで全5試合で先発出場。「正式加入して迎える1年目なので、直接チームの勝利に貢献できるように」と述べた船木は、公式戦出場を通じての手応えを感じている。 「初めてWEリーグのチームと戦って、個人的に通用する部分とまだまだだなという部分を感じることができました。カップ戦を終えて一回切り替えて、個人としてもチームとしてもリーグに向けていい準備ができていると思います」 メニーナ時代の同学年では、黒沢彩乃、菅野奏音、松田紫野らが直接トップチームへ進んだ一方、船木は「違う道を経験したい」との考えから大学でのプレーを選択。ただ、「帰ってきて恩返しを」と、古巣への想いも秘めていたことも明かした。 「メニーナから直接ベレーザに上がる道もありましたが、大学で違う道を経験したいという気持ちも強かった。でも、大学のときも、『4年間経験をしたらベレーザに帰ってきて、恩返しやチームに貢献する』っていう気持ちが強かったので、帰ってきたときは嬉しかったです」 「(大学では)最初はいい意味でも悪い意味でもギャップを感じていて、(特に)フィジカルの強さはメニーナでは感じられないものでした。やはり大学生になると、体の強さもあって技術だけでは勝てない部分も痛感したので、そこは4年間で強くなったかなと思います」 船木は大学3年生時に第30回全日本大学女子サッカー選手権大会(女子インカレ)で優勝を経験。当時のメンバーからは船木を含め、多数の選手がWEリーグクラブへ加入している。 同学年ではブラフ・シャーン(アルビレックス新潟レディース)、廣澤真穂(マイナビ仙台レディース)、髙橋雛(ちふれASエルフェン埼玉)、吉野真央(サンフレッチェ広島レジーナ)、また、メニーナや大学の後輩でもある後藤若葉も、三菱重工浦和レッズレディースの今季特別指定選手に登録されている。 個性豊かな元チームメイトとプロのピッチで対戦することについても「(意識している選手は)全員ですね。1年生のときからみんな負けず嫌いで、個性が強い学年でいろいろ怒られたりもしていたんですけれど、多くの人がWEリーグに入って戦えるので、対戦はすごく楽しみです」と、顔を綻ばせた。 リーグ戦の開幕へ向けては「まずは試合に出ること。出たときには自分の特徴である攻撃参加、オーバーラップで直接得点に絡むことと、見ている人が感動するようなプレーができたらいいなと思います」と意気込み。スケールアップして古巣へ復帰した船木は、攻守におけるキーマンとして注目が集まる。 2023.11.10 15:40 Fri3