アンディ・コール

Andy COLE
ポジション
国籍 イングランド
生年月日 1971年10月15日(53歳)
利き足
身長
体重
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アンディ・コールのニュース一覧

マンチェスター・シティのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドが怪物らしい記録を打ち立てた。 4月30日に行われたプレミアリーグ第34節のフルアム戦でも開始3分のPKチャンスからネットを揺らしたハーランド。リーグ得点ランキングトップの座をより確固たるものにする34ゴール目で、シーズンを通じても節目の50得点目と 2023.05.01 12:50 Mon
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マンチェスター・シティのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドがプレミアリーグ記録を打ち立てた。 プレミアリーグ挑戦1年目ながら、評判どおりのゴールセンスで一線を画すハーランド。26日にホームで行われたプレミアリーグ第33節のアーセナル戦ではイングランド代表GKアーロン・ラムズデールの前に沈黙が続いたが、90+ 2023.04.27 10:10 Thu
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マンチェスター・シティがノルウェー代表FWアーリング・ハーランド(22)を慰留させるために契約を見直すつもりがあるようだ。 2022年7月にドルトムントからシティへ完全移籍で加入。初挑戦となったプレミアリーグでは、ここまで28試合で32ゴールという驚異的なペースでゴールを重ねている。 アラン・シアラー氏、ア 2023.04.20 11:01 Thu
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世界中を驚かせ続けているマンチェスター・シティのノルウェー代表FWアーリング・ハーランド。衝撃の得点力の秘密が明らかになった。 今シーズンからマンチェスター・シティでプレーすることとなったハーランド。世界最高峰のプレミアリーグでどの程度活躍できるのか、開幕前は不安視される声もあった中、開幕戦でいきなり2ゴールを記 2023.04.14 11:45 Fri
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マンチェスター・シティのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドが衝撃の記録を作り、塗り替えようとしている。 8日、プレミアリーグ第30節でサウサンプトンと対戦したシティ。首位のアーセナルを追いかける中で、重要な一戦となる中、離脱していたハーランドが先発復帰を果たす。 するとゴールレスで迎えた45分、カウン 2023.04.09 21:35 Sun
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腎臓病と闘うアンディ・コール氏が闘病生活を語る「私が闘っているのは自分」

マンチェスター・ユナイテッドのレジェンドであるアンディ・コール氏が、自らの闘病生活について語った。イギリス『ミラー』が報じている。 ユナイテッドで、プレミアリーグ優勝5回、FAカップ優勝2回、チャンピオンズリーグ(CL)優勝1回という輝かしいキャリアを送ったコール氏。プレミア史上屈指のストライカーとして、通算187ゴールを記録し、アラン・シアラー、ウェイン・ルーニーにつぐプレミアリーグ史上3位の記録を保持する偉大な選手だ。 <div id="cws_ad"><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJMcXBsMnNDTiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> しかし、2014年クラブのアンバサダーとして訪れたベトナムでウイルスに感染すると腎臓病を患い、腎不全を伴う重篤な症状と闘う身となった。 2017年に腎臓移植を受けたことで病状に大きな回復が見られたコール氏だが、インタビューでは常に自分にストイックに過ごしてきた自身のキャリアを振り返り、闘病中の自分にも厳しい姿勢を貫いていると明かした。 「褒められるようなことは何もない」 「フットボールをしていた時から自分を褒めたことなんて一度もなかったし、今になってその姿勢を変える必要もない」 「私が闘っているのは自分。常に上を目指しているんだ」 「1カ月前友人と話していた時、私は初めて『俺のキャリアは悪くなかっただろ?』と言ったんだ。そしたら彼らは笑って『悪くなかったなんてもんじゃないよ。君が成し遂げたことは信じられない』と言ってくれたんだ」 「でも、それが私なんだ。自分を褒めてやるべきだとも思うし、いつかそうしたいと思っている。でも今は闘わなければならない」 「ここまでは厳しい道のりで、常に自分にチャレンジしてきた。でも私が今持っているような病気にかかった時、自分にチャレンジできなくなる。なぜなら最終的には自分の身体がどう感じるかなんだ」 それでも、闘病生活は苦難の連続であり、簡単ではない様子。それでも、コール氏は自身との闘いが全てだと語った。 「体がとても疲れて、免疫が弱くなる。移植は特効薬ではなくて、自分に生きる道を与えてくれるだけだ」 「でも、移植によって自分に与えられた人生は、私が送りたい人生とは正反対なんだ」 「だから結局、私は自分と闘うことになる。私はもっと多くのことをしたい。結局それができないと、それがストレスになる」 「何かできないことがあれば私は自分自身に疑問を持ってしまう。だから頭の中では心理戦となるが、身体は常に疲れているんだ」 「この闘いについて、自分でも勝てないということは分かっている。それでも私は勝てると信じて全力を尽くす。そんなメンタリティは許せないんだ」 2020.06.05 22:55 Fri
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テリーとアンディ・コールがプレミアリーグ殿堂入り

プレミアリーグは22日、ジョン・テリー氏(43)とアンディ・コール氏(52)が殿堂入りしたことを発表した。 チェルシーでDFとして活躍したテリー氏は、5度のプレミアリーグ優勝に貢献。プレミアリーグ通算717試合に出場した。 一方、マンチェスター・ユナイテッドでストライカーとして活躍したA・コール氏も5度のプレミアリーグ優勝に貢献。プレミアリーグ通算415試合出場187ゴールを挙げた。 プレミアリーグ殿堂は2021年に創設。これまでデイビッド・ベッカムやエリック・カントナ、デニス・ベルカンプ、ティエリ・アンリ、アレックス・ファーガソンら1990年代と2000年代を代表する名手や名将22人が殿堂入りしてきた。 2024.04.23 07:00 Tue