讃岐、MF高木和正&MF永田亮太と契約更新 カマタマーレ讃岐は9日、MF高木和正(35)とMF永田亮太(34)の契約を更新したことを発表した。 高木は2014年に栃木SCから讃岐に完全移籍。昨シーズンは明治安田生命J3リーグに10試合、天皇杯に1試合出場した。 永田は2015年にザスパクサツ群馬から讃岐入り。昨シーズンはJ3リーグに17試合出場した。 2020.01.09 14:20 Thu
讃岐、背番号10のMF高木和正が肉離れで全治約1ヵ月 カマタマーレ讃岐は12日、MF高木和正が左大腿二頭筋肉離れにより全治約4週間と診断されたことを発表した。 発表によれば、高木は1日の練習中に負傷。診断の結果、今回の離脱期間が見込まれた。 背番号10を背負う高木は、2014年から讃岐でプレー。昨シーズンは、明治安田生命J2リーグ23試合1得点を記録していた。 2019.03.12 11:05 Tue
J3降格の讃岐、背番号10のMF高木和正が契約更新! ▽カマタマーレ讃岐は7日、MF高木和正(33)の契約更新を発表した。 ▽背番号「10」を背負う高木は、2014年から讃岐でプレー。今シーズンのチームはJ3降格が決まったが、自身は明治安田生命J2リーグ23試合1得点を記録した。 ▽高木はクラブ公式サイトを通じて次のようにコメントしている。 「今年、地元 2018.12.07 10:05 Fri
讃岐10番のMF高木和正が全治3〜4週間の負傷離脱 ▽カマタマーレ讃岐は16日、MF高木和正の負傷離脱を発表した。 ▽高木は5日の練習中に負傷。右ハムストリング肉離れにより、全治3〜4週間の見込みだ。 ▽背番号「10」を背負う高木は、2014年から讃岐でプレー。ここまで明治安田生命J2リーグ16試合1得点を記録している。 ▽讃岐は現在、J2リーグ6勝7 2018.09.16 12:05 Sun
讃岐がDF市村篤司、MF高木和正、FW原一樹、GK瀬口拓弥と契約更新 ▽カマタマーレ讃岐は14日、DF市村篤司(33)、MF高木和正(33)、FW原一樹(32)、GK瀬口拓弥(26)との契約更新を発表した。 ▽市村は、今シーズンの明治安田生命J2リーグで17試合に出場。高木はJ2で37試合に出場し3得点、原はJ2で31試合に出場し7得点、瀬口はJ2で4試合に出場していた。 2017.12.14 12:09 Thu
1 いよいよ再開のJ2、最も出場している選手は? 今季中の400試合出場達成の可能性も 27日に再開を迎える明治安田生命J2リーグ。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、2020シーズンは開幕節を終えて以降中断していた。 およそ4カ月の中断期間を経て迎える再開戦。今シーズンはJ1への昇格枠が2つと絞られ、近年見せている熾烈な昇格争いは、一層激しくなることが予想される。 また、日程も過密になり、多くの選手が出場する可能性がある今シーズン。その再開を前に、J2リーグでの通算出場試合数を紹介する。 最多出場は水戸ホーリーホックの守護神である本間幸司。昨シーズンはキャリア2度目のリーグ戦出場なしとなったが、J2リーグではダントツの574試合出場。大台の600試合まではあと26試合となっているが、今シーズンは何試合に出場するのか注目だ。 また、FC琉球のMF上里一将は現在380試合出場、東京ヴェルディのMF小池純輝は現在370試合出場となっている。それぞれあと20試合、30試合に出場すれば今シーズン中の400試合出場達成となる。 今回は350試合以上の選手を対象としているが、アビスパ福岡のMF鈴木惇(349試合)、FW城後寿(347試合)、ファジアーノ岡山MF喜山康平(335試合)、ジェフユナイテッド千葉GK佐藤優也(327試合)は今シーズン中の350試合出場達成の可能性がある。 ◆J2通算出場試合数ランキング(350試合以上) 1.本間幸司(水戸ホーリーホック)/574試合 2.松下裕樹/441試合 3.倉貫一毅/435試合 4.坂本紘司/426試合 5.中島裕希(FC町田ゼルビア)/421試合 6.髙地系治/414試合 7.高田保則/407試合 8.上里一将(FC琉球)/380試合 9.高木和正(カマタマーレ讃岐)/379試合※今季はJ3 10.砂川誠/376試合 11.田中佑昌(カターレ富山)/372試合※今季はJ3 12.大久保哲哉/370試合 12.小池純輝(東京ヴェルディ)/370試合 14.佐藤洸一/368試合 14.永井篤志/368試合 16.清水健太(カマタマーレ讃岐)/365試合※今季はJ3 17.南雄太(横浜FC)/363試合※今季はJ1 2020.06.27 12:10 Sat