トニ・クロース

Toni KROOS
ポジション MF
国籍 ドイツ
生年月日 1990年01月04日(35歳)
利き足
身長 183cm
体重 76kg
ニュース 人気記事 クラブ 代表

トニ・クロースのニュース一覧

レアル・ソシエダのスペイン代表MFマルティン・スビメンディ(25)に、レアル・マドリーも注目しているようだ。スペイン『アス』が報じた。 日本代表MF久保建英の同僚で、夏の移籍市場ではリバプール行きが取り沙汰されたスビメンディ。6000万ユーロの契約解除条項が行使されるとみられたが、選手本人が移籍を拒否。下部組織か 2024.12.30 22:15 Mon
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国際サッカー連盟(FIFA)は17日、「The Best FIFAフットボールアワード2024」の男子ベストイレブンを発表し、レアル・マドリーから最多5選手が選出された。 同ベストイレブンはファンとサッカー専門機関による関係者の投票の合計によって選出される。 最多受賞となったレアル・マドリーは2023-24 2024.12.18 08:30 Wed
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元ドイツ代表MFのトニ・クロース氏が近況を語った。 昨季限りでスパイクを脱いだ稀代の名手、トニ・クロース。比類なきプレーメーカーを失ったエル・ブランコ、レアル・マドリーに全くもってその影響がないと言えば、嘘になる。 クロース氏は16日、2024年ゴールデンボーイ賞への出席でイタリア・トリノへ。主催者であるイ 2024.12.17 19:45 Tue
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9日、FIFPRO(国際プロサッカー選手会)は2024 FIFPROワールドイレブンを発表した。 FIFPROワールドイレブンは、世界70カ国以上、2万8000人を超えるプロサッカー選手が投票。年間最優秀チームを投票し、ベストイレブンが決定した。 男子のワールドイレブンには、ユーロ2024をもって現役を引退 2024.12.10 01:20 Tue
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国際サッカー連盟(FIFA)は28日、第9回となる「The Best FIFAフットボールアワード2024」の候補者リストを発表した。 「The Best」では、男女の最優秀選手、最優秀監督、最優秀GKなど様々な賞を設けており、男女の代表チームのキャプテンと監督、メディア関係者の投票で受賞者が決まっていた。 2024.11.29 10:55 Fri
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クロースが独自のサッカーリーグ『Icon League』を創設…ピケ主催の『キングス・リーグ』に倣う形に

レアル・マドリーの元ドイツ代表MFトニ・クロースが、ドイツの著名なストリーマーであるエリアス・ネルリッヒと独自のサッカーリーグ『Icon League(アイコン・リーグ)』を創設することを発表した。ドイツ『SPOX』が伝えている。 両氏は今回の共同プレスリリースで『アイコン・リーグ』と名付けられた新たなサッカーリーグを創設し、2024年夏に開幕することを明かした。 同リーグのルールやレギュレーションや具体的な参加者に関しては、今後数週間から数カ月以内に詳細が発表される予定だが、参加チームはサッカー業界だけでなく、エンターテインメントや音楽の分野でも有名なチームで構成される見込みだ。 クロースは今回の新プロジェクトに関して以下のように説明している。 「僕がプレーし、愛するクラシックサッカーは今後も存続し、世界中の人々にインスピレーションを与え、感動を与え続けるだろう」 「一方で、別のサッカーフォーマットを望んでいるファンも大勢いる。より速く、より多様で、よりアクション満載で、突然予期せぬ展開が起こる可能性のある、より波乱万丈なゲームだ。より多くのゴールとエンターテイメントを備えたサッカー。そして、それがまさに僕らが提供するものなんだ」 なお、今回の『アイコン・リーグ』は、昨シーズン途中にバルセロナで現役を引退した元スペイン代表DFジェラール・ピケが主催する7人制サッカー『キングス・リーグ』の成功に倣う形で創設されたようだ。 『キングス・リーグ』は、近年若者のスポーツ離れの原因として挙げられるタイムパフォーマンスやエンターテインメント性の改善を強く意識している。 20分ハーフという試合時間の短さや交代無制限、独自の退場ルール、VARのリクエスト制、“ダブルゴール”といった通常のサッカーから派生した独自のルールに加え、サイコロを振って出た目の人数で一定時間を戦ったり、即時のPK獲得や一定時間のダブルゴール、相手選手を一時的に退場させるといった権利が付与されるゴールデンカードの使用といった奇抜なルールを盛り込み、2022年11月の開幕以降人気を博している。 2023.11.09 08:00 Thu
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「時々サッカーが恋しくて悲しい」トニ・クロース氏が近況と“イタリアサッカー”を語る「セリエAでプレーするとしたら…」

元ドイツ代表MFのトニ・クロース氏が近況を語った。 昨季限りでスパイクを脱いだ稀代の名手、トニ・クロース。比類なきプレーメーカーを失ったエル・ブランコ、レアル・マドリーに全くもってその影響がないと言えば、嘘になる。 クロース氏は16日、2024年ゴールデンボーイ賞への出席でイタリア・トリノへ。主催者であるイタリア『トゥットスポルト』のインタビューで、近況を語っている。 「最近? 幸せを享受していて、おかげさまで忙しいよ。ときどきサッカーが恋しくなるのは否定しない。6歳から続けてきたスポーツを離れ、改めて人生がサッカー中心に回っていたのだと実感したね。そう考えると、少し悲しい」 「とはいえ、人生で“章”を閉じるべき瞬間は必ずやってくる。次の章へ進まねばならないから決断したんだ。ありがたいことにサッカーで色々勝ち取ってきたしね。満足感がある…でも、やっぱり悲しさに包まれる日もある」 “イタリアサッカーは再興していますか?” 「ここ数年で再びレベルがかなり上がったんじゃないか? 指標は欧州での大会。数年前にインテルがチャンピオンズリーグの決勝へ進み、アタランタは無敵と思われたドイツ王者(レバークーゼン)を撃破した。ここ最近では、ベルナベウでマドリーに勝ったチーム(ミラン)もある」 「スペインに住んでいたころ、何度かセリエAのチームから打診がきた。マドリーを離れるアイデアがなかったわけだが、イタリアのサッカーは好きだ。この上なく戦術的な一方、技術も激しさも求められる点が好ましい」 「セリエAのチームでプレーするならどこにしよう…そうだね、環境を知らないから1つ選ぶのは難しいが、たぶん私ならインテルのサッカーは苦にしないだろう」 「なぜなら、インテルは既存の選手たちが自信を持ち、クオリティを兼ね備え、どのチームと対戦しても落ち着きを失わない集団だからね」 2024.12.17 19:45 Tue
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「フットボールのシャツではない」クロースがレアルのユニフォームに苦言、襟付きに不満「着心地が悪いし、快適ではない」

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トニ・クロースの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年6月30日 レアル・マドリー 引退 -
2014年7月17日 バイエルン レアル・マドリー 完全移籍
2010年6月30日 レバークーゼン バイエルン レンタル移籍終了
2009年1月31日 バイエルン レバークーゼン レンタル移籍
2007年7月1日 バイエルンU19 バイエルン 完全移籍
2006年7月1日 H. Rostock U17 バイエルンU19 完全移籍
2004年7月1日 H. Rostock Yth. H. Rostock U17 完全移籍
2002年7月1日 H. Rostock Yth. 完全移籍

トニ・クロースの代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2010年3月3日 2024年7月5日 ドイツ代表

トニ・クロースの今季成績

ユーロ2024 決勝トーナメント 2 210’ 0 1 0
ユーロ2024 グループA 3 260’ 0 0 0
合計 5 470’ 0 1 0

トニ・クロースの出場試合

ユーロ2024 決勝トーナメント
ラウンド16 2024年6月29日 vs デンマーク 90′ 0
2 - 0
ユーロ2024 グループA
第1節 2024年6月14日 vs スコットランド 80′ 0
5 - 1
第2節 2024年6月19日 vs ハンガリー 90′ 0
2 - 0
2024年6月23日 vs スイス 90′ 0
1 - 1