佐藤優平

Yuhei SATO
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1990年10月29日(35歳)
利き足
身長 172cm
体重 62kg
ニュース 人気記事

佐藤優平のニュース一覧

東京ヴェルディは8日、MF佐藤優平(29)との契約を更新したことを発表した。 2013年に横浜F・マリノスでプロキャリアをスタートさせた佐藤は、アルビレックス新潟、モンテディオ山形を経て、2018年に東京V入り。在籍2年目となった昨シーズンは、明治安田生命J2リーグ32試合で2ゴールを記録した。 2020.01.08 19:05 Wed
Xfacebook
▽東京ヴェルディは29日、MF佐藤優平(28)の契約更新を発表した。 ▽国士舘大学出身の佐藤は育成年代を過ごした横浜F・マリノス入団後、アルビレックス新潟、モンテディオ山形でプレー。今年から東京Vに加わり、明治安田生命J2リーグ24試合6得点を記録した。 2018.12.29 17:20 Sat
Xfacebook
▽8日、2018 J1参入プレーオフ 決定戦が行われる。 ▽明治安田生命J1リーグの16位・ジュビロ磐田と、明治安田生命J2リーグの6位・東京ヴェルディの一戦。ここまで2試合を勝ち上がってきた東京Vが、磐田のホーム・ヤマハスタジアムに乗り込み、来シーズンのJ1挑戦権を懸けて戦う。 天国or地獄…運命の一発勝負! 2018.12.08 09:00 Sat
Xfacebook
thumb ▽東京ヴェルディは8日、モンテディオ山形に所属するMF佐藤優平(27)の完全移籍加入を発表した。 ▽佐藤は、横浜F・マリノス、アルビレックス新潟を経て、2016年から山形でプレー。昨シーズンは明治安田生命J2リーグ20試合1ゴールを記録した。 ▽来シーズンから東京Vでプレーする佐藤は、両クラブの公式サイトを 2018.01.08 13:30 Mon
Xfacebook

佐藤優平の人気記事ランキング

1

【Jリーグ出場停止情報】相手の腹部を蹴った東京Vの佐藤優平が「著しい反則行為」で1試合出場停止

Jリーグは19日、出場停止選手を発表した。 今回新たに発表されたのは1名。出場停止となるのは、東京ヴェルディのMF佐藤優平となる。 佐藤は17日に行われた明治安田生命J2リーグ第8節のFC琉球戦に先発出場。しかし、0-0で迎えた41分、ハーフウェイライン付近で相手選手と競り合うと、倒れ込んだ佐藤がボールを拾おうとした富所悠の腹部に寝転がりながらスパイクで蹴っていた。 このプレーには、松本大主審もレッドカードを提示し、一発退場となっていた。 Jリーグは「競り合いによりもつれて倒れた後、立ち上がりボールにプレーしようとした相手競技者の腹部を過剰な力を用いて蹴った行為は、「著しい反則行為」に該当すると判断」と見解を示し、1試合の出場停止処分を下した。 【明治安田生命J2リーグ】 MF佐藤優平(東京ヴェルディ) 第9節 vs京都サンガF.C.(4/21) 今回の停止:1試合停止 【YBCルヴァンカップ】 DF小池龍太(横浜F・マリノス) 第3節 vs清水エスパルス(4/21) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 2021.04.19 21:35 Mon
2

手倉森誠監督率いるBGパトゥム・ユナイテッドが初勝利! 全南ドラゴンズの佐藤優平は見せ場作れず《ACL2022》

18日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループG第2節の全南ドラゴンズ(韓国)vsBGパトゥム・ユナイテッド(タイ)の一戦が行われ、0-2でBGパトゥム・ユナイテッドが勝利した。 初戦のユナイテッド・シティ(フィリピン)戦で勝利したKリーグ2(韓国2部)の全南ドラゴンズと、初戦のメルボルン・シティ(オーストラリア)戦で1-1のドローに終わっていたBGパトゥム・ユナイテッドの一戦となった。 東京ヴェルディから今季全南ドラゴンズに加入したMF佐藤優平は先発フル出場。横浜FCから電撃移籍で加入したDF韓浩康も先発し、前半のみで退いた。 手倉森誠監督率いるBGパトゥム・ユナイテッドは初勝利を目指した試合。しかし、立ち上がりから押し込んだのは全南ドラゴンズだった。 カウンターから相手の高いラインの裏をとって攻め込むが、シュート精度を欠いてしまう。前半にはパク・インヒョクがGKと一対一となるもシュートは枠外。プラナがアーリークロスに飛び込んでヘディングで合わせるも、これも枠を外れる。 前半はゴールレスで終わった中、後半の早い時間にBGパトゥム・ユナイテッドがスコアを動かす。 51分、左サイドに展開すると、スルーパスに抜け出たウォーラチット・カニッシーバンペンがグラウンダーのクロス。これを走り込んだパタムポール・チャロエンラタナピロムが飛び込んで合わせ、BGパトゥム・ユナイテッドが先制する。 先制を許した全南ドラゴンズは攻勢をかけていくが、次にゴールを決めたのもBGパトゥム・ユナイテッドだった。72分、右CKを獲得するとサーラット・ユーイェンが鋭いクロスを入れる。これをニアサイドでジャッカパン・プライスワンがヘッド。綺麗なヘディングシュートがファーサイドに決まり、リードを2点に広げる。 2点ビハインドとなった全南ドラゴンズだが、激しく降る雨の影響もあってかなかなか盛り返せない。一方でBGパトゥム・ユナイテッドは積極的に攻め込む姿勢を崩さず。最後までしっかりとプレーし、0-2で勝利、今大会初勝利を収めた。 全南ドラゴンズ 0-2 BGパトゥム・ユナイテッド 【BG】 パタムポール・チャロエンラタナピロム(後6) ジャッカパン・プライスワン(後27) 2022.04.18 22:19 Mon