アンドレ
ANDRE
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ポジション | MF |
国籍 |
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生年月日 | 1985年04月20日(40歳) |
利き足 | |
身長 | 169cm |
体重 |
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メッシが4年ぶり最多6度目の男子最優秀選手賞獲得! 各賞受賞者が決定!《ザ・ベストFIFAアワード2019》
国際サッカー連盟(FIFA)は23日、ミラノで『ザ・ベストFIFAアワード2019』を開催し、各賞受賞者を発表した。 全世界200以上のメディア、FIFA加盟国の代表監督とキャプテン、ファンの投票によって、選出されるフットボール界で最も栄誉ある賞の1つである各賞。 ザ・ベストFIFAアワードで最も注目を集めるFIFA男子最優秀選手賞には、UEFA欧州最優秀選手賞に輝いたDFヴィルヒル・ファン・ダイク(リバプール/オランダ)と5度同賞を獲得しているFWクリスティアーノ・ロナウド(ユベントス/ポルトガル)を退けたFWリオネル・メッシ(バルセロナ/アルゼンチン)が最多6度目の受賞を果たした。 メッシは、2018-19シーズンのリーガエスパニョーラで34試合に出場し36ゴールを記録。バルセロナのリーグ連覇に大きく貢献し、個人としても6度目のピチーチ賞を獲得した。さらにアルゼンチン代表では、今夏に行われたコパ・アメリカ2019で全試合に出場しチームの3位フィニッシュに貢献していた。<hr><div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190924_1_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images</div>また、FIFA女子最優秀選手賞にはFWアレックス・モーガン(オーランド・プライド/アメリカ)とDFルーシー・ブロンズ(リヨン・フェミナン/イングランド)を退け、FIFA女子ワールドカップ2019でMVPと得点王を獲得したFWミーガン・ラピノー(レイン/アメリカ)が初の受賞を飾った。<hr> <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190924_1_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images</div>FIFA男子最優秀監督賞は、マンチェスター・シティでプレミアリーグ連覇を達成したペップ・グアルディオラ監督、トッテナムをクラブ史上初のCL決勝進出に導いたマウリシオ・ポチェッティーノ監督を退けたユルゲン・クロップ監督が初受賞を飾った。2015年からリバプールを率いるクロップ監督は、昨季クラブを14年ぶりのCL制覇に導き、プレミアリーグでも最後までマンチェスター・シティと優勝争いを繰り広げた。<hr> <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190924_1_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images</div>FIFA女子最優秀監督賞は、今夏に行われたFIFA女子ワールドカップ2019でイングランド代表をベスト4に導いたフィル・ネビル監督やオランダ代表を準優勝に導いたサリナ・ヴィーグマン監督を退け、アメリカ代表を大会連覇に導いたジル・エリスが選出された。<hr> <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190924_1_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images</div>FIFA最優秀GK賞には、マンチェスター・シティのプレミアリーグ連覇に貢献したエデルソン(マンチェスター・シティ/ブラジル)、バルセロナでリーガエスパニョーラ連覇に貢献したマーク=アンドレ・テア・シュテーゲン(バルセロナ/ドイツ)の2選手を退けたアリソン(リバプール/ブラジル)が受賞を果たした。リバプールとブラジル代表の絶対的守護神は、14年ぶりのCL制覇に加え、昨季プレミアリーグで最少失点という結果を残し、チームの躍進に大きく貢献した。<hr> <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190924_1_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images</div>また、最優秀ゴール賞にあたるFIFAプスカシュ賞は、ダニエル・ジョーリ(デブレツェン/ハンガリー)が2019年2月16日に行われたハンガリーリーグのフェレンツヴァーロシュ戦で決めた豪快なバイシクルシュートが選ばれた。1-1で迎えた91分、左サイドからのクロスに合わせて決めた鮮やかなバイシクル弾は、この試合の決勝点となっただけでなく、キャリア初ゴールというおまけ付きだった。 ※プスカシュ賞を獲得したジョーリのゴール⇒ https://youtu.be/L3PZMPAFsEk 今回発表された各賞の受賞者は以下のとおり。 <span style="font-weight:700;">◆FIFA男子最優秀選手賞</span> <span style="font-weight:700;">FWリオネル・メッシ</span> (バルセロナ/アルゼンチン) <span style="font-weight:700;">◆FIFA女子最優秀選手賞</span> <span style="font-weight:700;">MFミーガン・ラピノー</span> (レイン/アメリカ) <span style="font-weight:700;">◆FIFA男子最優秀監督賞</span> <span style="font-weight:700;">ユルゲン・クロップ</span> (リバプール/ドイツ) <span style="font-weight:700;">◆FIFA女子最優秀監督賞</span> <span style="font-weight:700;">ジル・エリス</span> (アメリカ代表/アメリカ) <span style="font-weight:700;">◆FIFA最優秀GK賞</span> <span style="font-weight:700;">GKアリソン</span>(リバプール/ブラジル) <span style="font-weight:700;">◆FIFA最優秀女子GK賞</span> <span style="font-weight:700;">GKサリ・ファン・フェーネンダール</span> (アーセナル→アトレチコ・マドリード/オランダ) <span style="font-weight:700;">◆FIFAプスカシュ賞</span> <span style="font-weight:700;">FWダニエル・ジョーリ</span> (デブレツェン/ハンガリー) <span style="font-weight:700;">◆FIFAフェアプレー賞</span> <span style="font-weight:700;">マルセロ・ビエルサ&リーズ・ユナイテッドのメンバー</span> <span style="font-weight:700;">◆FIFAファン賞</span> <span style="font-weight:700;">シルビア・グレッコ</span> (ブラジル/パルメイラスのサポーター) ※(クラブ[代表]/国籍) 2019.09.24 05:45 Tue2
再編成のU-24フランス代表が発表! クラブ派遣拒否のカマヴィンガら選外に
フランスサッカー連盟(FFF)は2日、再編成された東京オリンピックに臨むU-24フランス代表メンバー21名を発表した。 7月22日に開幕する東京オリンピックの男子サッカー競技。フランスはグループAに入り、開催国の日本、南アフリカ、メキシコと同居している。 FFFは先月25日に東京五輪に向けた招集メンバー18名を発表していたが、各クラブの参加承認を得ていない数選手が独断で選出されたことで、相次いで派遣拒否に遭い、メンバーの再考を求められていた。 そして、フル代表デビューを飾っているMFエドゥアルド・カマヴィンガ(レンヌ)とMFジョナタン・イコネ(リール)を始め、DFウィリアム・サリバ(アーセナル)、DFブノワ・バディアシル(モナコ)、MFマクサンス・カクレ(リヨン)らがメンバーを外れることになった。 代わってDFティモシー・ペンベレ(パリ・サンジェルマン)、DFメルヴァン・バール(リヨン)、DFモディボ・サニャン(レアル・ソシエダ)、MFエンツォ・ル・フィー(ロリアン)らが招集されている。 なお、GKディミトリ・ベルトー(モンペリエ)、FWイザーク・リアジ(リール)の2選手に関しては19名のメンバーに離脱者が出た場合のみ、東京に向かうことになる。 オーバーエイジの3名は当初の発表と変わらず、ティグレスUNALのFWアンドレ=ピエール・ジニャック(35)、FWフロリアン・トヴァン(28)、モンペリエのMFテジ・サヴァニエ(29)が招集されている。再編成されたU-24フランス代表のメンバーは以下の通り。 GK ポール・ベルナルドーニ(アンジェ) ステファン・バイッチ(サンテチェンヌ) ディミトリ・ベルトー(モンペリエ)※ DF メルヴァン・バール(リヨン) アントニー・カチ(ストラスブール) ピエール・カルル(ミラン/イタリア) クレマン・ミシュラン(ランス) イスマエル・ドゥクレ(ヴァランシエンヌ) ティモシー・ペンベレ(パリ・サンジェルマン) モディボ・サニャン(レアル・ソシエダ/スペイン) MF アレクシス・ベカ・ベカ(カーン) ジェレミー・ゲラン(レンヌ) エンツォ・ル・フィー(ロリアン) テジ・サヴァニエ(モンペリエ) フロリアン・トヴァン(ティグレスUNAL/メキシコ) リュカ・トゥザール(ヘルタ・ベルリン/ドイツ) FW アンドレ=ピエール・ジニャック(ティグレスUNAL/メキシコ) ナタナエル・エムブク(スタッド・ランス) ランダル・コロ・ムアニ(ナント) アルノー・ノルダン(サンテチェンヌ) イザーク・リアジ(リール)※ ※離脱者が出た場合のみ参加 2021.07.03 13:35 Sat3