アルカディウシュ・ミリク

Arkadiusz MILIK
ポジション FW
国籍 ポーランド
生年月日 1994年02月28日(31歳)
利き足
身長 189cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ 代表

アルカディウシュ・ミリクのニュース一覧

ユベントスは30日、ポーランド代表FWアルカディウシュ・ミリク(31)との契約を2027年6月30日まで延長したことを発表した。 これまでレバークーゼンやアヤックス、ナポリ、マルセイユとヨーロッパの名門クラブを渡り歩いてきたミリク。2022年夏に加入したユベントスでは加入2シーズンで75試合に出場し、17ゴールを 2025.04.30 21:50 Wed
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レガ・セリエAは6日、2月のセリエA月間最優秀選手賞を発表し、ユベントスのフランス代表FWランダル・コロ・ムアニ(26)を選出した。 2月に行われたセリエAを4戦全勝でチャンピオンズリーグ(CL)圏内の4位に浮上したユベントス。その中でコロ・ムアニは、第23節のエンポリ戦と第24節のコモ戦で2得点記録し、2度のド 2025.03.07 10:40 Fri
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ユベントスのスポーツ・ディレクターを務めるクリスティアーノ・ジュントリ氏が、好調のフランス代表FWランダル・コロ・ムアニ(26)の今後について語った。イタリア『スカイ・スポーツ』が伝えた。 フランクフルトでエースとして活躍したものの、2023年9月に加わったパリ・サンジェルマン(PSG)では本領発揮といかなかった 2025.02.12 18:35 Wed
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ユベントスで長期離脱中のポーランド代表FWアルカディウシュ・ミリクが、新たなケガの治療のために母国へ帰国したようだ。 ミリクは今年6月のインターナショナルマッチウィークで行われた、ウクライナ代表との国際親善試合で左ヒザを負傷。当初の予定では秋ごろに復帰する予定だったが、10月にユベントスが左ヒザ内側半月板残渣の関 2025.02.08 13:50 Sat
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パリ・サンジェルマンからユベントスにレンタルで加入したフランス代表FWランダル・コロ・ムアニが、25日のセリエA第22節ナポリ戦でデビューするようだ。ユベントスを率いるチアゴ・モッタ監督が前日会見で明かしている。 モッタ監督は首位ナポリとのビッグマッチに向けてコロ・ムアニがデビューするかと問われ、「様子を見よう。 2025.01.25 10:45 Sat
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ユベントスのニュース一覧

元ブラジル代表DFルシオ氏(47)がブラジリア市内の病院に入院しており、集中治療室(ICU)で治療を受けているようだ。 イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によれば、ルシオ氏は15日に自宅で起きた事故により、体の様々な部分に火傷を負ったとのこと。 なお、入院先の病院は「ルシオ氏の容体は安定していて意識もは 2025.05.17 20:50 Sat
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ユベントスのレジェンドであるレオナルド・ボヌッチ氏(38)が来季、ユースチームの監督かファーストチームのコーチとして復帰する可能性があるようだ。イタリア『トゥットスポルト』が報じている。 ユベントスで8度のセリエA制覇に貢献したボヌッチ氏は昨季、ユベントスを退団。ウニオン・ベルリン、フェネルバフチェでプレーした後 2025.05.17 13:00 Sat
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セリエA懲戒委員会は13日、ユベントスのフランス人DFピエール・カルルに対し、2試合の出場停止処分を科した。 カルルは10日に行われたセリエA第36節ラツィオ戦の57分、振り上げた手が相手FWタティ・カステジャノスの顔面に直撃し、VARの末に一発退場となっていた。 残り2試合、ウディネーゼ戦とヴェネツィア戦 2025.05.14 11:30 Wed
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ユベントスは13日、アメリカの自動車メーカーであるジープ社と2028年6月まで契約した。ユニフォームのメインスポンサーとなる。契約料は総額6900万ユーロ(約113億8000万円)とのこと。 契約料の内訳は今季終了までに400万ユーロ、来季に1900万ユーロ、残り2シーズンが2300万ユーロとなる。 ユベン 2025.05.14 09:30 Wed
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ユベントスのイゴール・トゥドール監督が10日にアウェイで行われ、1-1の引き分けに持ち込まれたセリエA第36節ラツィオ戦を振り返った。 同勝ち点で並ぶ来季のチャンピオンズリーグ出場権を争うラツィオとの一戦。昨季終盤にトゥドール監督が指揮を執った古巣との対戦となった中、ユベントスはゴールレスで迎えた後半開始6分にF 2025.05.11 11:00 Sun
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直前で負傷のミリクが2大会連続の選外に…ポーランド代表が本戦メンバー26名を発表【ユーロ2024】

ポーランドサッカー協会(PZPN)は7日、ユーロ2024に臨むポーランド代表メンバー26名を発表した。 先月29日に候補メンバー29名を発表したミハウ・プロビエシュ監督はGKオリヴィエ・ジフ(プシュチャ・ニエポウォミツェ)、パヴェウ・ボフニェヴィチ(へーレンフェーン/オランダ)に加え、FWアルカディウシュ・ミリク(ユベントス)を選外に。ミリクは発表直前に行われたウクライナ代表との国際親善試合で開始早々に負傷交代してしまい、重傷が懸念されている。 ミリクの代わりには初招集を受けていた19歳のMFカツペル・ウルバンスキ(ボローニャ)が投入されており、そのまま本大会メンバー入り。なお、ミリクは前回のユーロ2020も負傷で欠場しており、2大会連続の不参加となってしまった。 5大会連続5度目のユーロ出場となるポーランドは、ベスト4以上を目指す戦いに。所属するグループDでは、オランダ代表、オーストリア代表、フランス代表と対戦する。 今回発表されたポーランド代表候補メンバーは以下の通り。 ◆ポーランド代表メンバー26名 GK ヴォイチェフ・シュチェスニー(ユベントス/イタリア) ウカシュ・スコルプスキ(ボローニャ/イタリア) マルシン・ブルカ(ニース/フランス) DF バルトシュ・サラモン(レフ・ポズナン) ティモテウシュ・プハチ(カイザースラウテルン/ドイツ) パヴェウ・ダビドビチ(エラス・ヴェローナ/イタリア) セバスティアン・ウォルキエビチ(エンポリ/イタリア) バルトシュ・ベレシンスキ(エンポリ/イタリア) ヤン・ベドナレク(サウサンプトン/イングランド) ヤクブ・キヴィオル(アーセナル/イングランド) MF タラス・ロマンチュク(ヤギエロニア・ビャウィストク) カミル・グロシツキ(ポゴニ・シュチェチン) バルトシュ・スリシュ(アトランタ・ユナイテッド/アメリカ) ヤクブ・ピオトロウスキ(ルドゴレツ/ブルガリア) ミハウ・スクラシ(クラブ・ブルージュ/ベルギー) ダミアン・シマンスキ(AEKアテネ/ギリシャ) セバスティアン・シマンスキ(フェネルバフチェ/トルコ) プジェミスワフ・フランコフスキ(RCランス/フランス) ヤクブ・モデル(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) カツペル・ウルバンスキ(ボローニャ/イタリア) ニコラ・ザレフスキ(ローマ/イタリア) ピオトル・ジエリンスキ(ナポリ/イタリア) FW ロベルト・レヴァンドフスキ(バルセロナ/スペイン) カロル・シフィデルスキ(エラス・ヴェローナ/イタリア) クシシュトフ・ピョンテク(イスタンブール・バシャクシェヒル/トルコ) アダム・ブクサ(アンタルヤスポル/トルコ) 2024.06.08 10:22 Sat
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トルコの地で評価高める中、代表で本領発揮求められる多才なレフティー/セバスティアン・シマンスキ(ポーランド代表)【ユーロ2024】

14日、ユーロ2024がいよいよ開幕。ドイツで行われる今大会は24カ国が出場し、7月14日までの1カ月間開催される。 今大会には最後の国際大会になる選手や、所属クラブで躍動した若手選手まで、622名の選手にプレーの可能性がある状況。出場24カ国を注目選手と共に紹介していく。 <span class="paragraph-subtitle">■ポーランド代表</span> 出場回数:4大会連続5回目 最高成績:ベスト8(2016) ユーロ2020結果:グループリーグ敗退 予選結果:グループE・3位 監督:ミハウ・プロビエシュ <span style="font-weight:800">◆注目選手</span> MFセバスティアン・シマンスキ(フェネルバフチェ) 1999年5月10日(25歳) 代表で本領発揮求められる多才なレフティー。プロビエシュ新体制移行後は直近の5連勝を含め8戦無敗と好調を維持して今大会に臨むビアウォ・チェルヴォーニ。だが、大会直前にアルカディウシュ・ミリクの戦線離脱に絶対的エースのレヴァンドフスキ、シフィデルスキと前線の主力が揃って負傷。大きな不安を抱えて今大会に臨む形なった。 ピョンテク、ブクサと代表での経験・実績のあるストライカーは控えるが、少なくともエースが不在となる初戦に向けてプロビエシュ監督は[3-5-2]から[3-4-2-1]への変更を含め異なるアプローチを採用する可能性もある。そういった中で活躍が期待されるのが、S・シマンスキだ。 レギア・ワルシャワの下部組織育ちでディナモ・モスクワ、フェイエノールトで活躍したクリエイティブな攻撃的MF、は昨年夏にフェネルバフチェへ完全移籍。加入1年目となった今季は公式戦55試合に出場し、13ゴール19アシストと圧巻の数字を記録。プレミアリーグやセリエAの強豪が熱視線を注ぐ存在となっている。 ただ、34キャップを刻む代表では中盤の準主力にとどまっており、窮地のチームを救うため、個人の価値を高める上でも今大会での本領発揮を期待したい。インサイドハーフやシャドーのポジションでジエリンスキと共に攻撃の起点を担いながら、レンジを問わない高精度の左足シュートで決定的な仕事を果たしたいところだ。 <span style="font-weight:800">◆試合日程</span> ▽6月16日(日) 《22:00》 【D】ポーランド代表 vs オランダ代表 ▽6月21日(金) 《25:00》 【D】ポーランド代表 vs オーストリア代表 ▽6月25日(火) 《25:00》 【D】フランス代表 vs ポーランド代表 <span style="font-weight:800">◆招集メンバー</span> GK 1.ヴォイチェフ・シュチェスニー(ユベントス/イタリア) 12.ウカシュ・スコルプスキ(ボローニャ/イタリア) 22.マルシン・ブルカ(ニース/フランス) DF 2.バルトシュ・サラモン(レフ・ポズナン) 3.パヴェウ・ダビドビチ(エラス・ヴェローナ/イタリア) 4.セバスティアン・ウォルキエビチ(エンポリ/イタリア) 5.ヤン・ベドナレク(サウサンプトン/イングランド) 14.ヤクブ・キヴィオル(アーセナル/イングランド) 15.ティモテウシュ・プハチ(カイザースラウテルン/ドイツ) 18.バルトシュ・ベレシンスキ(エンポリ/イタリア) MF 6.ヤクブ・ピオトロウスキ(ルドゴレツ/ブルガリア) 8.ヤクブ・モデル(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) 10.ピオトル・ジエリンスキ(ナポリ/イタリア) 11.カミル・グロシツキ(ポゴニ・シュチェチン) 13.タラス・ロマンチュク(ヤギエロニア・ビャウィストク) 17.ダミアン・シマンスキ(AEKアテネ/ギリシャ) 19.プジェミスワフ・フランコフスキ(RCランス/フランス) 20.セバスティアン・シマンスキ(フェネルバフチェ/トルコ) 21.ニコラ・ザレフスキ(ローマ/イタリア) 24.バルトシュ・スリシュ(アトランタ・ユナイテッド/アメリカ) 25.ミハウ・スクラシ(クラブ・ブルージュ/ベルギー) 26.カツペル・ウルバンスキ(ボローニャ/イタリア) FW 7.カロル・シフィデルスキ(エラス・ヴェローナ/イタリア) 9.ロベルト・レヴァンドフスキ(バルセロナ/スペイン) 16.アダム・ブクサ(アンタルヤスポル/トルコ) 23.クシシュトフ・ピョンテク(イスタンブール・バシャクシェヒル/トルコ) 2024.06.16 17:30 Sun
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飼い殺し状態となったナポリFWミリクが今夏の出来事を告白、本人は「次の移籍期間を待っている」

移籍問題のもつれから、クラブ内で干されているナポリのポーランド代表FWアルカディウシュ・ミリク(26)が、この夏の出来事を告白した。 2020-21シーズン限りでナポリと契約が満了を迎えるミリク。2016年8月にアヤックスからナポリに加入してからはチームを支えるストライカーとして活躍。4シーズンで公式戦122試合に出場し48ゴール5アシストを記録していた。 そんなミリクには、今夏の移籍市場でローマやフィオレンティーナへの移籍が迫っているとされたが、いずれも破談に終わりナポリへの残留が決定していた。 しかし、ナポリは移籍を目論んだミリクを戦力外扱いとし、セリエAとヨーロッパリーグの登録メンバーから排除。プレーする機会を与えないことを決定した。 そのミリクは、ポーランド『Sportowe Fakty』のインタビューに応え、この夏に起こった出来事を告白。チームからの契約延長を断り移籍を求めたが、破談に終わったと明かした。 「ナポリは僕との契約をさらに5年間延長したいと考えていた。クラブは、僕に選択肢をくれた。契約にサインするか、チームを去るかだ。他の場所で何か新しいことを試したいと思った」 「2つの選択肢があったけど、契約延長を拒否したため、状況が明らかになった。代理人のダヴィド・パンタクは、僕のためにクラブを探していた」 「特定のチームから関心があり、話し合いがあった。多くのサッカー選手がそうであるように、コロナウイルスのパンデミックはあらゆることを複雑にした。そして、私も助けられなかった。すでに夏に他のオファーを受けていたんだ」 前述の通りローマやフィオレンティーナへの移籍が近づいていたとされるミリク。クラブ名こそ明かさなかったが、クラブ間の合意に至らなかったことが移籍失敗だと明かした。 「詳細なチーム名は言いたくない。別の方法で説明しよう。移籍を行うには、選手と両方のクラブの間で合意する必要がある。僕のサイドは青信号だった。クラブはうまくいかなかった。そして僕はナポリに残る事となった」 一部では、金銭面の問題でナポリから移籍しようとしていたとされたミリクだが、そんなことはないと否定した。 「もし、僕の将来がお金の問題によって決まるのであれば、僕はナポリとの契約を延長したよ。とても良い条件でオファーを受けたんだ」 一方で、移籍したい理由については、成長を求めてのこととし、ナポリを裏切りたいわけではなかったと弁明した。 「アスリートの人生は美しいけど短い。僕は26歳だ。成長して、より良いサッカー選手になりたい」 「今が新たな挑戦をするのにふさわしい時期だと思った。僕は自分の気持ちに従う人間だ」 「自分に対して何かをすることは僕には意味がない。ここ数カ月、多くのことが誤解され、誇張されてきた」 「僕にはナポリに対する敵意などなかった。全てをプロとして解決したかった。僕はクラブをとてもリスペクトしている。ナポリで素晴らしい4年間を過ごした」 「ナポリのファンもリスペクトしている。僕はパフォーマンスが悪くなっても、彼らは支えてくれた。でも、僕は決めたんだ。正しいか間違っているかは、僕の決断た」 「イタリアのジャーナリストは、単純な事象に対して、ちょっとしたドラマを付け加えることが好きだ。テレビ、新聞、ポータルサービス、ブログ。誰でも好きなことパレホ言うことができるけど、全ての情報が正しいわけではない」 そのミリクは1月の移籍市場が開くまでは何もできない状況。メンバーにも入っていないため、トレーニングにも参加できない可能性が高い。ミリクは冬の移籍期間で改めてチームを離れることを考えるようだ。 「次の移籍期間を待っている。その時、クラブが合意に達することを願っているよ」 「体調もいいし、個人としてもたくさん練習している。代表チームの試合もある。3カ月では、僕のフォームはそんなに崩れない」 2020.10.13 21:40 Tue
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リーグ・アン所属選手の給与が判明! 上位14人までPSGが独占

フランス大手メディアの『レキップ』がリーグ・アン所属選手の給与ランキングを明らかにした。 パリ・サンジェルマン(PSG)という巨万の富を持つメガクラブの登場で、リーグ全体でも徐々に給与が底上げされてきているリーグ・アン。現在では2018-19シーズンの総額13億8000万ユーロ(約1824億円)から17億3000万ユーロ(約2287億円)に上昇しているという。 その中で発表された最新ランキングでは、やはりPSGの選手がトップ10を独占。1位はネイマールの月給408万ユーロ(約5億3900万円)で、週給に直すと約1億3400万円、日給では約1900万円、時給は約80万円となっている。 2位は今夏電撃加入のリオネル・メッシで月給は338万ユーロ(約4億4600万円)。3位はキリアン・ムバッペの222万ユーロ(約2億9300万円)となっており、PSGのトリデンテが上位を独占する結果となった。 以下ではマルキーニョスやマルコ・ヴェッラッティ、アンヘル・ディ・マリアらが続き、PSG以外の選手がランクインするのはモナコのウィサム・ベン・イェデルが15位で初めて。月給は65万ユーロ(約8590万円)だ。また、チームメイトのセスク・ファブレガスは60万ユーロ(約7930万円)で18位に入っている。 そのほか、23位にはマルセイユのセドリック・バカンプ(41.6万ユーロ/約5500万円)、25位には同アルカディウシュ・ミリク(40万ユーロ/約5280万円)、27位にリヨンのタンギ・エンドンベレとジェローム・ボアテングが同額(35万ユーロ/約4600万円)でランクインした。 15位までのランキングは以下の通りとなっている。 1.ネイマール(PSG):408万ユーロ/約5億3900万円 2.リオネル・メッシ(PSG):338万ユーロ/約4億4600万円 3.キリアン・ムバッペ(PSG):222万ユーロ/約2億9300万円 4.マルキーニョス(PSG):120万ユーロ/約1億5800万円 4.マルコ・ヴェッラッティ(PSG):120万ユーロ/約1億5800万円 6.アクラフ・ハキミ(PSG):108万ユーロ/約1億4200万円 7.ケイロル・ナバス(PSG):100万ユーロ/約1億3200万円 8.アンヘル・ディ・マリア(PSG):95万ユーロ/約1億2500万円 9.ジョルジニオ・ワイナルドゥム(PSG):91.6万ユーロ/約1億2100万円 9.ジャンルイジ・ドンナルンマ(PSG):91.6万ユーロ/約1億2100万円 11.マウロ・イカルディ(PSG):80万ユーロ/約1億500万円 12.セルヒオ・ラモス(PSG):79万ユーロ/約1億400万円 13.レアンドロ・パレデス(PSG):75万ユーロ/約9900万円 14.フアン・ベルナト(PSG):73万ユーロ/約9650万円 15.ウィサム・ベン・イェデル(モナコ):65万ユーロ/約8590万円 2022.03.22 15:10 Tue
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コロ・ムアニが15日にユベントスのメディカルチェック受診へ

パリ・サンジェルマン(PSG)のフランス代表FWランダル・コロ・ムアニ(26)が15日にユベントスのメディカルチェックを受診するようだ。移籍市場に精通するジャーナリストのジャンルカ・ディ・マルツィオ氏が報じている。 報道によると今季終了までのレンタルで移籍するとのこと。その間の給与はユベントスが全額負担する契約になったようだ。 2023年夏にフランクフルトから移籍金9500万ユーロでPSGに加入したコロ・ムアニは昨季、公式戦39試合出場9ゴールとフランクフルト時代の輝きは見せられず。 そして今季もルイス・エンリケ監督の信頼を得られず公式戦14試合出場2ゴール1アシストに留まっていた。 トッテナムがコロ・ムアニを急襲しようとする動きが報じられていたが、FWドゥシャン・ヴラホビッチ、FWアルカディウシュ・ミリクを負傷で欠き、ストライカー不在のユベントスがフランス代表FW獲得にこぎ着けたようだ。 2025.01.15 09:30 Wed

アルカディウシュ・ミリクの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年7月1日 マルセイユ ユベントス 完全移籍
2023年6月30日 ユベントス マルセイユ レンタル移籍終了
2022年8月26日 マルセイユ ユベントス レンタル移籍
2022年7月1日 ナポリ マルセイユ 完全移籍
2022年6月30日 マルセイユ ナポリ レンタル移籍終了
2021年1月21日 ナポリ マルセイユ レンタル移籍
2016年8月1日 アヤックス ナポリ 完全移籍
2015年7月1日 レバークーゼン アヤックス 完全移籍
2015年6月30日 アヤックス レバークーゼン レンタル移籍終了
2014年7月1日 レバークーゼン アヤックス レンタル移籍
2014年6月30日 アウグスブルク レバークーゼン レンタル移籍終了
2013年8月30日 レバークーゼン アウグスブルク レンタル移籍
2013年1月1日 グールニク・ザブジェ レバークーゼン 完全移籍
2011年7月1日 Rozwój Katowice グールニク・ザブジェ 完全移籍
2010年7月1日 Rozwoj II Rozwój Katowice 完全移籍
2010年1月1日 Rozwoj II 完全移籍

アルカディウシュ・ミリクの代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2012年10月12日 ポーランド代表

アルカディウシュ・ミリクの今季成績

カタール・ワールドカップ グループC 2 74’ 0 1 0
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント 1 26’ 0 0 0
合計 3 100’ 0 1 0

アルカディウシュ・ミリクの出場試合

カタール・ワールドカップ グループC
第1節 2022年11月22日 vs メキシコ 3′ 0
0 - 0
第2節 2022年11月26日 vs サウジアラビア 71′ 0 19′
2 - 0
第3節 2022年11月30日 vs アルゼンチン ベンチ入り
0 - 2
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント
ラウンド16 2022年12月4日 vs フランス 26′ 0
3 - 1