ロマン・ビュルキ
Roman BURKI
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ポジション | GK |
国籍 |
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生年月日 | 1990年11月14日(34歳) |
利き足 | |
身長 | 185cm |
体重 | 83kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
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ムココにとってはベリンガムより香川真司?ドルトムントの歴代ベストイレブンに選出「彼がピッチで一番の選手だった」
ドルトムントのドイツ代表FWユスファ・ムココが、クラブの歴代ベストイレブンを選出。セレッソ大阪の元日本代表MF香川真司の名前もあがっている。 ドルトムントの下部組織出身のムココ。ユース時代から神童として名を馳せ、2020-21シーズンに16歳の若さでプロデビューを果たすと、カタール・ワールドカップ(W杯)にもドイツの史上最年少選手として参加した。 ユース時代からファーストチームを見てきたムココにとっては、香川の存在も特別なようだ。これまでドルトムントに所属した選手の中から夢のベストイレブンを組むという企画で、香川を中盤に選出している。 ムココは、香川を選んだ理由について、実際に観たという2011-12シーズンのDFBポカール決勝バイエルン戦(ドルトムントが5-2で勝利)のプレーをあげている。 この試合で1ゴール1アシストをマークした香川のプレーについて、「5-2で勝ったバイエルンとの決勝を観ていた。そして彼がピッチで一番の選手だと思った。彼はアシストを決め、自分でもゴールを決めていたと思う」と絶賛。さらに、「インテリジェンスに溢れ、常に100%を出してくれるから、自分のチームに入れたい」とその特長を語っている。 ドルトムントでプレーした中盤の選手と言えば、今をときめくイングランド代表MFジュード・ベリンガムやドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアンらもいる中で、それを押しのけての選出。ムココにとっては、決勝での香川の活躍は余程インパクトが大きかったようだ。 また、ムココは香川以外にも2010年代にドルトムントでプレーしていた選手を多数選出。自身のデビュー前に観ていた選手たちへの憧れを感じさせるベストイレブンとなっていた。 ◆ムココが選ぶドルトムントの歴代ベストイレブン(ドルトムントでプレーした年) GK ロマン・ビュルキ(2015-2022) DF マルセル・シュメルツァー(2008-2022) ネヴェン・スボティッチ(2008-2018) マッツ・フンメルス(2008-2016、2019-) ウカシュ・ピシュチェク(2010-2021) MF ウスマーヌ・デンベレ(2016-2017) 香川真司(2010-2012、2014-2019) マルコ・ロイス(2012-) ジェイドン・サンチョ(2017-2021) FW ロベルト・レヴァンドフスキ(2010-2014) アーリング・ハーランド(2020-2022) <span class="paragraph-title">【動画】ムココが選ぶドルトムントの歴代ベストイレブン(香川についての言及は1:41~)</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="q5v9xy5QQog";var video_start = 180;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.11.21 14:20 Tue2
ドルトムントがヘルタの若手GKロトカの来季加入を発表!
ドルトムントは1日、ヘルタ・ベルリンからU-21ポーランド代表GKマルセル・ロトカ(20)を完全移籍で獲得したことを発表した。今シーズン限りでヘルタとの契約が終了する同選手は、7月1日付けでドルトムントとの2024年6月30日までの2年契約にサインする。 なお、当面はドイツ3部に所属するドルトムントⅡでプレーすることになる。 シャルケやレバークーゼンといったクラブの下部組織を渡り歩いてきたロトカは2020年9月にヘルタ入りし、リザーブチームにあたるヘルタ・ベルリンⅡを主戦場に。今季も当初こそ5番手の立ち位置だったが、GKに離脱者が相次いだことにより、26日に行われたブンデスリーガ第24節のフライブルク戦でリーグデビューを飾った。 今回の移籍に向けてはドルトムントのOBであり、ロトカの代理人を務めるフロリアン・クリンゲ氏の存在が大きかったようだ。 元ドルトムントMFは、「マルセルは最高の才能を持っている。彼は素晴らしい能力を持っています。私が好きなのは、彼は優れたリーダーシップスキルを持っており、ピッチでも大声でコミュニケーションを取れるところだ。サイズ、運動能力、そしてライン上の速い反応、そして何よりも彼はさらに改善する可能性がある」と、自身の顧客を称賛している。 なお、ドルトムントは現在、スイス代表GKグレゴール・コベル(24)が守護神を務め、元スイス代表GKマルビン・ヒッツ(34)がセカンドを、U-20ドイツ代表GKルカ・ウンベハウン(20)が3番手を担う。一方で、かつての守護神である元スイス代表GKのロマン・ビュルキ(31)は構想外の日々が続き、今シーズン限りでの退団が濃厚と見られている。 2022.03.02 06:15 Wedロマン・ビュルキの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2022年7月1日 |
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完全移籍 |
2015年7月1日 |
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完全移籍 |
2014年7月1日 |
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完全移籍 |
2013年7月1日 |
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完全移籍 |
2013年6月30日 |
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レンタル移籍終了 |
2011年1月1日 |
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レンタル移籍 |
2010年6月30日 |
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レンタル移籍終了 |
2010年2月1日 |
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レンタル移籍 |
2009年12月31日 |
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レンタル移籍終了 |
2009年7月1日 |
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レンタル移籍 |
2008年7月1日 |
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完全移籍 |
2007年7月1日 |
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完全移籍 |
2005年7月1日 |
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完全移籍 |