カリム・ベンゼマ
Karim BENZEMA
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ポジション | FW |
国籍 |
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生年月日 | 1987年12月19日(37歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 185cm |
体重 | 81kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
カリム・ベンゼマのニュース一覧
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アディダスと高級車ブガッティのコラボスパイクが発売!世界限定99足、購入はオークションのみに
アディダスは1日、フランスの自動車会社『BUGATTI(ブガッティ)』とコラボしたサッカースパイク「adidas X Crazyfast Bugatti」を発表した。 「adidas X Crazyfast Bugatti」は、アディダスのWEB3プラットフォーム上で行われるオークションでのみ購入可能。オークションは8日から11日にかけて開催され、世界限定99足の発売となる。 “脅威のアジリティ”をもたらす「X CRAZYFAST(エックス クレイジーファスト)」をベースにしたスパイクは、足全体を心地よく包み込み、軽量性に優れた『エアロペーシティ スピードスキン』と、足にぴったりとフィットして安定性を高めた『エアロケージ』を採用し、スピードと安定性の両立を実現している。 また、ブラックをベースとしつつ鮮やかな青が描かれたスパイクのボディは、ブガッティのマシンに採用されているカーボンファイバーを再現。中足部のメッシュ素材は、オリジナルデザインから変更され、ブガッティブルーが組み込まれている。 この黒と青のカラーリングについては、ブガッティの初期のレーシングカーにインスパイア。ブガッティブランドの熱狂的なファンなら誰もが一目でそれとわかるものになっている。 この「adidas X Crazyfast Bugatti」は、元フランス代表FWカリム・ベンゼマ(アル・イテハド)とポルトガル代表FWラファエル・レオン(ミラン)が実際に着用する。 <span class="paragraph-title">【詳細写真】メタリック調がカッコイイ!世界限定99足の「adidas X Crazyfast Bugatti」</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/adidas20231102_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/adidas20231102_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/adidas20231102_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div> 写真:アディダス 2023.11.02 21:15 Thu2
40歳C・ロナウドが約400億円で3年連続最も稼いだアスリートに! メッシが5位、ドジャース・大谷翔平は9位
アル・ナスルのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(40)が、再び世界で最も稼ぐアスリートとなった。アメリカ『フォーブス』が伝えた。 サッカー界のスーパースターの1人であるC・ロナウド。初めて世界で最も稼ぐアスリートになってから9年。40歳になった中で、3年連続5度目のナンバーワンとなった。 スポルティングCPで才能を見出され、マンチェスター・ユナイテッドで輝きを放ち、レアル・マドリーで全盛期を迎えると、ユベントス、ユナイテッドでプレーし、現在はサウジアラビアのアル・ナスルでプレー。AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)では準決勝で川崎フロンターレに敗れてアジア王者は逃したが、その存在感は健在だ。 サッカー界のNo.1プレーヤーという肩書きは譲りつつあるものの、この1年間で稼いだ金額は推定2億7500万ドル(約399億6000万円)とのこと。これは自己最高記録であり、歴代でも2015年に3億ドル、2018年に2億8500万ドルを稼いだプロボクサーのフロイド・メイウェザーだけとなっている。 内訳としては2億2500万ドル(約326億9000万円)がアル・ナスルとの契約で手にしており、残りの5000万ドル(約72億7000万円)はピッチ外での収入となり、スポンサー契約などの収入と見られている。 サッカー選手ではトップ10にはアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(インテル・マイアミ)が1億3500万ドル(約196億3000万円)で5位。8位に元フランス代表FWカリム・ベンゼマ(アル・イテハド)が1億400万ドル(約151億2000万円)でランクイン。トップ50に広げると、フランス代表FWキリアン・ムバッペ(レアル・マドリー)が9000万ドル(約130億9000万円)で16位、ブラジル代表FWネイマール(サントス)が7600万ドル(約110億5000万円)で25位、ノルウェー代表FWアーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ)が6200万ドル(約90億1000万円)で34位、ブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリー)が5500万ドル(約80億円)で46位、セネガル代表FWサディオ・マネ(アル・ナスル)が5400万ドル(約78億5000万円)で48位となった。 全体では2位にNBAのゴールデンステート・ウォリアーズのステフィン・カリーで1億5600万ドル(約226億7000万円)、3位にイングランドのプロボクサーであるタイソン・フューリーで1億4600万ドル(約212億2000万円)、4位にNFLのダラス・カウボーイズに所属するダック・プレスコットで1億3700万ドル(約199億1000万円)、5位がメッシとなった。 なお、日本人では9位にはMLBのロサンゼルス・ドジャーズに所属する大谷翔平が唯一入り1億250万ドル(約148億9000万円)。フィールド上で250万ドル(約3億6000万円)、フィールド外で1億ドル(約145億3000万円)を稼いでいるとされている。 <h3>◆最も稼ぐアスリートランキング 2025</h3> 1位:クリスティアーノ・ロナウド(サッカー/ポルトガル/40歳) 総収益:2億7500万ドル(約399億6000万円) 2位:ステフィン・カリー(バスケットボール/アメリカ/37歳) 総収益:1億5600万ドル(約226億7000万円) 3位:タイソン・フューリー(ボクシング/イギリス/36歳) 総収益:1億4600万ドル(約212億2000万円) 4位:ダック・プレスコット(アメリカン・フットボール/アメリカ/31歳) 総収益:1億3700万ドル(約199億1000万円) 5位:リオネル・メッシ(サッカー/アルゼンチン/37歳) 総収益:1億3500万ドル(約196億3000万円) 6位:レブロン・ジェームズ(バスケットボール/アメリカ/39歳) 総収益:1億3380万ドル(約194億4000万円) 7位:フアン・ソト(野球/ドミニカ共和国/26歳) 総収益:1億1400万ドル(約165億8000万円) 8位:カリム・ベンゼマ(サッカー/フランス/36歳) 総収益:1億400万ドル(約151億2000万円) 9位:大谷翔平(野球/日本/歳) 総収益:1億250万ドル(約148億9000万円) 10位:ケビン・デュラント(バスケットボール/アメリカ/35歳) 総収益:1億140万ドル(約147億3000万円) 2025.05.16 17:40 Fri3
レアル退団の理由は「マドリーと競争したくなかった」…ベンゼマが引退後のプランも語る「フロレンティーノの近くに居たい」
レアル・マドリーのレジェンドでもあり、現在はサウジアラビアのアル・イテハドでプレーする元フランス代表FWカリム・ベンゼマが、サウジアラビアの日々などを語った。 リヨンで育ったベンゼマは2005年7月にファーストチームに昇格。2009年7月に21歳でマドリーに完全移籍した。 ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)ら、数多くの世界的なスター選手たちとプレーしたベンゼマは、公式戦648試合で354ゴール165アシストを記録。ラ・リーガ、チャンピオンズリーグ、コパ・デル・レイなど全てのタイトルを獲得したほか、バロンドールも受賞。2023年夏にサウジアラビアへと移籍した。 アル・イテハドではここまで公式戦51試合で31ゴール15アシストを記録。キャプテンとしてチームを牽引している中、『Los Amigos de Edu』という番組でエドゥ・アギーレ氏との対談に出演した。 現在サウジ・プロ・リーグでプレーするベンゼマ。サウジアラビアでの生活については「ここは気持ちが良いし、落ち着いている。マドリードとは同じではないが、ここでも常に勝たなければならない。毎年レベルが上がり、その資格が必要になる」とコメント。「僕がマドリードに来た時も、人々が僕を愛してくれていることにいつだって気がついていた。僕たちにはとても優秀なチームと監督がいる」と、アル・イテハドでの充実ぶりを語った。 サウジ・プロ・リーグは近年ヨーロッパから数多くの選手が加入しており、ワールドクラスの選手が集まるリーグとなっている。 また、サウジアラビア国民もサッカーに熱心であり、アジアの大会などが多く開催。そのため、マドリー時代と自身の生活は大きく変わっていないとした。 「僕の日常生活はマドリードと似ている。朝起きて、自宅のジムでトレーニングし、午後はチームと一緒にトレーニングしている」 「夜はディナーに出掛けたり、ビーチに行ったりすることもある。ただ、ここでも通りを歩くことはできない。人々はサッカーに夢中だ。僕は今でもマドリードにいた時と同じように、自分自身を大切にしている」 改めてマドリーを去った理由についても聞かれたベンゼマは、全てを成し遂げたからだと説明。また、ヨーロッパの他のクラブでマドリーと争いたくなかったと理由を語った。 「僕は全てを成し遂げた。少年としてスタートし、男として終えた。全てのタイトルとバロンドールを獲得したので、良い形で去りたかった」 「次の年にどのような成績を収めたかは誰にも分からない。僕にとって、レアル・マドリーは世界最高のクラブであり、PSGやシティなど、マドリーと張り合える他のチームで競争はしたくなかった」 多くの成功を手にしたベンゼマも37歳。キャリアの終わりに向かっている中、引退後についても語り、自身をマドリーにつ的たフロレンティーノ・ペレス会長の近くに居たいと語った。 「監督になることについてはよく分からない。選手になることよりも難しいと思う。サッカーの近くにいたい。引退したらフロレンティーノの近くに居たいね」 2025.03.03 18:30 Mon4
レアル相手に21世紀初のPKでハットトリック、ソレールは今季からキッカーに「今年はその責任を負う」
バレンシアのスペイン代表MFカルロス・ソレールが偉業を達成した。 バレンシアは8日、ラ・リーガ第9節でレアル・マドリーと対戦。23分にカリム・ベンゼマに先制ゴールを許してしまったものの、そこから大逆転劇を見せた。 <div id="cws_ad">◆ソレールのハットお膳立て!セルヒオ・ラモスが明らかなハンドでPK<br/><script src="//player.daznservices.com/player.js#44a12140e3dda008f998a5a1a9.1tybkqliqmgvi1ndbmyxnzxqc3$videoid=ztyj8x53am8h1cyys3contmn9" async></script></div> 35分にカルロス・ソレールがPKを決めると、43分にラファエル・ヴァランのオウンゴールで追加点。後半に入っても54分と63分にソレールがPKを決め、4-1で勝利した。 ソレールはPKでハットトリックを達成したが、『Opta』によればこれは21世紀において初の出来事となったようだ。 マドリー撃破の立役者となったソレールはクラブを通じてコメント。今シーズンからPKキッカーを任されていると明かし、1本目をストップされたものの、そこからゴールを重ねられたことを喜んだ。 「いつも起こる事ではないね。ちょっと珍しい。僕はPKを蹴っていなかったので、今年はその責任を負うこととなるよ」 「1回目は彼に止められたんだけど、やり直せて繰り返せて良かった。決まったあとチームメイトが僕へのサポートを示してくれた」 「マキシは決めるつもりだと言ったし、チェリシェフもだ。みんな僕を助けてくれた」 ハットトリックを達成したソレールには記念として試合球がプレゼントされるが、その置き場はトロフィーと同じところになるようだ。 「これは僕が若い頃にコパ・デル・レイなど獲得した全てのトロフィーと同じところに行く。僕にとってとても特別な日だ」 「僕を信頼してくれ全ての人に感謝する。とても幸せだよ」 「立ち止まらないことをファンに伝えたい。大変な時期だけど、前に進んでいるよ」 2020.11.09 12:25 Monカリム・ベンゼマの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年7月1日 |
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完全移籍 |
2009年7月9日 |
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完全移籍 |
2005年7月1日 |
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完全移籍 |