伊東輝悦
Teruyoshi ITO
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| ポジション | MF |
| 国籍 |
日本
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| 生年月日 | 1974年08月31日(51歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 168cm |
| 体重 | 70kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
伊東輝悦のニュース一覧
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浦和の守護神・西川周作が史上3人目のJ1通算600試合出場達成! J1初出場の相手・横浜FM戦でメモリアル出場
5日、明治安田J1リーグ第12節が行われ、浦和レッズのGK西川周作が偉大な記録を樹立した。 浦和は5日、ホームの埼玉スタジアム2002に横浜F・マリノスを迎えた。 今シーズンは苦しい戦いが続いている浦和。この試合では42分に伊藤敦樹が先制ゴールを記録すると、66分にも伊藤がゴール。86分に加藤聖に1点を返されるも、2-1で逃げ切り勝利を収めた。 連敗を避けたこの試合。先発出場した西川はJ1通算600試合出場を達成した。 なお、史上3人目。1位は遠藤保仁氏の672試合、2位は楢崎正剛氏の631試合となる。 西川は大分トリニータの下部組織出身。J1初出場は2005年7月2日の横浜F・マリノス戦だった。 プロ1年目から21試合に出場。大分では5シーズンを過ごして118試合に出場。2010年からサンフレッチェ広島でプレーすると、4シーズンで135試合に出場。2014年から浦和でプレーしている。 浦和では今季11シーズン目を迎え、通算347試合に出場している。 ◆歴代J1出場記録 遠藤保仁:672試合 楢崎正剛:631試合 西川周作:600試合※ 中澤佑二:593試合 阿部勇樹:590試合 曽ヶ端準:533試合 小笠原満男:525試合 興梠慎三:520試合※ 伊東輝悦:517試合※ 山田暢久:501試合 2024.05.06 20:35 Mon2
50歳で現役引退の伊東輝悦が15年ぶりに清水に復帰! アンバサダー兼教育事業部コーチに就任
清水エスパルスは17日、昨シーズン限りで現役を引退した伊東輝悦氏(50)が、清水エスパルスのアンバサダー兼教育事業部コーチに就任することを発表した。 伊東氏は、教育事業部に所属し、サッカースクールでの指導を中心としながら、育成年代の指導、地域貢献活動および営業活動など幅広く活動していくという。 伊東氏は、1993年に東海大第一高校から清水に加入。Jリーグ開幕年を知る唯一のJリーガーとしてプレーしていた。 2010年まで清水でプレーすると、2011年からはヴァンフォーレ甲府、2014年からはAC長野パルセイロ、2015年はブラウブリッツ秋田、そして2017年からアスルクラロ沼津でプレー。50歳まで現役選手としてJリーグでプレーを続けた。 J1通算517試合30得点、J2通算25試合出場、J3通算19試合出場。リーグカップ通算77試合3得点、天皇杯通算56試合3得点を記録。日本代表としても27試合に出場し、アトランタ・オリンピックでは”マイアミの奇跡”と呼ばれるブラジル戦勝利に導くゴールを記録していた。 15年ぶりに古巣に復帰する伊東氏は、クラブを通じてコメントしている。 「皆様こんにちは。伊東輝悦です。エスパルスのエンブレムを胸に仕事ができることをとても嬉しく思います。多くのことを学び、クラブの発展に少しでも貢献できるように成長したいです。よろしくお願いいたします」 2025.01.17 10:45 Fri伊東輝悦の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2025年1月31日 |
沼津 |
引退 |
- |
| 2017年1月21日 |
秋田 |
沼津 |
完全移籍 |
| 2016年1月20日 |
長野 |
秋田 |
完全移籍 |
| 2014年1月17日 |
甲府 |
長野 |
完全移籍 |
| 2011年2月1日 |
清水 |
甲府 |
完全移籍 |
| 1993年2月1日 |
|
清水 |
完全移籍 |

日本
沼津
引退
秋田
長野
甲府
清水