ユリアン・ドラクスラー
Julian DRAXLER
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ポジション | MF |
国籍 |
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生年月日 | 1993年09月20日(31歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 187cm |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
ユリアン・ドラクスラーのニュース一覧
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ドラクスラーがアル・アハリ・ドーハとの契約を2028年まで延長!今季リーグ戦では6G6Aと攻撃を牽引
カタールのアル・アハリ・ドーハは7日、元ドイツ代表MFユリアン・ドラクスラー(31)との契約を2028年6月30日まで延長したことを発表した。 2023年9月にパリ・サンジェルマン(PSG)からアル・アハリ・ドーハに完全移籍したドラクスラー。加入初年度はケガに見舞われながらも公式戦13試合に出場し7ゴール4アシストを記録。 2年目となった今季もここまで公式戦13試合に出場し6ゴール7アシストを記録。特にリーグ戦では9試合で6ゴール6アシストと圧巻の活躍で、上位争いを繰り広げるチームの攻撃を牽引している。 2025.01.08 08:50 Wed2
アーセナルが給与面ネックもドラクスラーに関心!
アーセナルがパリ・サンジェルマン(PSG)に所属するドイツ代表MFユリアン・ドラクスラー(26)に興味を持っているようだ。イギリス『サン』が報じている。 2017年1月に3600万ポンド(現レートで約48億4000万円)の移籍金でヴォルフスブルクからPSG入りしたドラクスラー。ここまで公式戦137試合に出場して20得点32アシストをマークしているものの、今シーズンはケガの影響もあり、19試合の出場で7アシストにとどまっている。 <div style="margin:0 auto; min-width:300px; " id="cws_ad"><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJRUjJOTGpjOSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> アーセナルが今夏、そのドラクスラーを狙っているとのこと。以前からドラクスラーに対する関心が浮上するアーセナルは去就が不透明な元ドイツ代表MFメスト・エジルの状況もあり、中盤の新たな新戦力として視線を注いでいるという。 だが、アーセナル加入に察して、年俸面がネックに。PSGから週給12万ポンド(約1600万円)を受け取っているドラクスラーだが、アーセナル移籍となれば、現給からの減額が必要になってくるとみられる。 そのアーセナルのほかにもヘルタ・ベルリンの関心も取り沙汰されるドラクスラーの契約は2021年まで。PSGは今夏、オファーに耳を傾ける姿勢を示しているようだ。 2018年にはロンドンで行われたNBAの試合をドイツ代表DFシュコドラン・ムスタフィや、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表DFセアド・コラシナツ、スペイン代表DFエクトル・ベジェリンと観戦する姿も目撃されており、仲の良い友人も多数在籍しているようだが、果たして…。 2020.04.18 16:20 Sat3
PSGで構想外のドラクスラー、退団の場合も2年分の給与を請求する意向…その額約15億円
パリ・サンジェルマン(PSG)で構想外となっているドイツ代表MFユリアン・ドラクスラー(28)だが、簡単にチームを去る気はないようだ。フランス『RMC Sport』が伝えた。 クリストフ・ガルティエ監督を新たに迎えたPSG。ジャパンツアーにも訪れ、日本でも大きな人気を誇ることを証明。開幕から調子の良さを感じさせている。 そのPSGだが、明確に構想外になっている選手が多数いる状況。ドラクスラーをはじめ、MFアンデル・エレーラ、FWマウロ・イカルディ、GKケイロル・ナバス、MFレアンドロ・パレデスらがいる。 ナバスはナポリ、パレデスはユベントス、エレーラはアスレティック・ビルバオへの移籍が近づいているとされており、エレーラはPSGとの契約を終えてフリーでスペインに戻ることになる。 そんな中、ドラクスラーは残り2年の契約を残す中で、契約満了までの給与全額をクラブに要求しているという。 ドラクスラーの年俸は520万ユーロ。2年間となれば1080万ユーロ(約14億8000万円)になり、PSGから退団することとなれば、クラブにこの金額を求めるという。 これはイカルディも同様の考えと見られており、まさに“タダ“でチームを去る気がないようだ。 2022.08.25 00:10 Thu4
FFP問題抱えるPSG、ヴェッラッティ&ドラクスラーをカタールに売却で合意
パリ・サンジェルマン(PSG)が2選手の売却で合意に達したようだ。フランス『レキップ』が伝えた。 今夏の移籍市場では、退団したアルゼンチン代表FWリオネル・メッシがインテル・マイアミ、元スペイン代表DFセルヒオ・ラモスがセビージャへと移籍。また、ブラジル代表FWネイマールはアル・ヒラルへと売却し、多くの戦力入れ替えを行っている。 ルイス・エンリケ監督が就任し、構想外となった選手が多いことに加え、ファイナンシャル・フェア・プレー(FFP)の問題を抱えるPSGとしては、選手を売って現金を手にしたいという思惑がある。 その中で、移籍が噂されながらもまだ決まっていない選手がいる状況。イタリア代表MFマルコ・ヴェッラッティ(30)と、元ドイツ代表MFユリアン・ドラクスラー(29)だ。 ヴェッラッティは主軸として昨シーズンもプレーしたが、ルイス・エンリケ監督からは構想外であることを伝えられており、今シーズンは試合に絡んでいない状況。ドラクスラーは昨シーズンからチームの構想外であり、ベンフィカにレンタル移籍していた。 PSGとしては何とか売りに出したい2人だが、1日でヨーロッパの主要リーグの市場が閉鎖。また、今夏大きな補強を繰り返していたサウジアラビアも7日に市場が閉じていた。 そんな中、2人はカタールへの移籍が合意に達したとのこと。ヴェッラッティはアル・アラビ、ドラクスラーはアル・アハリSCに移籍することとなるという。 アル・アラビはPSGと数週間交渉を行い、ヴェッラッティとも合意に至ったとのこと。残すはメディカルチェックと正式契約だという。 また、ドラクスラーは9日に完全合意したとのこと。こちらも正式な発表を待つばかりとのことだ。 ヴェッラッティは、2012年7月にペスカーラから完全移籍で加入し、公式戦416試合で11ゴール61アシストを記録。ドラクスラーは2017年1月にヴォルフスブルクから加入し、公式戦198試合で26ゴール41アシストを記録していた。 2023.09.09 23:05 Sat5
PSGのカタールリーグへの3選手売却をUEFAが調査へ…FFP回避へ不当な移籍金釣り上げを疑う
パリ・サンジェルマン(PSG)のカタール・スターズリーグへの3選手売却に関して、欧州サッカー連盟(UEFA)が調査に乗り出したようだ。フランス『レキップ』が報じている。 PSGは今夏の移籍市場で、イタリア代表MFマルコ・ヴェッラッティとセネガル代表DFアブドゥ・ディアロをアル・アラビSCに、ドイツ代表MFユリアン・ドラクスラーをアル・アハリSCに完全移籍で売却。 ヴェッラッティは4500万ユーロ、ディアロは1500万ユーロ、ドラクスラーは2000万ユーロでの売却となった模様で、PSGは3選手の放出によって総額8000万ユーロ(約126億3000万円)の売却益を確保。高額な給与削減を含め、ファイナンシャル・フェアプレー(FFP)の問題を抱える中で重要な収入を得る形となった。 しかし、UEFAのクラブ財務管理機関は、移籍金の金額を中心に一連の取り引きに不明瞭な部分が大きいと考えており、正式に調査に乗り出したという。 カタールは同国の『ウェルスファンド』の子会社である『カタール・スポーツ・インベストメンツ』を通じてPSGの筆頭株主の立場にある。 『カタール・スポーツ・インベストメンツ』は、アル・アラビとアル・アハリの株式を保有しておらず、直接的な関連はないものの、カタールのクラブとPSGとの近さには疑問が投げかけられている。 同紙によると、UEFAのFFP専門家は、“関係者”間で取引が行われたと判断した場合、クラブの金融口座での送金を「凍結」する可能性があると報じている。また、UEFAはFFP規則違反を回避するために移籍金が不当に釣り上げられたと判断した場合にも、処分を検討する可能性があるという。 なお、PSGは『レキップ』の取材に対して、UEFAの動きを把握しているものの、クラブとして報じられている移籍金が適正なものだと主張している。 2023.09.19 23:09 Tueユリアン・ドラクスラーの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年9月18日 |
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完全移籍 |
2023年6月30日 |
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レンタル移籍終了 |
2022年9月1日 |
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レンタル移籍 |
2017年1月3日 |
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完全移籍 |
2015年8月31日 |
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完全移籍 |
2011年1月18日 |
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完全移籍 |
2010年7月1日 |
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完全移籍 |
2008年7月1日 |
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完全移籍 |
2001年7月1日 |
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完全移籍 |
2000年7月1日 |
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完全移籍 |