マンUの“レジェンド”ルーニー氏、キャリック暫定監督の続投を支持「CL出場権を獲得したならば…」

2026.03.13 20:01 Fri
©サッカーキング
かつてマンチェスター・ユナイテッドで活躍した元イングランド代表FWウェイン・ルーニー氏が、Podcast『The Overlap』内の企画『Stick To Football』に出演し、かつてのチームメイトであり、現在は暫定監督として古巣を指揮するマイケル・キャリック監督の続投を支持した。

今季、マンチェスター・ユナイテッドは前年に引き続きルベン・アモリム監督体制下でシーズンをスタートさせたものの、プレミアリーグ20試合を終えた段階で8勝7分5敗の成績。今年1月5日には、「今が変更を加える適切な時期である」とした上で、アモリム監督の解任を発表。以降のわずかな期間は、当時はU-18チームを率いていたダレン・フレッチャー氏が暫定監督として指揮を執ったが、同13日には今シーズン終了時までの暫定監督として、キャリック氏を招へいしていた。

キャリック暫定監督の就任後、マンチェスター・ユナイテッドは今季のプレミアリーグで8試合を戦っているが、その成績は6勝1分1敗。今月4日に行われた前節のニューカッスル戦を1-2で落とし、初黒星を喫したものの、チームの状態は間違いなく上向いており、現在は4位アストン・ヴィラと同勝ち点の「51」で3位につけている。次節、15日にはホームでアストン・ヴィラとの“直接対決”が控えており、同試合を勝利すれば、3位の座をより確実なものとできる状況だ。
明確に成績が復調したことを受けて、キャリック暫定監督の肩書きから“暫定”の2文字を外し、来季からは正式な指揮官を任せるべきだという声も聞こえてくる。かつて、長きにわたって『オールド・トラフォード』でキャリック暫定監督と共に戦ったルーニー氏も同じ意見のようだ。

ルーニー氏は「もし、彼らが来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得するならば、自然とキャリックは次期監督の最有力候補となるだろう」と語る。来季のCL出場権が与えられるのは、現状ではプレミアリーグで4位以内に入ったチーム。今後の状況次第で5位以内まで広がる可能性もあるが、現状ではトップ4フィニッシュが必要だ。
では、ルーニー氏は古巣が今シーズンのプレミアリーグを何位で終えると予想しているのか。「トップ3に入るのはシティ、アーセナル、ユナイテッドだ」と力強く宣言。「チェルシーとリヴァプールはトップ5には入るだろう。残念ながら、ヴィラはトップ5入りを逃すのではないか」と予想している。

果たして、ルーニー氏の予想通り、マンチェスター・ユナイテッドは今季のプレミアリーグを3位以内で終え、キャリック氏は来季より正式な指揮官に就任するのだろうか。


【ハイライト動画】ユナイテッド、キャリック体制8戦目で初黒星


出典:https://www.soccer-king.jp/news/world/eng/20260313/2136145.html


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