かつての本拠地で冷静に同点弾を沈めたハヴァーツ「ここで何度もPKを蹴ってきたからこそ…」

2026.03.12 16:01 Thu
©サッカーキング
アーセナルは11日、チャンピオンズリーグ(CL)・決勝トーナメント1回戦(ラウンド16)のファーストレグでレヴァークーゼンの本拠地に乗り込み、1-1で引き分けた。試合後、PKで同点ゴールを奪ったドイツ代表FWカイ・ハヴァーツが、UEFA(欧州サッカー連盟)を通して、試合を振り返った。

リーグフェーズで8戦全勝と圧巻の成績を収めたアーセナルにとっての、決勝トーナメントの初陣は、後半立ち上がりの46分、コーナーキックからドイツ代表MFロベルト・アンドリッヒにヘディングシュートを沈められ、1点を追いかける展開となる。それでも86分、右サイドから仕掛けたイングランド代表FWノニ・マドゥエケがPK獲得の大仕事をやってのけると、キッカーを務めたハヴァーツは、ゴール左下に冷静にシュートを沈める。ファーストレグはこのまま1-1でタイムアップを迎えた。

試合後、PKのシーンを振り返ったハヴァーツは、「PKの笛が吹かれてから、実際に蹴るまでの瞬間は、正直永遠のように感じられたよ」とそのプレッシャーを告白。「けれども、結局のところ、その一瞬に全神経を集中させなければならないんだ」と言葉を続け、PKキッカーとしての心境を口にした。
また、レヴァークーゼンはハヴァーツにとって、アカデミー時代から在籍した古巣。トップチーム昇格後も、チェルシーへ完全移籍した2020年夏まで4シーズンにわたって戦った。そんな愛着のある本拠地『バイ・アレナ』でのPKということもあり、ハヴァーツは「このスタジアムはよく知っているし、このスポットから、何度もPKを蹴ってきた。だからこそ自信があったんだ」と語っている。

勝負の行方が委ねられるセカンドレグは17日、アーセナルのホームで行われる。

【ハイライト動画】アーセナル、終盤のハヴァーツ弾で辛くもドローに持ち込む


出典:https://www.soccer-king.jp/news/world/cl/20260312/2135773.html


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