チェルシーFWネト、ボールボーイとの衝突を謝罪「シャツを渡して35回くらい謝った」

2026.03.12 16:00 Thu
©サッカーキング
チェルシーに所属するポルトガル代表FWペドロ・ネトが、ボールボーイとの小競り合いを謝罪した。

チャンピオンズリーグ(CL)・決勝トーナメント1回戦(ラウンド16)のファーストレグが11日に行われ、チェルシーは敵地でパリ・サンジェルマン(PSG)と対戦。PSGが勝ち越しながら、チェルシーが2度追いつく展開で進んだ試合だったが、74分にGKフィリップ・ヨルゲンセンのパスミスから失点したのをきっかけに終盤に立て続けに失点し、試合は2-5で敗れた。

この試合にフル出場したネトは57分に見事な突破からエンソ・フェルナンデスの同点弾をアシストする活躍を見せた一方で、90+1分にはボールが外に出た際にボールボーイがボールを渡さなかったことで、ボールボーイを押して倒してしまう場面があり、両チームがヒートアップする事態となった。
最終的にお咎めなしで試合は再開されたが、試合後にイギリスメディア『TNT Sports』のインタビューに応じたネトは「ここに来てピッチ上で起きた出来事について、はっきりと伝えたかった。ボールボーイに謝罪したい。すでに彼とは話をした」と謝罪を口にしながら、次のように続けた。

「試合には負けていたから、すぐにボールを取りたくて軽く押してしまった。あのようなことをする人間ではないけど、あの瞬間は興奮していたから、謝りたい。彼にはシャツを渡した。本当に申し訳なく思っている。彼には謝らなければならないと感じている」
「彼に謝る必要があると思った。フットボールには色々な感情がある。ボールをすぐに取りたかった。そして、彼を押してしまったから、彼に謝らなければならなかった。最後に彼にシャツを渡すために話をして、35回くらい謝った。本当に申し訳なく思っている。彼も状況はわかっていると思うし、最後には笑っていたから、この状況には満足していると思う」

「僕はフランス語がわからなかったけど、彼が笑いながら僕に何かを言っていた。(PSG所属の同胞)ヴィティーニャが彼に僕がこのような人間ではないことを伝えてくれた。囲まれた状況で心配していたのは彼のことだけだった。あの状況になったことを申し訳なく思っているよ」


【ハイライト動画】チェルシーが敵地でPSGに先勝を許す

出典:https://www.soccer-king.jp/news/world/eng/20260312/2135711.html


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