74分から痛恨の3失点…チェルシー指揮官「ミスを責めるつもりはないが…」
2026.03.12 16:00 Thu
チェルシーを率いるリアム・ロシニアー監督が、パリ・サンジェルマン(PSG)戦を振り返った。
チャンピオンズリーグ(CL)・決勝トーナメント1回戦(ラウンド16)のファーストレグが11日に行われ、チェルシーは敵地でPSGと対戦。PSGに先制点や勝ち越し点を許しながら、2度追いつく展開で進んだ試合だったが、74分にGKフィリップ・ヨルゲンセンのパスミスから失点したのをきっかけに終盤に立て続けに失点し、2-5で敗れた。
均衡した状況から一つのミスで試合の流れを失ってしまい、3点ものリードを許して17日に行われる本拠地『スタンフォード・ブリッジ』でのセカンドレグに挑むことになったチェルシー。なお、イギリスメディア『スカイスポーツ』によると、これまでCL決勝トーナメントのファーストレグを3点差以上で落とした51チームのうち、次のラウンドに進んだのはわずか4チームしかないことが伝えられており、逆転突破は厳しい状況になったことが明らかになっている。
試合終了間際の90+4分にダメ押しゴールを決められたことも大きな痛手となった試合後、ロシニアー監督はイギリスメディア『TNT Sports』で「うまく反応することができなかった」と反省点を挙げた。
「2-3の時点でもまだ均衡していた。でも、(フヴィチャ・)クヴァラツヘリアに信じられないようなゴールを決められた。ただ起こり得ることだ。このレベルでは両チームに信じられないような質の選手がいるからね」
また、この試合ではGKロベルト・サンチェスではなく、足下の技術でより優れているGKヨルゲンセンを起用し、何度もパスを繋ぐ場面を見せた一方で、2-2の場面だった74分には痛恨のパスミスをしてしまい、失点に直結する事態となってしまった。
GKヨルゲンセンを先発起用したことにロシニアー監督は「どんなプレーをしてもリスクは伴う。ロングキックを蹴っても、そのままゴールネットに戻ってくることだってある。ビルドアップしていくこともできる。それが私たちの負ったリスクだった。私が責任をとる。その責任を負っているよ」と語り、同選手を責めることはないことを強調した。
「ビルドアップの場面があったからこそ、試合をよりコントロールできていたのに、残念だよ。どういうわけか、相手のxG(ゴール期待値)は0.8だったのに5失点も喫してしまった。本当に受け入れがたいことだ。消化する時間はあまりない。飛行機で帰って、(14日の)ニューカッスル戦、そして来週のPSG戦に向けて準備しなければならない」
「自信を取り戻すのは私の責任だ。ミスをすれば自信を失うのは当然だが、私たちは本当に優秀な選手たちを抱えている。ミスを責めるつもりはないけど、同じミスを2度も繰り返すことはない」
【ハイライト動画】チェルシーが敵地でPSGに先勝を許す
チャンピオンズリーグ(CL)・決勝トーナメント1回戦(ラウンド16)のファーストレグが11日に行われ、チェルシーは敵地でPSGと対戦。PSGに先制点や勝ち越し点を許しながら、2度追いつく展開で進んだ試合だったが、74分にGKフィリップ・ヨルゲンセンのパスミスから失点したのをきっかけに終盤に立て続けに失点し、2-5で敗れた。
均衡した状況から一つのミスで試合の流れを失ってしまい、3点ものリードを許して17日に行われる本拠地『スタンフォード・ブリッジ』でのセカンドレグに挑むことになったチェルシー。なお、イギリスメディア『スカイスポーツ』によると、これまでCL決勝トーナメントのファーストレグを3点差以上で落とした51チームのうち、次のラウンドに進んだのはわずか4チームしかないことが伝えられており、逆転突破は厳しい状況になったことが明らかになっている。
「2-3の時点でもまだ均衡していた。でも、(フヴィチャ・)クヴァラツヘリアに信じられないようなゴールを決められた。ただ起こり得ることだ。このレベルでは両チームに信じられないような質の選手がいるからね」
「5点目は(ペドロ・ネトとボールボーイの小競り合いでの)一触即発の後だった。私たちはあの瞬間、冷静さを保てなかった。相手にプレスをかわされて、5点目を奪われてしまった。ここから立ち直るのはとても難しいけど、不可能ではない」
また、この試合ではGKロベルト・サンチェスではなく、足下の技術でより優れているGKヨルゲンセンを起用し、何度もパスを繋ぐ場面を見せた一方で、2-2の場面だった74分には痛恨のパスミスをしてしまい、失点に直結する事態となってしまった。
GKヨルゲンセンを先発起用したことにロシニアー監督は「どんなプレーをしてもリスクは伴う。ロングキックを蹴っても、そのままゴールネットに戻ってくることだってある。ビルドアップしていくこともできる。それが私たちの負ったリスクだった。私が責任をとる。その責任を負っているよ」と語り、同選手を責めることはないことを強調した。
「ビルドアップの場面があったからこそ、試合をよりコントロールできていたのに、残念だよ。どういうわけか、相手のxG(ゴール期待値)は0.8だったのに5失点も喫してしまった。本当に受け入れがたいことだ。消化する時間はあまりない。飛行機で帰って、(14日の)ニューカッスル戦、そして来週のPSG戦に向けて準備しなければならない」
「自信を取り戻すのは私の責任だ。ミスをすれば自信を失うのは当然だが、私たちは本当に優秀な選手たちを抱えている。ミスを責めるつもりはないけど、同じミスを2度も繰り返すことはない」
【ハイライト動画】チェルシーが敵地でPSGに先勝を許す
出典:https://www.soccer-king.jp/news/world/eng/20260312/2135793.html
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