ニューカッスルは痛恨失点でバルサ戦先勝逃すも、先制スコアラーは胸を張る「何があろうと…」

2026.03.11 12:00 Wed
©サッカーキング
ニューカッスルは10日、チャンピオンズリーグ(CL)・決勝トーナメント1回戦(ラウンド16)のファーストレグでバルセロナをホームに迎え、1-1で引き分けた。試合後、ニューカッスルに所属する元イングランド代表MFハーヴィー・バーンズが、UEFA(欧州サッカー連盟)を通して試合を振り返った。

ニューカッスルの本拠地『セント・ジェームズ・パーク』でキックオフを迎えたゲームは、序盤からニューカッスルが主導権を握りながら、スコアレスで時計の針が進む。それでも86分、同FWジェイコブ・マーフィーがワンツーで右サイドを突破し、クロスボールを送ると、ペナルティエリア内でフリーになったバーンズがボレーシュートを突き刺す。終盤にニューカッスルが先手を取ったが、後半アディショナルタイムのラストプレーで痛恨のPKを献上し、これをスペイン代表FWラミン・ヤマルに決められる。直後にタイムアップの笛が吹かれ、ファーストレグは1-1で終了した。

同試合のPOTM(プレイヤー・オブ・ザ・マッチ)にはバーンズが選出。UEFAのテクニカル・オブザーバー・パネルは、「彼は攻守両面で戦術的にも巧みなポジショニングを見せ、絶え間ない動きでバルセロナの最終ラインを脅かし続け、最終的に先制点を奪った」と評価した。
試合後、バーンズは「厳しい結果だ」と率直な心境を明かす。「得点した時はファンの熱気を感じることができて、本当に最高の気分だった。我々は本当に良いプレーをしていたし、94分間、何があっても優位に立っていたと思う。今夜はボールを非常にうまくキープし、相手のチャンスを制限した。今夜は僕らの実力を示せたし、(勝利まで)あと一歩のところまで迫った」と、同試合を通してニューカッスルが見せたパフォーマンスには胸を張った。

一方で、「終盤の失点は本当に受け入れ難いが、まだスコアがイーブンになっただけだ」とバーンズ。クラブ史上初の準々決勝進出を「絶対にできる」と断言するウインガーは、「難しい戦いになるが、まだスコアはイーブンだ。僕らは(準々決勝進出を)信じている」と力を込めた。
ニューカッスルがバルセロナの本拠地『カンプ・ノウ』に乗り込むセカンドレグは、18日に行われる。


【ハイライト動画】ニューカッスルはバルサと互角以上の激闘


出典:https://www.soccer-king.jp/news/world/cl/20260311/2135327.html


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