ケイン不在も攻撃陣躍動のバイエルンがリーグ5連勝!…ボルシアMGのFW町野修斗は途中出場でシュート4本放つなど孤軍奮闘
2026.03.07 08:00 Sat
ブンデスリーガ第25節が6日に行われ、バイエルンとボルシアMGが対戦した。
前節、2位のドルトムントとのデア・クラシカーを3-2で制してリーグ4連勝を達成して首位を快走するバイエルン。週明けにUEFAチャンピオンズリーグのアタランタ戦を控える中、今節はフライデーナイト開催のホームゲームに臨んだ。伊藤洋輝やハリー・ケインを負傷で欠いたが、負傷明けのGKマヌエル・ノイアーやルイス・ディアス、ジャマル・ムシアラをスタメン起用。最前線にはニコラス・ジャクソンが入った。
対して前節のウニオン・ベルリン戦で久々の勝利を挙げた12位のボルシアMG。この試合では高井幸大が負傷でベンチ外となったものの、町野修斗が王者相手のアウェイゲームでベンチに入った。
開始早々の2分にボルシアMGのロッコ・ライツが枠を捉えたファーストシュートを放ったが、時間の経過とともにホームのバイエルンが押し込んでいく。
10分にはレオン・ゴレツカのショートスルーパスでゴール前に抜け出したレナート・カールが左足シュートでゴールネットを揺らすが、ここはオフサイドで判定。以降は相手陣内でのプレータイムを増やしながら、カールやゴレツカがミドルレンジのシュートでゴールを脅かしていく。
33分、相手ボックス付近で押し込んだ中、キム・ミンジェからペナルティアーク付近で足元にパスを受けたゴレツカがロブパスをボックス中央に落とすと、これに反応したルイス・ディアスが右足ボレーシュートをゴール右に突き刺した。
良い時間帯に先制したホームチームは以降も冷静にゲームをコントロール。幾つか決定機を作り出すと、前半終了間際のアディショナルタイムに追加点を奪取。ロングカウンターの局面でジャクソンがボールを収めて左のルイス・ディアスに展開。最後はルイス・ディアスの横パスをボックス右で受けたコンラート・ライマーが右足シュートをゴールネットに突き刺した。
いずれも良い形のフィニッシュによって2点リードで試合を折り返したバイエルン。コンディションの問題か、ヴァンサン・コンパニ監督はノイアーをハーフタイムにベンチへ下げて控えGKヨナス・ウルビヒを後半頭から投入した。
後半の立ち上がりは拮抗した展開となったが、55分に勝負を決定づける3点目が生まれる。ボックス内に抜け出したジャクソンがライツに完全に抱え込まれる形で倒されてPKを獲得。さらに、決定機阻止のライツにレッドカードが掲示された。これをキッカーのムシアラが冷静に右隅へ蹴り込んだ。
3点リードに数的優位まで手にしたバイエルンは61分に3枚替えを敢行。17歳のブラジル人MFマイコン・カルドーゾをトップチームデビューさせる余裕の采配を見せる。これに対してボルシアMGは2枚替えを行い、町野がピッチに送り込まれた。
数的不利のボルシアMGだが、町野は積極的にボールを呼び込みながら起点役として奮闘。70分過ぎには左右からのクロスに反応し、ジャストミートはならずもヘディングシュートを記録。さらに、強引に前を向いて右足ミドルシュートも放っていった。
一方、この時間帯は少し流し気味にプレーしていたバイエルンだったが、79分には右サイドを突破したカールからの折り返しをジャクソンがワンタッチで合わせ、ダメ押しの4点目を奪った。
その後、89分には途中出場のワエル・モヒヤのゴールでボルシアMGが一矢報いたが、このまま逃げ切ったバイエルンがリーグ5連勝を達成。週明けのアタランタ戦へ大きな弾みを付けた。
一方、王者に完敗のボルシアMGだったが、61分から途中出場の町野は目に見える結果こそ残せなかったものの、個人としてはシュート4本を放つなどポジティブな部分を随所に見せた。
【スコア】
バイエルン 4-1 ボルシアMG
【得点者】
1-0 33分 ルイス・ディアス(バイエルン)
2-0 45分+1 コンラート・ライマー(バイエルン)
3-0 57分 ジャマル・ムシアラ(PK/バイエルン)
4-0 79分 ニコラス・ジャクソン(バイエルン)
4-1 89分 ワエル・モヒヤ(ボルシアMG)
前節、2位のドルトムントとのデア・クラシカーを3-2で制してリーグ4連勝を達成して首位を快走するバイエルン。週明けにUEFAチャンピオンズリーグのアタランタ戦を控える中、今節はフライデーナイト開催のホームゲームに臨んだ。伊藤洋輝やハリー・ケインを負傷で欠いたが、負傷明けのGKマヌエル・ノイアーやルイス・ディアス、ジャマル・ムシアラをスタメン起用。最前線にはニコラス・ジャクソンが入った。
対して前節のウニオン・ベルリン戦で久々の勝利を挙げた12位のボルシアMG。この試合では高井幸大が負傷でベンチ外となったものの、町野修斗が王者相手のアウェイゲームでベンチに入った。
10分にはレオン・ゴレツカのショートスルーパスでゴール前に抜け出したレナート・カールが左足シュートでゴールネットを揺らすが、ここはオフサイドで判定。以降は相手陣内でのプレータイムを増やしながら、カールやゴレツカがミドルレンジのシュートでゴールを脅かしていく。
前半半ばを過ぎると、ボルシアMGもカウンターから相手陣内深くまで侵攻するなど、試合は徐々にイーブンな展開に。押し込むものの攻めあぐねる状況が続いたバイエルンだったが、見事なコンビネーションプレーでゴールをこじ開ける。
33分、相手ボックス付近で押し込んだ中、キム・ミンジェからペナルティアーク付近で足元にパスを受けたゴレツカがロブパスをボックス中央に落とすと、これに反応したルイス・ディアスが右足ボレーシュートをゴール右に突き刺した。
良い時間帯に先制したホームチームは以降も冷静にゲームをコントロール。幾つか決定機を作り出すと、前半終了間際のアディショナルタイムに追加点を奪取。ロングカウンターの局面でジャクソンがボールを収めて左のルイス・ディアスに展開。最後はルイス・ディアスの横パスをボックス右で受けたコンラート・ライマーが右足シュートをゴールネットに突き刺した。
いずれも良い形のフィニッシュによって2点リードで試合を折り返したバイエルン。コンディションの問題か、ヴァンサン・コンパニ監督はノイアーをハーフタイムにベンチへ下げて控えGKヨナス・ウルビヒを後半頭から投入した。
後半の立ち上がりは拮抗した展開となったが、55分に勝負を決定づける3点目が生まれる。ボックス内に抜け出したジャクソンがライツに完全に抱え込まれる形で倒されてPKを獲得。さらに、決定機阻止のライツにレッドカードが掲示された。これをキッカーのムシアラが冷静に右隅へ蹴り込んだ。
3点リードに数的優位まで手にしたバイエルンは61分に3枚替えを敢行。17歳のブラジル人MFマイコン・カルドーゾをトップチームデビューさせる余裕の采配を見せる。これに対してボルシアMGは2枚替えを行い、町野がピッチに送り込まれた。
数的不利のボルシアMGだが、町野は積極的にボールを呼び込みながら起点役として奮闘。70分過ぎには左右からのクロスに反応し、ジャストミートはならずもヘディングシュートを記録。さらに、強引に前を向いて右足ミドルシュートも放っていった。
一方、この時間帯は少し流し気味にプレーしていたバイエルンだったが、79分には右サイドを突破したカールからの折り返しをジャクソンがワンタッチで合わせ、ダメ押しの4点目を奪った。
その後、89分には途中出場のワエル・モヒヤのゴールでボルシアMGが一矢報いたが、このまま逃げ切ったバイエルンがリーグ5連勝を達成。週明けのアタランタ戦へ大きな弾みを付けた。
一方、王者に完敗のボルシアMGだったが、61分から途中出場の町野は目に見える結果こそ残せなかったものの、個人としてはシュート4本を放つなどポジティブな部分を随所に見せた。
【スコア】
バイエルン 4-1 ボルシアMG
【得点者】
1-0 33分 ルイス・ディアス(バイエルン)
2-0 45分+1 コンラート・ライマー(バイエルン)
3-0 57分 ジャマル・ムシアラ(PK/バイエルン)
4-0 79分 ニコラス・ジャクソン(バイエルン)
4-1 89分 ワエル・モヒヤ(ボルシアMG)
出典:https://www.soccer-king.jp/news/world/ger/20260307/2133639.html
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