カギはCL出場権とキャリック暫定監督の進退?…マンUがB・フェルナンデスに新契約を準備か

2026.03.04 20:00 Wed
©サッカーキング
マンチェスター・ユナイテッドがポルトガル代表MFブルーノ・フェルナンデスに新契約を準備しているようだ。3日、イギリス紙『ミラー』が伝えている。

2020年1月にスポルティングから加入し、マンチェスター・ユナイテッドの絶対的司令塔として活躍し続けているB・フェルナンデス。ここまで公式戦通算317試合出場105ゴール100アシストという成績を残し、カラバオ・カップとFAカップ優勝に貢献。2023年夏からはキャプテンを務めている。

指揮官交代に揺れた今シーズンもここまで公式戦27試合で7ゴール14アシストをマークするなど、相変わらずの存在感を放っているが、今夏で現行契約の満了まで残り1年に。1年間の延長オプションは付随しているが、マンチェスター・ユナイテッドはB・フェルナンデスを確実にスカッドに留めるべく、週給最大40万ポンド(約8400万円)の新契約を提示する準備があるという。
報道によると、9月に32歳となるB・フェルナンデスは将来に関する決断を急いでおらず、クラブと自身の野望が一致しているかを確かめたいと考えているとのこと。今シーズンの全日程が終了し、FIFAワールドカップ2026を控える中でクラブとの協議を行う見込みだが、その際にチャンピオンズリーグ(CL)出場権と現行契約が6月末で満了となるマイケル・キャリック暫定監督の進退がカギを握ることになるようだ。

B・フェルナンデスは主要タイトルの獲得可能性を重要視しており、来シーズンのCL出場権の有無が契約延長交渉における大きな判断基準になると見られている。また、強い信頼関係を築いているキャリック暫定監督の進退も決断に大きな影響を及ぼす可能性があるようだ。
なお、マンチェスター・ユナイテッドはキャリック暫定監督のもとで6勝1分と息を吹き返し、CL出場圏内の3位に浮上。キャリック暫定監督も今シーズンの結果次第では正指揮官へ昇格する可能性があるとも報じられている。

出典:https://www.soccer-king.jp/news/world/eng/20260304/2132820.html


NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly