サウサンプトン指揮官、2得点の松木玖生を絶賛「クオリティは傑出している」

2026.02.25 12:00 Wed
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サウサンプトンを率いるトンダ・エッカート監督が、MF松木玖生に賛辞を送った。地元メディア『デイリー・エコー』が伝えている。

松木は24日に行われたチャンピオンシップ第34節のクイーンズ・パーク・レンジャーズ(QPR)戦に先発出場を果たすと、1-0でリードして迎えた45+2分にコーナーキックから頭で合わせて追加点を挙げたほか、50分にはこぼれ球を左足で流し込んでこの試合2点目をマーク。チームはその後、2点を追加し、サウサンプトンは5-0で大勝した。

2024年夏にFC東京からサウサンプトンに加入した松木は、昨季はそのままギョズテペ(トルコ)にレンタル移籍となったが、昨夏にサウサンプトンに復帰。今季序盤戦は出場機会が限られていたものの、2026年に入ってからリーグ戦でも出場機会を増やしており、ここまで公式戦15試合に出場している。なお、カラバオ・カップやFAカップでは1ゴールずつを記録していたが、リーグ戦ではこの試合が記念すべき初ゴールになった。
勝利に大きく貢献を果たした試合後、エッカート監督は「玖生はビッグクラブで大観衆の前でプレーしてきた経験があり、生まれ持った自信を持っていると思う」と語りながら、次のように松木に賛辞を送った。

「選手として常に自分を信じることは大切だ。彼の素晴らしいところは常に謙虚さを伴いながら、日々の練習に全力を尽くしていることだ。彼はとても謙虚な人で、特に試合に出なければ自分の基準を下げてしまいがちだが、彼はそんなことはしない」
「毎日同じように練習に臨んでいて、指導者にとっても一緒にいてとても気持ちの良い選手だ。彼のクオリティは傑出している。プレッシャーの中でもボールを渡したら絶対に失わないしね」

また、今年1月10日に行われたFAカップ3回戦のドンカスター・ローヴァーズ戦に続いて、松木がヘディングでゴールを決めたことにエッカート監督は「彼はヘディングシュートがかなり得意だ」とチームの強みになっていることも明かした。

「カップ戦を覚えているなら、彼には得点のチャンスが2回あったと思う。一度は枠を外してしまったけど、もう一つのはネットを揺らした。それでも、彼はペナルティエリア内でチームがフリーの選手を必要としている時にマークされないタイプの選手なんだ」

「テイラー・ハーウッド・ベリスやジャック・スティーヴンスらがいるところに、玖生がいたらわかるだろう。彼をフリーにするのは簡単なんだ。幸運にも彼らはそうしてくれて、彼が先にそこにたどり着いたんだ」


【ハイライト動画】松木玖生が2ゴールで大勝に貢献!

出典:https://www.soccer-king.jp/news/world/eng/20260225/2130022.html


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