今季4度目の“中2日”…アトレティコ主将が過密日程に辟易「『もうたくさんだ』と言わない限り、これは維持される」

2026.02.24 16:01 Tue
©サッカーキング
アトレティコ・マドリードに所属する主将MFコケが、チャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズ・プレーオフ2ndレグのクラブ・ブルッヘ戦に向けた前日会見に出席した。23日、スペイン紙『アス』が伝えている。

直近のラ・リーガ第25節エスパニョール戦は勝利したものの、ここ数試合は浮き沈みの激しいアトレティコ・マドリード。18日のCLノックアウトフェーズ・プレーオフ1stレグのクラブ・ブルッヘ戦においても、2度のリードを守りきれずに、後半アディショナルタイムに同点弾を許して3-3のドローと逃げ切りに失敗。ここまでのロヒブランコスを象徴するような試合だった。

23日、本拠地『メトロポリターノ』で迎える2ndレグに向けた前日会見に出席したコケ。対戦相手のクラブ・ブルッヘについて問われた“カピタン(主将)”は、「先日同様、非常に手強い相手となるだろう」としつつ、「彼らはボールを回し、積極的にプレスをかけてくるから、ブルージュでの1stレグのように難しい試合になる。勝つためには200パーセントの力を出さなければならない。紙面上では僕らが有利だけど、これはフットボールの試合であり、このラウンドを突破したいなら、ベストを尽くす必要がある」と意気込みを語った。
また、シーズン4度目の“中2日”での試合となるが、コケは「過密スケジュールに対する解決策としては結局、選手層がますま厚くなり、ローテーションも増えている現状が答えだ。60試合、70試合を100パーセントの力でプレーすると、選手のレベルは低下する。もっとローテーションを増やす必要があるけど、どの程度までならレベルを維持できるのか、選手たちの体力、そして何よりも精神状態がどうなるのかは分からない」と披瀝。続けて「会議を開いて『もうたくさんだ』と言わない限り、このスケジュールは維持されるだろう。僕たち全員が協力して解決策を見つけ、このようなことが二度と起こらないように制限を設けなければならない」と辟易している。

ターンオーバーした、先のラージョ・バジェカーノ戦では3失点完敗を喫するなど、主力温存が裏目に出たアトレティコ・マドリード。24日のクラブ・ブルッヘ戦は、ラウンド16進出に向けてどのようなメンバーを揃えてくるのだろうか。

出典:https://www.soccer-king.jp/news/world/esp/20260224/2129752.html


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