鈴木唯人は追加点の起点に!…フライブルクが高井幸大&町野修斗所属のボルシアMGに競り勝つ

2026.02.23 04:00 Mon
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ブンデスリーガ第23節が22日に行われ、フライブルクとボルシアMGが対戦した。

昨年夏にフランクフルトへ移籍した堂安律の後釜のような形でフライブルクへ加入した鈴木唯人。出場機会に恵まれない時期こそあったものの、ここまで公式戦27試合出場5ゴール6アシストという成績を残している。一方のボルシアMGでは、ホルシュタイン・キールでの活躍を経て加入した町野修斗が公式戦23試合で4ゴールをマーク。トッテナム・ホットスパーからレンタル中の高井幸大はここまで5試合に出場している。

鈴木と高井がスタメンに名を連ね、町野がベンチスタートとなった一戦は序盤こそチャンスシーンに乏しい展開となるも、次第にゴール前の攻防が増えていく。28分には鈴木が左サイドからカットインして右足を振り抜いたが、グラウンダーのミドルシュートはGKの正面へ。その5分後には鈴木のスルーパスにヤン・ニクラス・ベステが抜け出してシュートを放ったが、これも得点とはならなかった。
スコアが動いたのは38分。フィリップ・トロイが敵陣右サイドの深い位置からロングスローを送ると、最後はマティアス・ギンターが倒れ込みながら右足のボレーで合わせ、フライブルクが先制に成功した。前半はホームチームの1点リードで終了する。

後半も一進一退の攻防が続く。ボール保持率で上回りながらもなかなか決定機が作れないボルシアMGは60分過ぎに3枚替えを敢行し、町野も途中出場。対するフライブルクは63分にまたもトロイのロングスローから決定機を作ったが、ベステの至近距離からのシュートはGKモリッツ・ニコラスのスーパーセーブに阻まれ追加点とはならない。
74分、フライブルクは鈴木のボール奪取を起点にショートカウンターを発動し、ボックス内右へ抜け出したマクシミリアン・エッゲシュタインがグラウンダーのクロスを供給。飛び込んだ鈴木には合わなかったが、GKが弾いたこぼれ球をイゴール・マタノヴィッチが押し込み、貴重な追加点を奪った。鈴木はこのゴールから4分後に途中交代。85分にボルシアMGがCKからハリス・タバコヴィッチのヘッドで1点を返すも、試合は2-1で終了した。

次節、フライブルクは3月1日にアウェイでフランクフルト、ボルシアMGは28日にホームでウニオン・ベルリンと対戦する。

【スコア】
フライブルク 2-1 ボルシアMG

【得点者】
1-0 38分 マティアス・ギンター(フライブルク)
2-0 74分 イゴール・マタノヴィッチ(フライブルク)
2-1 85分 ハリス・タバコヴィッチ(フライブルク)

出典:https://www.soccer-king.jp/news/world/ger/20260223/2129149.html


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