レアル相手の勝利は実に25試合ぶり! 決勝弾のオサスナFW「信じられない。だってこの15年間…」
2026.02.22 20:00 Sun
オサスナは21日、ラ・リーガ第25節でレアル・マドリードを2-1で破った。スペインメディア『マルカ』が試合後、後半アディショナルタイムに決勝ゴールを奪ったスペイン人FWラウール・ガルシアのコメントを伝えた。
ラ・リーガ8連勝中のレアル・マドリードを本拠地『エル・サダール』に迎えた一戦は、前半の38分にクロアチア代表FWアンテ・ブディミルがPKを沈め、オサスナが先手を取る。後半に入ると73分、ウルグアイ代表MFフェデリコ・バルベルデの突破から、ブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールに同点ゴールを許したものの、試合はこのままでは終わらなかった。
後半アディショナルタイム、オサスナは強度の高いハイプレスでレアル・マドリードのパス回しに制限をかけ、スペイン人MFダニ・セバージョスからのバックパスが乱れたところでボールを回収。U-21同代表FWラウル・モロからのスルーパスに反応したラウール・ガルシアは、切り返しで同代表DFラウール・アセンシオをかわし、右足でゴールネットを揺らす。土壇場でオサスナが逆転に成功し、試合はこのままタイムアップを迎えた。
オサスナにとって、レアル・マドリード相手の勝利は、2011年1月30日に行われた2010-11シーズンのラ・リーガ第21節以来、およそ15年ぶりのこと。当時、レアル・マドリードの先発メンバーには、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(現:アル・ナスル)、元ドイツ代表MFメスト・エジル氏、元アルゼンチン代表MFアンヘル・ディ・マリア(現:CAロサリオ)ら、錚々たる面々が名を連ねていたが、オサスナが1-0で勝利していた。以降、決勝で涙を飲んだ2022-23シーズンのコパ・デル・レイ(スペイン国王杯)など、“白い巨人”相手には24戦連続で勝てておらず、同期間の戦績は6分18敗だった。
2011年1月30日の試合と同じく、本拠地『エル・サダール』で勝利を収めたオサスナ。試合後、勲章の決勝ゴールを奪ったラウール・ガルシアは「信じられない気持ちだ。だって、この15年間、僕らは1度だってこの場所でレアル・マドリードに勝てなかったんだ」と率直な感情を言葉にする。「チームは素晴らしい試合をした。彼らが作り出したチャンスはほとんど覚えていないよ」との言葉で、チームの姿勢を称えた。
この勝利で勝ち点「3」を積み上げたオサスナは、暫定ながら9位に浮上。2シーズン前に“幻”となったヨーロッパのカップ戦出場権も狙える位置につけている。
【ハイライト動画】オサスナが15年ぶりの大金星
ラ・リーガ8連勝中のレアル・マドリードを本拠地『エル・サダール』に迎えた一戦は、前半の38分にクロアチア代表FWアンテ・ブディミルがPKを沈め、オサスナが先手を取る。後半に入ると73分、ウルグアイ代表MFフェデリコ・バルベルデの突破から、ブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールに同点ゴールを許したものの、試合はこのままでは終わらなかった。
後半アディショナルタイム、オサスナは強度の高いハイプレスでレアル・マドリードのパス回しに制限をかけ、スペイン人MFダニ・セバージョスからのバックパスが乱れたところでボールを回収。U-21同代表FWラウル・モロからのスルーパスに反応したラウール・ガルシアは、切り返しで同代表DFラウール・アセンシオをかわし、右足でゴールネットを揺らす。土壇場でオサスナが逆転に成功し、試合はこのままタイムアップを迎えた。
2011年1月30日の試合と同じく、本拠地『エル・サダール』で勝利を収めたオサスナ。試合後、勲章の決勝ゴールを奪ったラウール・ガルシアは「信じられない気持ちだ。だって、この15年間、僕らは1度だってこの場所でレアル・マドリードに勝てなかったんだ」と率直な感情を言葉にする。「チームは素晴らしい試合をした。彼らが作り出したチャンスはほとんど覚えていないよ」との言葉で、チームの姿勢を称えた。
また、自らのゴールシーンについては「これは僕にとって得意な形なんだ」と発言。ラウール・アセンシオを食い付かせ、スライディングしてきたと同時に切り返しで相手を置き去りにしたが、「セグンダ(2部リーグ)でも、このようなゴールは何度か決めてきた。冷静に切り返せたのが大きかったね」と胸を張った。
この勝利で勝ち点「3」を積み上げたオサスナは、暫定ながら9位に浮上。2シーズン前に“幻”となったヨーロッパのカップ戦出場権も狙える位置につけている。
【ハイライト動画】オサスナが15年ぶりの大金星
出典:https://www.soccer-king.jp/news/world/esp/20260222/2129099.html
|
|
