セルティックのELラウンド16進出は絶望的も…指揮官「この試合から学ぶことはできる」

2026.02.21 00:00 Sat
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セルティックは19日、ヨーロッパリーグ(EL)・決勝トーナメントプレーオフのファーストレグでシュトゥットガルトに1-4で敗れた。試合後、セルティックを率いるマーティン・オニール監督が、クラブ公式チャンネルを通して、試合を振り返った。

ラウンド16進出を懸けたゲームの第1戦目は序盤の14分、自陣でのボールロストからモロッコ代表FWビラル・エル・カンヌスに左足シュートを決められ、セルティックは1点ビハインドを強いられる。直後の21分には、敵陣で相手のビルドアップを引っ掛け、スウェーデン代表FWベンジャミン・ニーグレンが同点ゴールを挙げたものの、28分にエル・カンヌスにこの日2点目となるヘディングシュートを沈められると、後半に入った56分にはドイツ代表FWジェイミー・レヴェリングにミドルシュートを叩き込まれる。後半アディショナルタイムにも1点を追加され、終わってみれば1-4でタイムアップ。本拠地『セルティック・パーク』でのファーストレグは大敗となった。日本代表FW前田大然はスタメン出場し、62分までプレー。ベンチスタートだったMF旗手怜央は62分からピッチに立った。

試合後、オニール監督は「難しい試合になることはわかっていが、それ以上にうまくいかなかった。失点シーンのいくつかはひどいものだった」と振り返る。「一度は試合の流れを取り戻し、ハーフタイム時点でも何かを起こせる手応えを感じていた。しかし、立ち上がりの時間帯で失点しまい、その時点で試合は大方が決していた」と、要所での失点が大きな痛手だったと語った。
オニール監督は「明らかなのは、試合を通じて十分な守備ができていなかったことだ。失点は防げたはずだ」と、守備面のパフォーマンスが結果を分けたと主張。「もう試合は終わってしまった。(リーグフェーズ第4節の)ミッティラン戦と同じように、こうした試合は厳しいものだとは理解している。この敗戦は、チームに多くの教訓を与えてくれるはずだ」と、この黒星を今後に活かしていくことを誓った。

「ヨーロッパのカップ戦は非常にレベルが高い。ブンデスリーガで4位争いをしているようなチームと対戦するならば、ホームだろうとアウェイだろうと、必ず厳しい戦いになる。しかし、そこから学ぶことはできる。今は日曜日の試合(※スコティッシュ・プレミアシップ第28節ハイバーニアン戦)に集中しなければならない。我々にとって非常に重要な一戦だからだ」

【ハイライト動画】セルティックはシュトゥットガルトに4発大敗


出典:https://www.soccer-king.jp/news/world/world_other/20260220/2128202.html


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