ベルギーで得点ランクトップの後藤啓介にプレミア&ブンデスの複数クラブが関心! 代理人がロンドンで予備交渉も?

2026.02.19 16:00 Thu
©サッカーキング
シント・トロイデンに所属するFW後藤啓介に対して、イングランドとドイツの複数クラブが興味を示しているようだ。イギリスメディア『SPORTS BOOM』が報じている。

「ベルギーにおいて、最も注目を集めるストーリーの一つを紡いでいる」と形容されるほどの活躍を見せる後藤啓介は、昨夏にアンデルレヒトからシント・トロイデンにレンタル加入すると、ここまでのジュピラー・プロ・リーグで10得点を記録。2位につけるチームの原動力になるとともに、弱冠20歳ながら得点ランキングでトップに立っている。

そんなサックスブルーが生んだ“点取り屋”に対して、イングランドとドイツの複数クラブが興味を示しているようだ。イギリスメディア『SPORTS BOOM』は、「身長191cmの“タワー・フォワード”は、圧倒的な身体能力と決定力を兼ね備え、今夏の移籍市場で最も注目される選手の一人」と前置きした上で、プレミアリーグではニューカッスル、ウルヴァーハンプトン(ウルヴス)、トッテナム、ブンデスリーガではフランクフルトとシュトゥットガルトで、動向が注視されていると指摘した。
プレミアリーグにおいては、「ゴトウの空中戦の強さと連携プレーの能力が、複数クラブを惹きつけている」とプレースタイルとの相性が良いとしつつ、ニューカッスルが「将来性豊かな若手選手に注力しており、彼を戦略的資産と見なしている。スカウト陣は過去4試合を視察し、フィジカル面に『完璧』の評価を下した模様」と好印象を抱いているとのこと。さらに、トッテナムも「高い運動量を持つ万能ストライカーを求めている。体格の割に機動力に優れるゴトウは、トッテナムの今夏の獲得候補リストでトップに躍り出た」と具体的に検討する段階に移りつつあるという。そのほか、前述したウルヴスに加えて、チェルシーとブライトンも注目していることを明らかにした。

一方、「日本人選手が成功の歴史を持つ」とするブンデスリーガにおいては、これまた日本人選手に縁のあるフランクフルトとシュトゥットガルトが、状況を見極めており、とくに前者は「ゴール前でのフィジカル不足を解決する存在として、ゴトウを評価している」とのようだ。
保有元のアンデルレヒトは、後藤との現行契約を2028年夏まで残しており、今夏は1500万ユーロ(約27億円)から2000万ユーロ(約37億円)を移籍金最低額として設定する見込み。同メディアによると、現時点で正式なオファーはどのクラブからも受け取っていないが、「代理人がロンドンで予備交渉を行ったとの噂だ」とプレミアリーグのクラブと接触した可能性があるという。今、ベルギーで躍動する“若きサムライ”に、欧州5大リーグのクラブが釘付けになっている。

出典:https://www.soccer-king.jp/news/world/world_other/20260219/2127669.html


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