旗手怜央の復活に期待…セルティック指揮官「調子を取り戻す努力をするしかない」

2026.02.19 16:00 Thu
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セルティックを率いるマーティン・オニール監督が、日本代表MF旗手怜央の復活に期待を寄せている。18日、イギリス紙『デイリーメール』が伝えている。

現在28歳の旗手は、2020年に順天堂大学から川崎フロンターレに加入。2022年1月にセルティックに完全移籍すると、2022-23シーズンは国内3冠、2023-24シーズンからは2年連続での国内2冠獲得に貢献するなど、同クラブでは公式戦通算178試合出場で32ゴール31アシストを記録している。

そんな旗手には昨夏の移籍市場でステップアップの噂が浮上し、去就には注目が集まったが、移籍は決まらずにセルティックに残留を果たすと、今季はここまで公式戦36試合出場で5ゴール3アシストを記録しているものの、昨季までの活躍を見せることができていない。
このような状況から、旗手はセルティックでプレーする意欲がなくなっているとサポーターから指摘される声も上がっているが、オニール監督はその噂を否定し、同選手自身も現在の調子に不満を抱いていることを明かした。

「私はそう(プレー意欲がないと)は思っていない。ここ数カ月はもしかしたら、そういう時期もあったかもしれない。でも、市場が閉まった以上、彼は調子を取り戻す努力をするしかない。彼は私に本当に真剣に取り組みたいと言っていたよ」
「選手の中には夏のワールドカップメンバー入りを危惧している選手もいるかもしれない。でも、それはここでの努力の副産物だ。彼は真剣に取り組んで、2年前のような選手に戻らなければならない」

「彼は調子を取り戻そうとしている。それが問題なんだ。公平を期すために言うと、彼はさらにここに残りたいと思っている。何かを成し遂げたいんだ。彼は練習が終わった後に最初にピッチを去る選手ではない。彼はあれだけの選手だったのだから、自分に不満を抱いていると思う。だから、その理由を見つけなければならない」

セルティックは次戦、19日にヨーロッパリーグ(EL)・ノックアウトフェーズ・プレーオフ・ファーストレグでシュトゥットガルトと対戦する。今冬に加入した元イングランド代表MFアレックス・オックスレイド・チェンバレンはこの試合に出場できないため、旗手の活躍が期待されているなか、オニール監督も転機になることを願っている。

「まだ誰を出場させるかは決めていない。でも、もし彼が今ここに一緒に座っていて、通訳がいたら、きっと同じことを言うだろうと分かっている。彼は自分でこの調子を取り戻さなければならない。最終的にはいくら話をしても無駄になるだろうけど、選手たちがそれをなんとかしようと努力しなければならない。彼は今シーズン終了までの間、全力でプレーしたいと考えている。それが彼の望みだ」

出典:https://www.soccer-king.jp/news/world/world_other/20260219/2127684.html


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