苦境のトッテナムを救えるか…“再建”託されたトゥドール監督「自信と勇気を取り戻す必要がある」

2026.02.18 20:00 Wed
©サッカーキング
トッテナム・ホットスパーを率いるイゴール・トゥドール監督が、名門立て直しへの意気込みを語った。17日、イギリス紙『ガーディアン』がコメントを伝えている。

昨年夏にトーマス・フランク前監督を招へいし、心機一転2025-26シーズンの開幕を迎えた“スパーズ”。序盤戦はマンチェスター・シティを撃破するなどまずまずの成績を収めたが、11月以降は極度の不振に陥り、直近17試合でわずか2勝しか挙げることができず。第26節終了時点で7勝8分11敗の16位に低迷すると、指揮官解任を決断し、ブレントフォードで高い評価を受けていたデンマーク人指揮官はわずか8カ月でクラブを去った。

後任となったのは昨年10月までユヴェントスを率いていたトゥドール監督。第26節終了時点で7勝8分11敗の16位に沈み、主力に多くの負傷者を抱える中で難しい舵取りを担うこととなった。18位ウェストハムとはわずか「5」ポイント差、49年ぶりの2部降格もちらつくチーム状況を踏まえて「チームはまず自信と勇気を取り戻す必要があるが、ピッチ上で具体的な成果を上げることも重要だ」とコメントしつつ、次のように立て直しへの意気込みを示した。
「もちろん、状況が容易でないことは理解している。言い訳をしている時間はない。初日から言っているように、我々一人一人が何か特別なことをしなければならない。今のクラブの立ち位置は誰も受け入れることができないものだ。しかし、そのことを認識するだけでは不十分だ。多くの選手が負傷しているため、まずは起用可能な選手たちに最適なシステムを見つける必要がある。奇妙に聞こえるかもしれないが、我々が集中すべきなのはトレーニングだ。それが鍵となる」

現地時間22日には初陣となるアーセナルとのノースロンドン・ダービーが控えている。トゥドール監督は「スタイルはシステムよりも重要だ。そして、どのクラブにも独自の特徴があり、文化的にどのようなサッカーを好むのかか重要だ。なので、その点について考えることは大事だが、同時に自分は何者なのか、何を望んでいるのか、チームとして何が達成できるのかということを忘れてはならない。短期間で最善の策を見つける必要があるだろう」と強調している。

出典:https://www.soccer-king.jp/news/world/eng/20260218/2127288.html


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