大敗のユヴェントス、欧州大会で約70年ぶりの屈辱…スパレッティ監督「一歩どころか三歩後退した」

2026.02.18 16:00 Wed
©サッカーキング
ユヴェントスを率いるルチアーノ・スパレッティ監督が屈辱の敗戦を振り返った。17日、イタリアメディア『スカイスポーツ』がコメントを伝えている。

チャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズ・プレーオフのファーストレグが17日に行われ、ユヴェントスは敵地でガラタサライと対戦した。1点ビハインドの状況からトゥーン・コープマイネルスの2ゴールで逆転に成功するも、後半に入って守備が崩壊。60分までに勝ち越されると、67分にはフアン・カバルの退場によって数的不利となり、終盤にも2点を追加されて2-5で敗れた。

ファーストレグだけで3点差を付けられ、ラウンド16進出へ黄色信号が点ったユヴェントス。データサイト『Opta』によると、欧州のコンペティションにおいて1試合5失点以上したのは1958-59シーズンのUEFAチャンピオンズカップ・ウィーナー戦以来クラブ史上2例目とのこと。当時は0-7という衝撃的な敗戦を喫したが、トルコの地で約70年ぶりの屈辱を味わうこととなった。
試合後、スパレッティ監督は「今夜の試合では我々の個性が失われ、一歩どころから三歩後退することになってしまった」と大敗に悔しさを滲ませつつ、次のように言葉を続けた。

「退場処分は確かに重くのしかかったが、我々自身がその一因となってしまった。自分たちがリスクを冒している事に気づいていなかった。守備の難しさを軽減するためには攻撃的なサッカーをしなくてはならない。守備を固めてカウンターアタックを狙うことは、少なくとも我々にとっては良い方法ではない。それを実行できる選手層はない。試合をコントロールするという前提に立たなければならないが、我々が自分たちのレベルを下回れば、常に危険に晒される事になる」
大逆転を目指すセカンドレグは現地時間25日に開催。スパレッティ監督は「リターンマッチに向けてしっかりと分析していきたい」と締め括った。


【ハイライト動画】ユーヴェがまさかの大量失点…ガラタサライがホームで先勝!

出典:https://www.soccer-king.jp/news/world/cl/20260218/2127255.html


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