山田楓喜の後半AT劇的同点弾で“飛田給が弾けた”!! FC東京、2試合連続PK勝ち…浦和は逃げ切り失敗
2026.02.14 20:01 Sat
明治安田J1百年構想リーグ・地域リーグラウンドEAST第2節が14日に行われ、FC東京と浦和レッズが対戦した。
松橋力蔵体制2年目のFC東京は、今冬に“松橋チルドレン”のCB稲村隼翔と左SB橋本健人を新戦力に迎え入れると、両者が揃って出場した第1節で、鹿島アントラーズにPK戦の末に5-4で勝利。確かに、約45分に渡って数的優位に立ったため勝ち点1を落としたという見方もあるが、昨シーズンのリーグ王者相手に随所で狙いの形を作るなど収穫もあった。ホーム『味の素スタジアム』で、昨シーズンに勝ち越した相手(公式戦2勝1敗)から白星を挙げられるのか。
対する浦和レッズは、マチェイ・スコルジャ監督の下で再起を期する1年に。昨シーズン後半戦は低調な戦いに終始したが、第1節ではジェフユナイテッド千葉に2-0で勝利した。しかし、FC東京U-15深川出身で、特別指定選手として出場した昨シーズンの第37節ファジアーノ岡山戦に続き、千葉戦でもゴールを決めるなど好調を維持していたMF肥田野蓮治がベンチ外となるアクシデントが発生している。
立ち上がりは、FC東京が攻め立てる。8分にはエリア深くを抉ったMF佐藤恵允が折り返すと、飛び込んできたMF遠藤渓太がヘディングで合わせるも、相手GKにキャッチされた。対する浦和も10分、フリーキックを蹴ったMFマテウス・サヴィオから正確無比なボールがエリア内に供給されると、ゴール前の混戦からMF柴戸海がネットを揺らしたが、オフサイドにより取り消された。
お互いに一進一退の攻防が続いた前半をスコアレスで折り返したなか、後半も拮抗した展開に。すると78分、ついに均衡が破れる。左サイドを突破したマテウス・サヴィオがゴール前へとクロスを送ると、これはクリアされたものの、こぼれ球に反応したMF渡邊凌磨が右足を振り抜く。相手選手にディフレクションするラッキーな形ではあったが、“恩返し弾”で先制点を挙げている。
試合はこのままPK戦に突入。お互いに1人目が成功すると、後攻の浦和2人目MF中島翔哉が失敗。対するFC東京が5人全員が成功させ、5-3で逆転勝利。“飛田給で負けるわけなかった”青赤が、2試合連続のPK勝ち。逃げ切りに失敗した浦和は、勝ち点2を落としている。次戦はFC東京が川崎フロンターレと、浦和は横浜F・マリノスと対戦する。
【スコア】
FC東京 1-1(PK:5-3) 浦和レッズ
【得点者】
0-1 78分 渡邊凌磨(浦和レッズ)
1-1 90+3分 山田楓喜(FC東京)
松橋力蔵体制2年目のFC東京は、今冬に“松橋チルドレン”のCB稲村隼翔と左SB橋本健人を新戦力に迎え入れると、両者が揃って出場した第1節で、鹿島アントラーズにPK戦の末に5-4で勝利。確かに、約45分に渡って数的優位に立ったため勝ち点1を落としたという見方もあるが、昨シーズンのリーグ王者相手に随所で狙いの形を作るなど収穫もあった。ホーム『味の素スタジアム』で、昨シーズンに勝ち越した相手(公式戦2勝1敗)から白星を挙げられるのか。
対する浦和レッズは、マチェイ・スコルジャ監督の下で再起を期する1年に。昨シーズン後半戦は低調な戦いに終始したが、第1節ではジェフユナイテッド千葉に2-0で勝利した。しかし、FC東京U-15深川出身で、特別指定選手として出場した昨シーズンの第37節ファジアーノ岡山戦に続き、千葉戦でもゴールを決めるなど好調を維持していたMF肥田野蓮治がベンチ外となるアクシデントが発生している。
お互いに一進一退の攻防が続いた前半をスコアレスで折り返したなか、後半も拮抗した展開に。すると78分、ついに均衡が破れる。左サイドを突破したマテウス・サヴィオがゴール前へとクロスを送ると、これはクリアされたものの、こぼれ球に反応したMF渡邊凌磨が右足を振り抜く。相手選手にディフレクションするラッキーな形ではあったが、“恩返し弾”で先制点を挙げている。
1点ビハインドとなったFC東京は、さらに攻勢を強めるがゴールが遠い…と思われたが、後半アディショナルタイムに左SBの橋本がサイドを駆け上がり、クロスを供給。ファーサイドに流れたボールを拾ったMF山田楓喜が劇的同点弾を叩き込んだ。
試合はこのままPK戦に突入。お互いに1人目が成功すると、後攻の浦和2人目MF中島翔哉が失敗。対するFC東京が5人全員が成功させ、5-3で逆転勝利。“飛田給で負けるわけなかった”青赤が、2試合連続のPK勝ち。逃げ切りに失敗した浦和は、勝ち点2を落としている。次戦はFC東京が川崎フロンターレと、浦和は横浜F・マリノスと対戦する。
【スコア】
FC東京 1-1(PK:5-3) 浦和レッズ
【得点者】
0-1 78分 渡邊凌磨(浦和レッズ)
1-1 90+3分 山田楓喜(FC東京)
出典:https://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20260214/2125384.html
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