マンU共同オーナー「英国は移民によって“植民地化”」発言が物議…FAが調査に乗り出す事態に

2026.02.13 16:00 Fri
©サッカーキング
イギリス人実業家であり、2024年からマンチェスター・ユナイテッドの共同オーナーを務めるジム・ラトクリフ氏が、現地時間11日に放送されたイギリスメディア『スカイニュース』のインタビューで「イギリスは移民によって植民地化されている」と発言し、物議を醸している。

ラトクリフ氏は、『スカイニュース』のインタビューでイギリス国内の移民増加について言及。経済が圧迫されているとの見方を示し、“植民地化”という強い言葉を二度使った。同インタビューの放送後にはラトクリフ氏の意見に対する様々な反応がSNSを中心に見られ、肯定的な反応も存在する。一方、サッカーファンとしても知られるキア・スターマー首相は同11日に公式X上で「不快であり、誤っている。イギリスは誇り高く、寛容で、多様な国だ」と反論。ラトクリフ氏に謝罪を求めていた。

マンチェスター・Uは同12日にクラブ公式サイト上で「インクルーシブ(包摂的)で温かいクラブであることを誇りに思う」と、クラブが排他的な考えを持っていないことを強調。だが、様々な人種の選手が所属するマンチェスター・Uの共同オーナーであるラトクリフ氏の今回の発言は、今後も多くの火種を生みそうだ。
なお、イギリスメディア『PAメディア』が同12日に伝えたところによると、イングランドサッカー協会(FA)はラトクリフ氏の発言がサッカーの評判を落としたかどうかを調査する予定だという。

出典:https://www.soccer-king.jp/news/world/eng/20260213/2125057.html


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